19 ヴァンピールの箱庭



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草木靡く冬空に
丑三つ時の影が降る
頼り無げな細い指が
湯船をそっと掻き混ぜてる

慈しみに包まれた
気配にただ身を任せ
夜が宿るそのカラダを
温めのお湯で解きほぐした

きっと独りきりで生きるには
想像できない程の覚悟が要るのだろう
<walk that long road alone>
だから誰かの手を取っては
痛みを繰り返してでも 旅を続けるのさ

幾つもの過去があって<there are too many stories>
全て偶然と嘯いて<with tears in your heart>
古傷隠しながら<never want anyone to know>
それでも運命を夢見てる

出逢うことで初めて<one cannot put back the clock>
世界を呪うのだろう<even if it's your own choice>
限られた時間では<in the human's limited life>
幸せを満たすには足りないから<not at all>


退屈を弄んで
漸くの日常譚へ
分かち合った愛で以て
渇きを今日も潤している

もし願いが叶うなら…って
ロマンティックもいいとこさ
紅い月が歪に咲く
箱庭で誓いを交わした

きっと心は移ろうものと
微かに感じているから不安になるのだろう
<cry over and over again>
だからいつも追い求めてる
思い描いた未来を 不変の永遠を

たった一つの出会いだって<this once in a lifetime chance>
それまでの生涯全てを<as if by magic>
変えてしまうくらい強い<have the power to change the world>
力が有ることを信じてる

哀しみに暮れた日も<don't be scared anymore>
必ず側に居るから<every night be with you>
光溢れる明日へ<where the destinies intersect>
暗闇を剝がしてしまえばいい<go beyond>


幾つもの過去があって<there are too many stories>
全て偶然と嘯いて<with tears in your heart>
古傷隠しながら<never want anyone to know>
それでも運命を夢見てる

出逢うことで初めて<one cannot put back the clock>
世界を呪うのだろう<even if it's your own choice>
限られた時間では<in the human's limited life>
幸せを満たすには足りないから<not at all>
ずっと待ち焦がれたあの場所へ

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最終更新:2023年12月03日 09:57
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