慶安【KEIAN】KTV-FSUSB2 > PCIE  BONDRIVER対応化。

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流れは 1. WINUSB化 2. ファームにPATCH2当てて偽装ファーム化 3. BONdriverを使いTVTESTで画像を出す ここまでで一応の完結 3迄行けない場合は完結していないと思って良いので頑張るしか無いです。 完全素人前提で進むと有るといいのは * 2つの環境 * 1つは正規のドライバー環境(慶安常用しないつもりの環境がいいかな)2つ目はwinusbの環境 * 正規環境で取り合えずテスト 正規環境だとドライバーからはこう見える #ref(2.jpg) winusbだと このように系番となって見える #ref(3.jpg) 機械が正常であるならファームツールからは #ref(4.jpg) #ref(5.jpg) #ref(6.jpg) *トラブルシューティング &color(red){20.00dBより下の感度なら記録面で問題が出てくる} 30dB以上は安定しているのでそれ以上は考慮しなくて良い。 チューナーはこいつはワンセグアンテナのせいで弱いぽい 付属のUSBケーブルが悪いぽい。 * 正規ドライバーとWINUSBドライバーの切り替え ディバィスマネージャーで削除 操作で再スキャン 検索せずドライバー選択を指定。 正規はISBNを指定WINUSBはKTVを指定。 * アンテナ直付け #ref(up0177.jpg) #ref(up0178.jpg) 思っているより簡単なので説明。 まず箱を開けます。 黒ポッチが外れるのではずしてビスを出します。 半田で1つの穴だけは貫通させます (元々穴が開いている) ISDB VER2と見て上の穴ひっくり返せばその穴にはチップに配線入ってます。 付属のアンテナケーブルをぶった切ります 中には銅線と銀の網があります。 銅線を貫通側に網をもう片方に 貫通させる時はアンテナの銅線を押し込めて半田で暖めれば通ります。 銀の網は半田固めて半田で接合させてやります。 貼り付けたら固定化させてやります。 後々の使用で大事な部分になるので固定化はしといた方がいいです。 写真のように道具を使うか ホットボンド等を使用して固定化する事をお勧めします。 (但し見た目は悪い) ホットボンドの固定化はアンテナ接合部分とケースを閉じてアンテナ側を配線諸共ホットボンドで埋めてやる これで稼動に対しての破損が防げるかと思います。 ちなみに慣れていると5分も掛からない作業です。
#contents *KTV-FSUSB2のハードウェアバージョン(本体裏SN)は? **旧基板(SN:K0812********、SN:K0902********) 公式ソフトにパッチ当てで不完全TS抜き/HDCP解除ができます BonDriver_KTVによるTS抜きができます(動作には公式ソフトのインストール必須) TVTest他ツールで視聴・録画できます BonDriver_FSUSB2によるTS抜きができます(公式ソフト同居不可。CyUSB動作) TVTest他ツールで視聴・録画できます **新基板(SN:K0905********) 公式ソフトにパッチ当てで不完全TS抜き/HDCP解除ができます BonDriver_FSUSB2NによるTS抜きができます(WinUSB動作) TVTest他ツールで視聴・録画できます **泡基板(SN:K0910********) チップショート除去してK0905化Firmware書換でK0905化できます #ref(P1120539.jpg,) #ref(http://www40.atwiki.jp/ts2ts/?cmd=upload&act=open&page=%EF%BC%B5%EF%BC%B3%EF%BC%A2%E3%83%81%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%83%8A%E3%83%BC%E6%94%B9%E9%80%A0%E7%AD%89&file=up0318.jpg,width=300,height=400) &color(red){泡の下に赤い四角の78番ピンがショートさせてあるらしいのでそれを切り離せば良いらしいです。} 結構大変らしいです。 &color(red){くれぐれも買って初期の正規ドライバーでの動作チェックを怠らないように} 不良品返品が全く出来ない状態になりますら。 気にしないなら特攻でも。 ただしケイアンはちょっと製品クオリティ良くないので改造するには覚悟が要ると思います。 ちゃんと動くやつは大体ずっと平気。 最初から駄目なヤツは駄目と極端ですから。 10コ程現物買った人間からの忠告&color(red){(返品返送でそれだけ固体触るハメに)} 流れは 1. WINUSB化 2. ファームにPATCH2当てて偽装ファーム化 3. BONdriverを使いTVTESTで画像を出す ここまでで一応の完結 3迄行けない場合は完結していないと思って良いので頑張るしか無いです。 完全素人前提で進むと有るといいのは * 2つの環境 * 1つは正規のドライバー環境(慶安常用しないつもりの環境がいいかな)2つ目はwinusbの環境 * 正規環境で取り合えずテスト 正規環境だとドライバーからはこう見える #ref(2.jpg) winusbだと このように系番となって見える #ref(3.jpg) 機械が正常であるならファームツールからは #ref(4.jpg) #ref(5.jpg) #ref(6.jpg) *トラブルシューティング &color(red){20.00dBより下の感度なら記録面で問題が出てくる} 30dB以上は安定しているのでそれ以上は考慮しなくて良い。 チューナーはこいつはワンセグアンテナのせいで弱いぽい 付属のUSBケーブルが悪いぽい。 * 正規ドライバーとWINUSBドライバーの切り替え ディバィスマネージャーで削除 操作で再スキャン 検索せずドライバー選択を指定。 正規はISBNを指定WINUSBはKTVを指定。 * アンテナ直付け #ref(up0177.jpg) #ref(up0178.jpg) 思っているより簡単なので説明。 まず箱を開けます。 黒ポッチが外れるのではずしてビスを出します。 半田で1つの穴だけは貫通させます (元々穴が開いている) ISDB VER2と見て上の穴ひっくり返せばその穴にはチップに配線入ってます。 付属のアンテナケーブルをぶった切ります 中には銅線と銀の網があります。 銅線を貫通側に網をもう片方に 貫通させる時はアンテナの銅線を押し込めて半田で暖めれば通ります。 銀の網は半田固めて半田で接合させてやります。 貼り付けたら固定化させてやります。 後々の使用で大事な部分になるので固定化はしといた方がいいです。 写真のように道具を使うか ホットボンド等を使用して固定化する事をお勧めします。 (但し見た目は悪い) ホットボンドの固定化はアンテナ接合部分とケースを閉じてアンテナ側を配線諸共ホットボンドで埋めてやる これで稼動に対しての破損が防げるかと思います。 ちなみに慣れていると5分も掛からない作業です。

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