- D路
- C路
- B路
- A路
- PE路
D路 【☆ストーリー進行比率 90% ~ EDまで☆】
◇9-1
- オルニオンに到着したフレン達は、ハリーたちの連合軍と共に帝都へ入ることになる。一晩をオルニオンで過ごし、次の日の朝に出発することになった。
- 決戦前夜イベント。個人個人と話をし、フレンはユーリの姿を見たような気がして、オルニオンの入り口まで向かう。かつて二人で一騎打ちをした場所で、ユーリの幻影を見たような錯覚をし、回想する。一人、決意を新たにし空を仰ぐと空には『凛々の明星』が輝いていた。
(フラグ28(友の姿を捜して) 決戦前夜イベント発生で100%回収)
◇9-2
- 帝都に乗り込み、騎士団本軍に合流。伯爵に今までの真実を全て報告する。
- アシオン伯爵は反撃の狼煙をあげ、本軍と連合軍で皇帝軍をひきつけるので地下通路から王城へ乗り込み、ヨーデルとエステルを止める様にいわれる。
- フレンたちは地下通路から王城へ。ヨーデルとエステルの待つ、謁見の間へ。その前で決意表明イベントが入り、その後謁見の間に入る。ヨーデルとエステルはフレンたちを待っており、今までのことを問いただすフレンに対して答えを出す。
ヨーデルはシキュアに操られているのではなく、昔、クルノスが死んだ時に、自分と他の王位継承権(エステルは除く)を持った人間は
シキュアの存在を知ったが、彼女の存在を隠しつつ、王位争いをしたことを告げる。(黒の写本の一冊をヨーデルは持っている)
また、シキュアの存在の危険性を知っているものの、人間社会発達のためにシキュアの力を利用したことを告げる。
エステルには思考を操る薬を飲ませ続け、自分に協力させていた。
ユーリのことは、シキュアのことを知られたので処刑したといわれる。
『真実の欠片NO.19(ヨーデルの真実) ◇9-2発生で100%回収』
◇9-3
- ヨーデルとエステルを撃破後、シキュアの聖核を破壊。(完全破壊は出来ない)
- 正気に戻ったエステルは、フレンたちの話を聞き泣き崩れるが、自分の責任を果たすためにと【負のエアル】を分解するため力を使う。
- ヨーデルはエステルに協力し、エステルの変わりに命を吸われて死んでしまう。
◇9-4
- 世界はすくわれ、エステルが皇帝となり国を治める。ユニオンとの関係も良好で、精霊の加護も受けられた。
- ユーリのことを背負いながら生きることを決めるエステルに、フレンも協力することを決めるが
- 友の死について、納得がいかないところを残しながら、空を見上げて友思う。
~ D路 ED ~
C路 【☆ストーリー進行比率 90% ~ EDまで☆】
※この段階でC路確率100%であるのが条件
※フラグ25(結界破壊と【凛々の明星】)を回収済みであるのなら、以降のイベントを省略しても良い。
◇9-1
- オルニオンに到着したフレン達は、ハリーたちの連合軍と共に帝都へ入ることになる。一晩をオルニオンで過ごし、次の日の朝に出発することになった。
- 決戦前夜イベント。個人個人と話をし、フレンはユーリの姿を見たような気がして、オルニオンの入り口まで向かう。かつて二人で一騎打ちをした場所で、ユーリの幻影を見たような錯覚をし、回想する。一人、決意を新たにし空を仰ぐと空には『凛々の明星』が輝いていた。
(フラグ28(友の姿を捜して) 決戦前夜イベント発生で100%回収)
◇9-2
- 帝都に乗り込み、騎士団本軍に合流。伯爵に今までの真実を全て報告する。
- アシオン伯爵は反撃の狼煙をあげ、本軍と連合軍で皇帝軍をひきつけるので地下通路から王城へ乗り込み、ヨーデルとエステルを止める様にいわれる。
- フレンたちは地下通路から王城へ。ヨーデルとエステルの待つ、謁見の間へ。その前で決意表明イベントが入り、その後謁見の間に入る。ヨーデルとエステルはフレンたちを待っており、今までのことを問いただすフレンに対して答えを出す。
ヨーデルはシキュアに操られているのではなく、昔、クルノスが死んだ時に、自分と他の王位継承権(エステルは除く)を持った人間はシキュアの存在を知ったが、彼女の存在を隠しつつ、王位争いをしたことを告げる。(黒の写本の一冊をヨーデルは持っている)
また、シキュアの存在の危険性を知っているものの、人間社会発達のためにシキュアの力を利用したことを告げる。
エステルには思考を操る薬を飲ませ続け、自分に協力させていた。
ユーリのことは、シキュアのことを知られたので処刑したといわれる。
『真実の欠片NO.19(ヨーデルの真実) ◇9-2発生で100%回収』
◇9-3
- ヨーデルとエステルを撃破後、シキュアの聖核を破壊。(フラグ30を回収しなかった場合は完全破壊できない)
- 正気に戻ったエステルは、フレンたちの話を聞き泣き崩れるが、自分の責任を果たすためにと【負のエアル】を分解するため力を使う。ヨーデルはエステルに協力し、【負のエアル】を消滅させる。
◇9-4
- 【負のエアル】消滅が確認されたので、一安心していたフレン達。次の日、城にジュディスがいないことが分かり、彼女を捜すとバウルがフレン達を迎えに来る。
- バウルがフレン達を【精霊郷】に連れていくと、四大精霊がフレン達を待っている。そして、精霊達の意向を告げる。精霊達がいうのには、ユーリの処刑後、ジュディスは一人でヨーデルの思惑を探っていたことを教えてくれる。実際、その理由としてはジュディスのせいでユーリが処刑されてしまったと、彼女自身が思っていたからだという。
精霊達からの依頼で、ジュディスはこの世界に生まれてくる精霊王の存在を捜していた。
ただ、精霊王が生まれるということは人間社会に少なからず影響があるため、それを人間の長たちに伝えて欲しいと依頼されていた。
ジュディスは調べていくうちに、ユーリが精霊王になるべき存在であることを知った。
それを精霊と、ハリーに報告するとハリーはヨーデルにこの事実を伝えるべく【親書】を送る。
だが、そのせいでユーリが精霊王になるべき存在であることを知ったヨーデルはユーリを処刑してしまう。
そして未熟のまま生まれた精霊王は、意識を持たないまま消滅してしまった。
ジュディスはそれに責任を感じて、ずっとヨーデルの思惑を探っていたのである。
- 精霊達は言う。精霊王を失った精霊達は、その侘びとして今回の騒ぎを起こした張本人である満月の子らを殺害するように命じる。それが実行できれば、精霊の加護を人間に残すという。
- フレンたちは、それはあまりにも極論過ぎると精霊達に言い、何か和解の術はないのかと言うが精霊達は譲ることなく【精霊郷】からフレン達を帝都に強制転送してしまう。
◇9-5
- 帝都に戻されたフレン達は、行方をくらましたジュディスのことを考える。リタは、彼女の性格では今晩にでも満月の子らを殺すために王城に来るだろうという。それを待って、彼女を説得しようと提案。フレン達は王城でジュディスが来るのを待つ。
- ジュディスは夜、ハリーと共に王城へ来る。人間から精霊の加護を無くすことはできないというジュディスに賛同したハリーが、ジュディスに協力して王城に攻めてきた。カロルが二人の説得をするが、失敗し戦闘になる。
- ジュディス・ハリー撃破後、ジュディスは自分自身が【新月の子】の能力があり、【輝晶女王シキュア】の存在を知っていたことを告げる。しかし、その存在を破壊することが出来ず、エステルを助けることができず、ユーリを死なせてしまったことを深く悔やんでいた。そして以前、ユーリや自分達が守った世界をどうしても守りたかったことを告げた後、死んでしまう。
- ハリーはジュディスの亡骸をユニオンで弔いたいといい、彼女の亡骸を持って消える。
◇9-6
- 世界は救われ、フレン達はユーリの墓を作り墓参りする。ヨーデルを皇帝の座から降ろすものの、城内に軟禁処置。
- エステルが皇帝の座に着くことになり、謁見の間でフレンはエステルに跪く。騎士として、騎士団長としてエステルに仕えることを誓いながらもこのようなことが二度と起こらない様に、と諫言を漏らしながら自分達もこれから先の未来を精霊達とともに生きていくことを誓う。
- その後フレンはユニオンが弔ったジュディスの墓に向かう。そこには仲間達の姿があり「彼女一人に背負わせてしまった」と深く悔やむことになる。精霊の加護もこれから先どうなるか分からないまま、それでも生きていくしかないのだと覚悟を決める。
~ C路 ED ~
B路 【☆ストーリー進行比率 90% ~ EDまで☆】
※この段階でB路確率100%であるのが条件
※◇8-5 で(フラグ19)を回収した後であれば、それ以降のイベントを省いてもB路は発生する。
◇9-1
- オルニオンに到着したフレン達は、ハリーたちの連合軍と共に帝都へ入ることになる。一晩をオルニオンで過ごし、次の日の朝に出発することになった。
- 決戦前夜イベント。個人個人と話をし、フレンはユーリの姿を見たような気がして、オルニオンの入り口まで向かう。かつて二人で一騎打ちをした場所で、ユーリの幻影を見たような錯覚をし、回想する。一人、決意を新たにし空を仰ぐと空には『凛々の明星』が輝いていた。
(フラグ28(友の姿を捜して) 決戦前夜イベント発生で100%回収)
◇9-2
- 帝都に乗り込み、騎士団本軍に合流。伯爵に今までの真実を全て報告する。
- アシオン伯爵は反撃の狼煙をあげ、本軍と連合軍で皇帝軍をひきつけるので地下通路から王城へ乗り込み、ヨーデルとエステルを止める様にいわれる。
- フレンたちは地下通路から王城へ。
- 王城から帝都物象科学研究所へいけるようになっている。
+研究所に行く → ◇9-3へ
+謁見の間へ急ぐ → ◇9-4へ
◇9-3
- 帝都物象科学研究所に入り、研究所の中を探索すると【アシオン伯爵夫人】の研究室にたどり着く。そこには、『イスマタル』や『背徳の館地下』のように壁に聖核を封印したものを見つける。フレンは【アシオン伯爵夫人】のデスクの上に、『ユリシア・エルドカーンの手記』を見つけ、それを読む。
(フラグ24(ユリシア・エルドカーンの手記) → B路で◇9-3発生で100%回収)
- 手記には『人間が精霊になる方法』とかつて【始祖の隷長】たちの前に精霊になった存在のことをほのめかすことが書かれている。そして、【輝晶女王シキュア】の存在と意味合いについての論述と、特殊なナギーグを持つ人間(新月の子)についての追加説明が書かれている。そこで伯爵が新月の子であることが分かる。
- フレンは伯爵が【輝晶女王シキュア】の存在を以前から知っていた上で、今の状況を作り出したのではないか、と疑う。だが自分達に協力的である以上、今は疑っている時ではないと謁見の間に向かう。
『真実の欠片NO.19(ヨーデルの真実) ◇9-2発生で100%回収』
◇9-4
- ヨーデルとエステルの待つ、謁見の間へ。その前で決意表明イベントが入り、その後謁見の間に入る。ヨーデルとエステルはフレンたちを待っており、今までのことを問いただすフレンに対して答えを出す。
ヨーデルはシキュアに操られているのではなく、昔、クルノスが死んだ時に、自分と他の王位継承権(エステルは除く)を持った人間はシキュアの存在を知ったが、彼女の存在を隠しつつ、王位争いをしたことを告げる。(黒の写本の一冊をヨーデルは持っている)
また、シキュアの存在の危険性を知っているものの、人間社会発達のためにシキュアの力を利用したことを告げる。
エステルには思考を操る薬を飲ませ続け、自分に協力させていた。
ユーリのことは、シキュアのことを知られたので処刑したといわれる。
◇9-5
- ヨーデルとエステルを撃破後、シキュアの聖核を破壊。(フラグ30を回収しなかった場合は完全破壊できない)
- 正気に戻ったエステルは、フレンたちの話を聞き泣き崩れるが、自分の責任を果たすためにと【負のエアル】を分解するため力を使う。ヨーデルはエステルに協力し、エステルの変わりに命を吸われて死んでしまう。
◇9-6
- ヨーデルの死後、フレン達は伯爵にこれからどうするのか、と問われる。
+ ユーリの死んだ理由を捜します → ◇9-8へ
+ それぞれの場所に戻ろうと思います → ◇9-7へ
◇9-7
- 世界は救われ、フレン達はユーリの墓を作り墓参りする。ヨーデルを皇帝の座から降ろすものの、城内に軟禁処置。
- エステルが皇帝の座に着くことになり、謁見の間でフレンはエステルに跪く。騎士として、騎士団長としてエステルに仕えることを誓いながらもこのようなことが二度と起こらない様に、と諫言を漏らしながら自分達もこれから先の未来を精霊達とともに生きていくことを誓う。
◇9-8
- エステルが帝位につくことが決まった夜、フレンは仲間達のところに行き、自分の不安を告げる。今まで協力的だった伯爵だが、それを疑いたくないという気持ちを話しながらも、ユーリの死についてどうしても納得がいかない。ならば確かめに行けばいいというレイヴンの提案にフレンは賛同し、アシオン伯爵家へ向かう。
- 深夜、月明かりの下。アシオン伯爵家の庭。月光に淡く光るカンターヴィラ(薔薇に似た花)が咲き誇っている。その中、闇に解けるように庭にある墓の前に立っていた夫妻にフレン達は会いに行く。そして研究所で見つけた『ユリシア・エルドカーンの手記』と、フレンが思ってきた疑問を伯爵にぶつける。
- 伯爵はユーリの死についての理由を『ユーリは死すると、精霊王になる器であったからだ』と告げ、それをヨーデルは知っていたと告げる。だからこそユーリを処刑したのだということを教えられ、ならばどうして教えなかったのかと問う。伯爵は『それが私にとって都合の悪いことであったからだ』と答え、『黒の写本』を取り出す。
伯爵の持つ『黒の写本』は【オリジナル】と同じ内容が全て記されており、フレンの予測どおり【輝晶女王シキュア】についても知っていた。
伯爵が【輝晶女王シキュア】のことを知ったのは、人魔戦争後だった。そして皇帝クルノスが【輝晶女王シキュア】によって操られていたことを知る。
親友であったアレクセイにそれを伝えるが、アレクセイは信じない。
人魔戦争で二人の親友(エルシフルとアレクセイ)を失った伯爵は【始祖の隷長】のところに身をよせ、【輝晶女王シキュア】を破壊する方法を調べる。
だが、親友だったアレクセイが何者かに唆され、ザウデ不落宮の結界の破壊してしまった。
それを【輝晶女王シキュア】のせいだと調べ上げた伯爵は、彼女の存在を誤解しながらも守り続ける皇帝家と精霊を蔑ろにする人間を一掃する方法を思いついた。
【輝晶女王シキュア】を破壊させ、自身は精霊王誕生を早期に行うことで精霊達の意識を人間の加護から精霊王を守ることに執着させる。
『ユーリを処刑』させることで、ユーリの死を早くし、未熟で意識体を持たない精霊王を誕生させるとそれを自身の剣である【澪の法典】に封印する。
精霊達には精霊王はまだ誕生していないということにし、先に【輝晶女王シキュア】の始末をつけることを優先させた。
伯爵がいうには、未熟で意識体を持たない精霊王は仕組みをただ従順に守りぬく傀儡であるという。
しかし、それが精霊王である以上、人間はいずれ加護を失い、このテルカ・リュミレースに生きることは出来なくなる。
また、親友をどんな形にせよ殺したユーリやフレン達を許すことは出来ないといい、真実を知った以上死んでもらうしかないと告げる。
(フラグ25(最初で最後の嘘を囀る) → B路◇9-8発生で100%回収)
◇9-9
- アシオン伯爵夫妻と戦闘。
- 伯爵夫妻を撃破後、伯爵の剣【澪の法典】は壊れてしまい、中に封印されていた精霊王もまた消滅してしまう。魂を繋げていた【澪の法典】の消滅により、伯爵はそこで死んでしまう。
- グレイス・アシオン伯爵夫人は「夫が何をしようとしていたか知っていた」と告げ、それでも夫を止めることはできなかったという。夫人は自身が【始祖の隷長】の前に精霊になった存在であることを明かし、姿を変える。(光精霊レム=アスカ)彼女は夫の亡骸を抱きしめ、そのまま消える。
◇9-10
- 世界は救われ、フレン達はユーリの墓を作り墓参りする。ヨーデルを皇帝の座から降ろすものの、城内に軟禁処置。
- エステルが皇帝の座に着くことになり、謁見の間でフレンはエステルに跪く。騎士として、騎士団長としてエステルに仕えることを誓いながらもこのようなことが二度と起こらない様に、と諫言を漏らしながら自分達もこれから先の未来を精霊達とともに生きていくことを誓う。
- ただ、この世界の先に精霊の加護は失われていくであろうという事実をフレンは口にすることが出来ず、ただ自身の中に封じるだけだった。
~ B路 ED ~
A路 【☆ストーリー進行比率 90% ~ EDまで☆】
◇9-1
- オルニオンに到着したフレン達は、ハリーたちの連合軍と共に帝都へ入ることになる。一晩をオルニオンで過ごし、次の日の朝に出発することになった。
- 決戦前夜イベント。個人個人と話をし、フレンはユーリの姿を見たような気がして、オルニオンの入り口まで向かう。かつて二人で一騎打ちをした場所で、ユーリの幻影を見たような錯覚をし、回想する。一人、決意を新たにし空を仰ぐと空には『凛々の明星』が輝いていた。
(フラグ28(友の姿を捜して) 決戦前夜イベント発生で100%回収)
◇9-2
- 帝都に乗り込み、騎士団本軍に合流。伯爵に今までの真実を全て報告する。
- アシオン伯爵は反撃の狼煙をあげ、本軍と連合軍で皇帝軍をひきつけるので地下通路から王城へ乗り込み、ヨーデルとエステルを止める様にいわれる。
- フレンたちは地下通路から王城へ。ヨーデルとエステルの待つ、謁見の間へ。その前で決意表明イベントが入り、その後謁見の間に入る。ヨーデルとエステルはフレンたちを待っており、今までのことを問いただすフレンに対して答えを出す。
ヨーデルはシキュアに操られているのではなく、昔、クルノスが死んだ時に、自分と他の王位継承権(エステルは除く)を持った人間はシキュアの存在を知ったが、彼女の存在を隠しつつ、王位争いをしたことを告げる。(黒の写本の一冊をヨーデルは持っている)
また、シキュアの存在の危険性を知っているものの、人間社会発達のためにシキュアの力を利用したことを告げる。
エステルには思考を操る薬を飲ませ続け、自分に協力させていた。
精霊統括者=精霊王が生まれ、人間社会の崩壊を懸念しての行動であることが追加され、精霊王の誕生を止める為に各地の結界を破壊。
結界を破壊すれば、精霊達が精霊王を誕生させる余裕が無くなるだろうという判断で、行っていたことを告げる。
シキュアのことを知ってしまったユーリのことを殺す必要があり、処刑することになった。
『真実の欠片NO.19(ヨーデルの真実) ◇9-2発生で100%回収』
◇9-3
- ヨーデルとエステルを撃破後、聖核を破壊しようとすると【輝晶女王シキュア】と連戦になる。
- 【輝晶女王シキュア】を撃破すると、皇帝軍と戦っていた伯爵、ソディア、ウィチルが謁見の間に到着。シキュアの聖核を破壊。正気に戻ったエステルは、フレンたちの話を聞き泣き崩れるが、自分の責任を果たすためにと【負のエアル】を分解するため力を使うことにする。ヨーデルはエステルの説得に協力することを約束し、【負のエアル】を分解するためにザウデ不落宮に向かうことになる。
◇9-4
- 世界は救われ、フレン達はユーリの墓を作り墓参りする。ヨーデルを皇帝の座から降ろすものの、城内に軟禁処置。
- エステルが皇帝の座に着くことになり、謁見の間でフレンはエステルに跪く。騎士として、騎士団長としてエステルに仕えることを誓いながらもこのようなことが二度と起こらない様に、と諫言を漏らしながら自分達もこれから先の未来を精霊達とともに生きていくことを誓う。
~ A路 ED ~
PE路 【☆ストーリー進行比率 90% ~ EDまで☆】
◇9-1
- オルニオンに到着したフレン達は、ハリーたちの連合軍と共に帝都へ入ることになる。一晩をオルニオンで過ごし、次の日の朝に出発することになった。
- 決戦前夜イベント。個人個人と話をし、フレンはユーリの姿を見たような気がして、オルニオンの入り口まで向かう。かつて二人で一騎打ちをした場所で、ユーリの幻影を見たような錯覚をし、回想する。一人、決意を新たにし空を仰ぐと空には『凛々の明星』が輝いていた。
(フラグ28(友の姿を捜して) 決戦前夜イベント発生で100%回収)
◇9-2
- 帝都に乗り込み、騎士団本軍に合流。伯爵に今までの真実を全て報告する。
- アシオン伯爵は反撃の狼煙をあげ、本軍と連合軍で皇帝軍をひきつけるので地下通路から王城へ乗り込み、ヨーデルとエステルを止める様にいわれる。
- フレンたちは地下通路から王城へ。ヨーデルとエステルの待つ、謁見の間へ。その前で決意表明イベントが入り、その後謁見の間に入る。ヨーデルとエステルはフレンたちを待っており、今までのことを問いただすフレンに対して答えを出す。
ヨーデルはシキュアに操られているのではなく、昔、クルノスが死んだ時に、自分と他の王位継承権(エステルは除く)を持った人間はシキュアの存在を知ったが、彼女の存在を隠しつつ、王位争いをしたことを告げる。(黒の写本の一冊をヨーデルは持っている)
また、シキュアの存在の危険性を知っているものの、人間社会発達のためにシキュアの力を利用したことを告げる。
エステルには思考を操る薬を飲ませ続け、自分に協力させていた。
精霊統括者=精霊王が生まれ、人間社会の崩壊を懸念しての行動であることが追加され、精霊王の誕生を止める為に各地の結界を破壊。
結界を破壊すれば、精霊達が精霊王を誕生させる余裕が無くなるだろうという判断で、行っていたことを告げる。
シキュアのことを知ってしまったユーリのことを殺す必要があり、処刑することになった。
【PE路】(この段階で、PE路100%であることが条件で追加)
- 精霊統治者=精霊王が、実はユーリであるということをハリーからの親書で知ったヨーデルはユーリが精霊王になる前に、殺してしまうしかないと思い、処刑を実行したことを告げる。
『真実の欠片NO.19(ヨーデルの真実) ◇9-2発生で100%回収』
◇9-3
- ヨーデルとエステルを撃破後、聖核を破壊しようとすると【輝晶女王シキュア】と連戦になる。
- 【輝晶女王シキュア】を撃破すると、皇帝軍と戦っていた伯爵、ソディア、ウィチルが謁見の間に到着。シキュアの聖核を破壊。正気に戻ったエステルは、フレンたちの話を聞き泣き崩れるが、自分の責任を果たすためにと【負のエアル】を分解するため力を使うことにする。ヨーデルはエステルの説得に協力することを約束し、【負のエアル】を分解するためにザウデ不落宮に向かうことになる。
- 話に決着がつくと、伯爵が「フレンにはここに残って、やるべきことがある」と告げる。そして、伯爵の体からエアルが分解してしていく。
(フラグ33(アシオン伯爵の最期) → PE路100%で◇9-3 【輝晶女王シキュア】撃破後、100%回収)
- 光精霊レム(ルナ)が降臨し、精霊王が御剣の階梯で待っていることをフレンに伝える。
- 人間の名代として、精霊王と会うかどうかを問われる。
+ 精霊王に会いに行きます → 仲間達はエステルたちをつれてザウデ不落宮へ向かうことになる ◇10-1へ
+ いえ。【負のエアル】の分解のために同行します → ◇9-4へ
◇9-4
- 世界は救われ、フレン達はユーリの墓を作り墓参りする。ヨーデルを皇帝の座から降ろすものの、城内に軟禁処置。
- エステルが皇帝の座に着くことになり、謁見の間でフレンはエステルに跪く。騎士として、騎士団長としてエステルに仕えることを誓いながらもこのようなことが二度と起こらない様に、と諫言を漏らしながら自分達もこれから先の未来を精霊達とともに生きていくことを誓う。
☆ストーリー進行比率 100%☆
◇10-1
- 御剣の階梯を一人登りながら、街を見下ろす。鐘の音が聞こえている。フレンは、この旅のことを思い返していた。
- 親友ユーリが自分に相談できなかったこと。世界のこと、何も知らなかったこと、悔やむよりも前を向こうと誓う。
- 仲間達を信じ【負のエアル】が浄化されることを祈る。
(フラグ35(信じるもの、信じること) ◇10-1発生と同時に100%回収)
◇10-2
- 御剣の階梯の頂上、フレンは見知った男の姿を見る。それは死んだ時と変わらない、親友の姿。声をかける間もなく、振り返った親友は片手を上げて自分を迎える。精霊王としての役割などを説明(ざっくばらんに)した後、親友はフレンに人間と精霊が共存できるか問う。言葉で伝えようとするフレンに、剣を向けるユーリは一言。
「俺たちには、これで十分だろ」
◇10-3
- 精霊王ノア撃破後、ユーリはフレンと共に御剣の階梯から街を見る。ザウデ不落宮から光が上がり【負のエアル】は全て浄化されていく。
- 精霊と人間は共存できるだろうといい、フレンと会話した後、ユーリは精霊として生きることを告げて姿を消す。フレンはそれを見送りながら、胸に手を当てて友との約束を思い出す。
- 世界は救われ、フレン達はまた元の生活に戻っていく。ヨーデルは自ら退位を申し出るが、エステルからの提案で副帝に留まることになる。
- エステルは皇帝の座に着き、人間と精霊たちは共存できることを説く。フレンはエステルに跪き、騎士団長に再度就任。仲間達と共に、この世界を守っていくことを誓う。
◇10-4(おまけ?)
- 下町、ユーリの部屋にユーリの私物を片しに来たフレン達。扉を開けて、中に入ると親友がいつもと変わらない姿で振り返る。
- 「よ」と手を上げて笑う親友に、フレンは「まったく君は…」と漏らし笑う。
- 仲間達にもみくちゃにされながら笑うユーリは、再度フレンに拳を向けて手を上げると、フレンはそれに返した。
~ PE路 ED ~
最終更新:2010年07月03日 10:53