04 パラレルノスタルジー



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|album=星の砂漠のマルクパージュ
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|vocal=鳴紗
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|original=神々が恋した幻想郷
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たとえばよくある話
あの娘は魅惑のseventeen
怖いものなんて何もないよだって
魔法の七変化で
君の存在は唯一無二さ

夕焼け君は今何をしてる
知る由はないけれど
ときめきが初期化されてアンインストール
bye bye byeそれもいい感じ

銀色の髪がなびいては恋は浮世の彼方
うろ覚え片思いしてる時もあったけど

謎めくあの娘は
Super star
いつに日か年老いても
可愛い服とたくさんの小説
黄昏の街並赤く染め上げた淡い記憶

出会いは紙一重のパラレルそんな未来もあれば
世界線巻き戻してフラクタル
baby love 垣間見たいけど
そんなのぼくじゃないから
干渉しないでおくよ
色あせない写真だけ大切にしとくから

記憶の海に埋もれたカード
拾い上げてみたけど
そろわないはぐれ星の欠片みたいで
すぐに捨てたんだ

もう少し君のその手が
5センチだけずれたら
思い出がたどり着く
そこは終着駅

夕焼け空が今あの日と同じ様に
君の影を照らして時間を止めるよ
だけど行かなくちゃ
少し名残惜しいけれど
君がいたそれだけで僕は満足だったから

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最終更新:2023年02月26日 17:46
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