02 泡となりて



【注意】
現在、このページはJavaScriptの利用が一時制限されています。この表示状態ではトラック情報が正しく表示されません。
この問題は、以下のいずれかが原因となっています。
  • ページがAMP表示となっている
  • ウィキ内検索からページを表示している
これを解決するには、こちらクリックし、ページを通常表示にしてください。

|album=たったひとつの願い事
|circle=少女フラクタル
|vocal=兎月めろ
|lyric=Marcia
|arrange=SHiN
|original=秘境のマーメイド
|dam_req=none
|joy_req=none
「きっとずっと 待っていた」
なんて勝手 トキめいて
浮かれ上がったのがバカみたいね
だって ちょっと 特別で
そっと 頬に 触れたから
貴方を信じてしまったの

こんな痛みなら
知らなきゃよかった…
その優しさ その笑顔も
忘れさせて

泡と消えてしまえば
楽になるでしょう
明けてく未来も
共に弾けて

気付けば溺れてた
私らしくもなく
どうして出会ってしまったんだろう
何処で間違えたの?
辛い事ばかりよ
欲張った罰だというのね

あふれる涙に
後悔が襲う
甘い声も 思い出さえ
忘れたいの

泡と消えられぬなら
すぐに連れ出して
まだ見ぬ私が
ここにいるから
貴方の手で何度も
魔法をかけてよ
二度とは醒めない
夢でいいから…

こんな痛みなら
知らなきゃよかった
その優しさその笑顔も
もう要らない

泡と消えてしまえば
楽になるでしょう
明けてく未来も
共に弾けて
貴方の手で何度も
魔法をかけてよ
二度とは醒めないから
夢でいいから…
+ タグ編集
  • タグ:
  • たったひとつの願い事
  • 少女フラクタル
  • 兎月めろ
  • 秘境のマーメイド

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

最終更新:2023年11月05日 23:37
ツールボックス

下から選んでください:

新しいページを作成する
ヘルプ / FAQ もご覧ください。