13 春陽 Windy Day



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|album=東方幻奏響UROBOROS肆 ~dEATHtINYoVERdRIVE~
|circle=あ~るの~と
|vocal=うっちー
|lyric=芳葉
|arrange=芳葉;らんてぃ
|original=博麗 ~ Eastern Wind
|dam_req=『DAM選曲番号(存在なき場合は「none」)』
|joy_req=『JOYSOUND選曲番号(同上)』
|joy_url=『JOYSOUND楽曲URL(存在なき場合は削除)』
春へ 三寒四温の装いは
涙すら乾かし 去るなら
きっと 訪れる別れすら
一緒に連れてけばいいのに

手触れることで 確かめ合う寂しさ 君と

風に薫り立つ 想いは 肌を擦り抜けて
悴んだ指先は 今でも 開けずいるから
いつでも 雪の下 隠していた 本当の陽を

春を待ち焦がれる 息吹は
微かな暖かさ 報せて
下を向いて 佇むままの 私に
「もっと強く」と 咲くのなら

激しい風に揺れても 綿毛よ遠く明日へ

冬に置いたまま 想いは言葉にならずに
だけど君の元まで届くなら 留めずいたい
いつかは 雪の下 夢に見てた 永遠の陽まで


風に薫り立つ 想いは 肌を擦り抜けて
悴んだ指先は いつでも 開けるはずさ 君へと
雪の下 隠していた 本当の陽へ

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  • うっちー
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最終更新:2023年03月20日 11:09
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