青田買い候補一覧
軍事、経済、研究、政治など各分野で必要そうな人材を追加していきましょう。
青田に限らず、コネとして有用であれば構いません。
実業家・企業経営者(日本)
斉藤 知一郎 大日本製紙創業者 1889年生
1914年当時、機械による製茶業を営んでいるが1920年に工場が焼け、製紙の仲買に転向する。
堤 康次郎 西部グループ創業者 1889年生
1915年に土地売買開始、それまでは大隈重信の主催する政治評論雑誌の社長や真珠の養殖などをしていたが、全く上手くいっていなかった模様。
当初は資金が足りず、出資してもらった1万5千円の札束の間に新聞紙を挟んで交渉に臨んだなど
わりとろくでもないエピソードが多い人物だが、交友関係の広さと交渉能力の高さは窺える。
西島 廣蔵 共和(輪ゴムの会社)創業者 1889年生
工場設立が1923年。
小倉 康臣 ヤマト運輸創業者 1889年生
1919年頃まで東京で八百屋を経営していたらしい。宅急便を始めたのは息子の方。
山岡 孫吉 ヤンマー創業者 1888年生
中古エンジンの修理販売を行う山岡発動機工作所を経営中。エンジンメーカーになるのは1921年から。
大戦不況になったとき商売を畳もうとするので、その時に取り込むと良さそう。
遠藤斉治朗 貝印創業者 1888年生
岐阜の関市で初代が創業したばかり。会社化するのは1920年から。
今村善次郎 セメダイン創業者 1888年生
創業は1923年から。プラモ業界的にセメダインの存在はとても重要。
最終更新:2016年06月05日 06:40