05 二つ月の下でティータイムを



【注意】
現在、このページはJavaScriptの利用が一時制限されています。この表示状態ではトラック情報が正しく表示されません。
この問題は、以下のいずれかが原因となっています。
  • ページがAMP表示となっている
  • ウィキ内検索からページを表示している
これを解決するには、こちらクリックし、ページを通常表示にしてください。

|album=星の砂漠のマルクパージュ
|circle=フ―リンキャットマーク
|vocal=鳴紗
|lyric=谷高マーク
|arrange=谷高マーク
|original=真夏の妖精の夢
|dam_req=none
|joy_req=none
転校生相対性理論武装
未来の夢は宇宙飛行士で
天王星くらいまで行きたくて
スペースシャトル密かに作ってる
だけど問題ばかり燃料も足りない
月までまずは行きたいの

さよなら地球の皆様
微かに見える万里の長城
紅茶が冷める頃には
土星のドーナツ食べたいわ

一人じゃちょっと寂しいから
あなただけついてきて
光るメテオタイト
無重力で零れ落ちたアールグレイ

三回生協調性なさ過ぎて
道に迷ってしまいそうだから
応答せい管制官宇宙センター
途中下車してちょっと一息ついて
遥か彼方の星は故郷にそっくり
お洒落なカフェを見つけたの

とりあえずご機嫌如何と
見よう見まねのコミュニケーション
光の速さを超えて行き着くここはユートピア

時間の流れも違うし月は二つもあるし
紅茶は冷めないまま
優雅なティータイムを満喫できるの

エキゾチックに注がれてゆく
ああ時間が砂糖みたく

そろそろ眠くなってきたの
ダイアモンドの海のせせらぎ
二つの月にくちづけしたなら夢は終わらない

モダンな美容室もあるしフルーツはデリシャスだし
紅茶は冷めないまま
優雅なティータイムを満喫できるの

+ タグ編集
  • タグ:
  • 星の砂漠のマルクパージュ
  • フ―リンキャットマーク
  • 鳴紗
  • 真夏の妖精の夢

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

最終更新:2023年02月26日 17:49
ツールボックス

下から選んでください:

新しいページを作成する
ヘルプ / FAQ もご覧ください。