11 キマグレハント



【注意】
現在、このページはJavaScriptの利用が一時制限されています。この表示状態ではトラック情報が正しく表示されません。
この問題は、以下のいずれかが原因となっています。
  • ページがAMP表示となっている
  • ウィキ内検索からページを表示している
これを解決するには、こちらクリックし、ページを通常表示にしてください。

|album=夕詠 SEKIEI
|circle=C-CLAYS
|vocal=小峠 舞
|arrange=W*M
|original=ほおずきみたいに紅い魂
|dam_req=none
|joy_req=none
朝霧の中でうろうろしながら歩き
夜明けを報せる陽 遮る闇

キマグレに点滅を繰り返す黒のランプ
フィラメントが鈍く淡く光る

弱くなりゆく照らす火が
だんだんと薄く雲の影入る

欺き さりげなく飛んで視界塞ぐキミ
魂と紅い樹の実付け周り塞ぐキリいつまでも
見つめてずっと

瞳孔がピクリとひらくことはまたあるの?
目を瞑ると同じ暗さの中

手探りで触れた優しい頬
だんだんとぼやけ夢に落ちていく

哀しき さよならよずっとまた会えるかな?
そう信じて次目を覚ますのは耀うのはソラの下 泣かないで

湿った空気にふと出来る渦に邪魔をして
集中途切らせて知らずに湖へ釣られて行く

さりげなく飛んでまた現れて
魂と紅い樹の実付けのんびりと漂い

いつまでも

キマグレハント
+ タグ編集
  • タグ:
  • 夕詠 SEKIEI
  • C-CLAYS
  • 小峠 舞
  • ほおずきみたいに紅い魂

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

最終更新:2020年11月16日 16:57
ツールボックス

下から選んでください:

新しいページを作成する
ヘルプ / FAQ もご覧ください。