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**「はなび・へび・ねこ」 08/09小笠原ゲーム 芝村:では記事をどうぞ 南天@後ほね:はい つきやままつり: お世話になっております。 後ほねっこ男爵領で御座います。 滞在ACEとのミニイベントを申請いたします。 参加者 1400287:南天(後ほねっこ男爵領) 2700526:つきやま まつり(ヲチ藩国) 後ほねっこ男爵領より滞在ACEを呼んで ミニイベントをお願いします。 マイル消費は 南天(5マイル) つきやま まつり(5マイル) 以上申請いたします。 宜しくお願い致します。 南天@後ほねっこ男爵領 2007/08/09 12:18 芝村:はい。 で、誰を呼ぶんだい? 南天@後ほね:はい、後ほねっこ男爵領から『後藤亜細亜』『吹雪先生の奥さん』 そしてジェントルラットさんに感謝しつつ『芝村舞』を 芝村:良く分からん面子だな。 つきやままつり:そ、そうですね 舞さん呼んでっていったのは私です 芝村:イベントは何を? つきやままつり:あ、花火です 芝村:はい。 芝村:では2分後に開始します。 南天@後ほね:はい 南天@後ほね:花火は手持ち花火大会にしたいのですが…できますでしょうか?汗 芝村:はい 南天@後ほね:有難う御座います。宜しくお願いいたします つきやままつり:(花火はなびー) /*/ 芝村:吹雪先生の奥さんは浴衣姿だった。 南天@後ほね:(こんなものを用意しました [[浴衣イラスト>http://www26.atwiki.jp/minamitennka?cmd=upload&act=open&pageid=23&file=%E5%90%8D%E7%A7%B0%E6%9C%AA%E8%A8%AD%E5%AE%9A-1.jpg]] 吹雪妻:「出てきなさい、亜細亜」 芝村:亜細亜はぴーと走ってきた。 >とここで禁断のポーションを飲む南天さん(つきやま 注) > >南天@後ほね:あ! ピドポーションヲ下さい!! >(すみません汗 > >芝村:3億だよ>南天 > >南天@後ほね:はい、了解とってあります お願いします > >つきやままつり:(南天さんとうとうやるんだね)<という目で > >南天@後ほね:(やるわよ) つきやままつり:「こんばんは 亜細亜さん、吹雪さん」 南天@後ほね:「今晩和、奥様、亜細亜ちゃん、初めまして」 芝村:亜細亜は奥さんに隠れています。 亜細亜:「……こんばんは」 南天@後ほね:「この間はわざわざ有難うね>吹雪先生IN亜細亜ちゃん」と手をひらひらさせます 亜細亜:「はい」 奥さん:「この間、一人で小笠原いったのよ」 南天@後ほね:「一人で?凄いね亜細亜ちゃん、どんな冒険してきたの?」 芝村:亜細亜は顔を赤らめて奥さんに隠れた。 つきやままつり:「へえー あ、私ヲチ藩国のつきやまです。亜細亜さんがレムーリアで頑張ったときうちの国の人たちもいたんだよ 話聞いたの。よろしくね」 >南天@後ほね:(今飲んでも宜しいでしょうか?>禁断ポーション) > >芝村:ええ>南天さん > >南天@後ほね:(飲まないと女装したままになってしまいます(笑)) >ではごくごくと飲みます > >南天@後ほね:「(ごめん、たまきさん!!)」 > >芝村:1d6 > >芝村:[mihaDice] 芝村 : 1d6 -> 5 = 5 > >南天@後ほね:うわー…ほぼ女装したままですね汗 > >芝村:ははは。 つきやままつり:(とと、舞ちゃんはいずこに…) 芝村:舞は暗闇の向こうから歩いてきた。 つきやままつり:「こんばんはー」舞さんに手を振ります 舞:「ふむ」 南天@後ほね:「今晩和、舞さん、初めまして!」 芝村:舞はうなずいた。 つきやままつり:私たちも浴衣でいいですか 芝村:いいですよ>つきやまさん 南天@後ほね:一応イラストではみんな浴衣にしてしまいました(泣) (無論南天も つきやままつり:はい。(ありがとう南天さん) 芝村:ええ。見ています>浴衣姿 南天@後ほね:「じゃあ、やりましょうか。バケツは二つ用意しましたよ」 つきやままつり:「今日は花火しようと思って お呼びしました、きてくださってありがとう」>舞さん 亜細亜:「この人は?」 奥さん:「昔、私だったのってわからないか。えーとね」 南天@後ほね:「つきやまさんのお知り合いの方ですよ?」にっこりと亜細亜に笑いかけます 亜細亜:「ヲチ……?」 南天@後ほね:「ヲチ藩国のことだよ。つきやまさんのお家なの」 (お金持ちなの、ウチと違って(泣) つきやままつり:「あれ ヲチ藩国、知らない?」笑いながら>亜細亜さんに 芝村:亜細亜は少し顔を出して言った。 亜細亜:「ヲチの人?」 つきやままつり:「そうです ヲチ藩国」 南天@後ほね:「犬がいるところだよ(笑)」 (着用アイドレスの犬と犬の決戦存在 亜細亜:「知ってる……」 芝村:舞は涼しげだ。 周囲を見ている。 南天@後ほね:「あ、舞さん、花火しませんか?」とセットを取り出す 「ローソク立てますね」 つきやままつり:舞さんは浴衣ですか? 今日も男物? 芝村:浴衣だね。 舞:「ふむ。人が急に現れたり、変わったところだな」 つきやままつり:「舞さんは前にもゲームで入ってこられたと思いますよ。青と一緒に」 南天@後ほね:(同じ銀色の花火だけ取り出して地面に等間隔に立てて行きます) 芝村:亜細亜が目を大きくあけた。 南天@後ほね:「どしたの?亜細亜ちゃん、あ、奥様もどうぞ!>花火」 奥さん:「芝村舞、って名前よ」 芝村:亜細亜はびっくりして舞を見ている。 南天@後ほね:「亜細亜ちゃん、楽しくない?どうしたの?」舞さんと亜細亜ちゃんを見比べます つきやままつり:「えーと 舞さん花火やったことあります? 火薬の匂いがしますけど危ないものじゃないですから」 舞:「私は花火の大家だ。好きでなったわけではないが」 つきやままつり:(おぅ。そうきたか)「大家(笑) じゃあお手並み拝見」 芝村:舞は派手な色の変わる花火をつけた。 亜細亜:「英、吏……さんってしってますか」 南天@後ほね:(ふぎゅ!!!! 砂浜に頭から突っ込みます 「げほげほげほ」 南天@後ほね:「あああああ、亜細亜ちゃん、英吏さんがどうかし、ししs、したの?」 芝村:舞はしれっとした目で亜細亜を見た。 つきやままつり:「あ、亜細亜ちゃんこないだ英吏さんとも会ったんですっけね」 南天@後ほね:どどど、動機が(いや動悸が汗 芝村:亜細亜は顔を真っ赤にしてうなずいた。 南天@後ほね:(ああ、大分に病気(汗)>英吏 奥さん:「胸でももまれたの?」 南天@後ほね:「おくさん!!」 「ちょ、英吏はその、無自覚女泣かせですが、それはせんと思います!!」(涙目 芝村:亜細亜は顔を赤くしたまま小さくうなずいた。 南天@後ほね:「えええ、えええ  つきやままつり:「私もー」と吹き出すタイプの花火を人のいない方へ突き出します 芝村:二人で並んで花火を見ました>つきやま つきやままつり:「大家って… どういう大家なんですか(興味津々)」 舞:「私の父は、花火が好きだった。日本中の花火なら見た自信がある」 つきやままつり:「ああ… 花火も大きい打ち上げを真下で見るのはいいですよねー 胸の中にどーんどーんって響いて」 舞:「だから、大家だ。小さい花火では、あまり意味をなさないが」 南天@後ほね:「(あんの●●英吏めえええええ!!)(泣)」 「(誰の為にピドポーションにまで手を出したんだとおもってるんだ!!)」 南天@後ほね:とりあえず、落ち着きます(汗) 「はふー(汗)と、とりあえず。コレ見てみて?舞さんも小さい花火でも集まれば凄いってことを見て下さい」 つきやままつり:「な、南天さん何するつもり?(汗)」 奥さん:(惚れてる?) つきやままつり:「らしいですよー」>奥さん(ひそひそ) 南天@後ほね:>さっき等間隔に並べた花火を箸から走って火をつけて行きます  >そうすると、まるでミニナイアガラの滝 芝村:ええ>南天さん 南天@後ほね:「ほら、1本5わんわんの花火でも、集まれば凄く綺麗でしょう?」<ちょっと汗だく つきやままつり:「わーい」拍手 芝村:5わんわんなら高いね。 500円相当だ。 南天@後ほね:(あら(汗) つきやままつり:あ、それはちょっとデラックスセット 南天@後ほね:「ごめんごめん、1袋だったw」<1袋50本入り 芝村:舞は楽しそうに花火を見ている。 南天@後ほね:花火は端から消えて行きます つきやままつり:「火が消えたらバケツに入れてねー」 南天@後ほね:「どう?亜細亜ちゃん、奥さん」 芝村:亜細亜は奥さんの影からはずれて、ちょっとづつ舞に近づいている。 南天@後ほね:「舞さんも!」(端っこから引っこ抜きながら笑いかけます 奥さん:「リアルね。匂いまで再現されてるなんて」 南天@後ほね:「匂いまで…いや、こちらはそのような事もないですけども…」 南天@後ほね:こそっと奥様に近づきます つきやままつり:「ぱらしゅーと ん?」 南天@後ほね:「亜細亜ちゃん、アイドレスが終わってどうしてますか?」 舞:「ふむ。 どうした?」 亜細亜:「あ、あの」 「英吏さんの知り合い……?」 舞:「親戚だな」 亜細亜:「どんな人?」 つきやままつり:(あ、あれれ亜細亜ちゃんまで…?)>惚れた?w 南天@後ほね:(きゃーーーーー(汗) [[次のページへ>http://www36.atwiki.jp/tsukyama/pages/47.html]]
**「はなび・へび・ねこ」 08/09小笠原ゲーム 芝村:では記事をどうぞ 南天@後ほね:はい つきやままつり: お世話になっております。 後ほねっこ男爵領で御座います。 滞在ACEとのミニイベントを申請いたします。 参加者 1400287:南天(後ほねっこ男爵領) 2700526:つきやま まつり(ヲチ藩国) 後ほねっこ男爵領より滞在ACEを呼んで ミニイベントをお願いします。 マイル消費は 南天(5マイル) つきやま まつり(5マイル) 以上申請いたします。 宜しくお願い致します。 南天@後ほねっこ男爵領 2007/08/09 12:18 芝村:はい。 で、誰を呼ぶんだい? 南天@後ほね:はい、後ほねっこ男爵領から『後藤亜細亜』『吹雪先生の奥さん』 そしてジェントルラットさんに感謝しつつ『芝村舞』を 芝村:良く分からん面子だな。 つきやままつり:そ、そうですね 舞さん呼んでっていったのは私です 芝村:イベントは何を? つきやままつり:あ、花火です 芝村:はい。 芝村:では2分後に開始します。 南天@後ほね:はい 南天@後ほね:花火は手持ち花火大会にしたいのですが…できますでしょうか?汗 芝村:はい 南天@後ほね:有難う御座います。宜しくお願いいたします つきやままつり:(花火はなびー) /*/ 芝村:吹雪先生の奥さんは浴衣姿だった。 南天@後ほね:(こんなものを用意しました [[浴衣イラスト>http://www26.atwiki.jp/minamitennka?cmd=upload&act=open&pageid=23&file=%E5%90%8D%E7%A7%B0%E6%9C%AA%E8%A8%AD%E5%AE%9A-1.jpg]] 吹雪妻:「出てきなさい、亜細亜」 芝村:亜細亜はぴーと走ってきた。 >とここで禁断のポーションを飲む南天さん(つきやま 注) > >南天@後ほね:あ! ピドポーションヲ下さい!! >(すみません汗 > >芝村:3億だよ>南天 > >南天@後ほね:はい、了解とってあります お願いします > >つきやままつり:(南天さんとうとうやるんだね)<という目で > >南天@後ほね:(やるわよ) つきやままつり:「こんばんは 亜細亜さん、吹雪さん」 南天@後ほね:「今晩和、奥様、亜細亜ちゃん、初めまして」 芝村:亜細亜は奥さんに隠れています。 亜細亜:「……こんばんは」 南天@後ほね:「この間はわざわざ有難うね>吹雪先生IN亜細亜ちゃん」と手をひらひらさせます 亜細亜:「はい」 奥さん:「この間、一人で小笠原いったのよ」 南天@後ほね:「一人で?凄いね亜細亜ちゃん、どんな冒険してきたの?」 芝村:亜細亜は顔を赤らめて奥さんに隠れた。 つきやままつり:「へえー あ、私ヲチ藩国のつきやまです。亜細亜さんがレムーリアで頑張ったときうちの国の人たちもいたんだよ 話聞いたの。よろしくね」 >南天@後ほね:(今飲んでも宜しいでしょうか?>禁断ポーション) > >芝村:ええ>南天さん > >南天@後ほね:(飲まないと女装したままになってしまいます(笑)) >ではごくごくと飲みます > >南天@後ほね:「(ごめん、たまきさん!!)」 > >芝村:1d6 > >芝村:[mihaDice] 芝村 : 1d6 -> 5 = 5 > >南天@後ほね:うわー…ほぼ女装したままですね汗 > >芝村:ははは。 つきやままつり:(とと、舞ちゃんはいずこに…) 芝村:舞は暗闇の向こうから歩いてきた。 つきやままつり:「こんばんはー」舞さんに手を振ります 舞:「ふむ」 南天@後ほね:「今晩和、舞さん、初めまして!」 芝村:舞はうなずいた。 つきやままつり:私たちも浴衣でいいですか 芝村:いいですよ>つきやまさん 南天@後ほね:一応イラストではみんな浴衣にしてしまいました(泣) (無論南天も つきやままつり:はい。(ありがとう南天さん) 芝村:ええ。見ています>浴衣姿 南天@後ほね:「じゃあ、やりましょうか。バケツは二つ用意しましたよ」 つきやままつり:「今日は花火しようと思って お呼びしました、きてくださってありがとう」>舞さん 亜細亜:「この人は?」 奥さん:「昔、私だったのってわからないか。えーとね」 南天@後ほね:「つきやまさんのお知り合いの方ですよ?」にっこりと亜細亜に笑いかけます 亜細亜:「ヲチ……?」 南天@後ほね:「ヲチ藩国のことだよ。つきやまさんのお家なの」 (お金持ちなの、ウチと違って(泣) つきやままつり:「あれ ヲチ藩国、知らない?」笑いながら>亜細亜さんに 芝村:亜細亜は少し顔を出して言った。 亜細亜:「ヲチの人?」 つきやままつり:「そうです ヲチ藩国」 南天@後ほね:「犬がいるところだよ(笑)」 (着用アイドレスの犬と犬の決戦存在) 亜細亜:「知ってる……」 芝村:舞は涼しげだ。周囲を見ている。 南天@後ほね:「あ、舞さん、花火しませんか?」とセットを取り出す 「ローソク立てますね」 つきやままつり:舞さんは浴衣ですか? 今日も男物? 芝村:浴衣だね。 舞:「ふむ。人が急に現れたり、変わったところだな」 つきやままつり:「舞さんは前にもゲームで入ってこられたと思いますよ。青と一緒に」 南天@後ほね:(同じ銀色の花火だけ取り出して地面に等間隔に立てて行きます) 芝村:亜細亜が目を大きくあけた。 南天@後ほね:「どしたの?亜細亜ちゃん、あ、奥様もどうぞ!>花火」 奥さん:「芝村舞、って名前よ」 芝村:亜細亜はびっくりして舞を見ている。 南天@後ほね:「亜細亜ちゃん、楽しくない?どうしたの?」舞さんと亜細亜ちゃんを見比べます つきやままつり:「えーと 舞さん花火やったことあります? 火薬の匂いがしますけど危ないものじゃないですから」 舞:「私は花火の大家だ。好きでなったわけではないが」 つきやままつり:(おぅ。そうきたか)「大家(笑) じゃあお手並み拝見」 芝村:舞は派手な色の変わる花火をつけた。 亜細亜:「英、吏……さんってしってますか」 南天@後ほね:(ふぎゅ!!!!)砂浜に頭から突っ込みます 「げほげほげほ」 南天@後ほね:「あああああ、亜細亜ちゃん、英吏さんがどうかし、ししs、したの?」 芝村:舞はしれっとした目で亜細亜を見た。 つきやままつり:「あ、亜細亜ちゃんこないだ英吏さんとも会ったんですっけね」 南天@後ほね:どどど、動機が(いや動悸が汗 芝村:亜細亜は顔を真っ赤にしてうなずいた。 南天@後ほね:(ああ、大分に病気(汗)>英吏 奥さん:「胸でももまれたの?」 南天@後ほね:「おくさん!!」 「ちょ、英吏はその、無自覚女泣かせですが、それはせんと思います!!」(涙目) 芝村:亜細亜は顔を赤くしたまま小さくうなずいた。 南天@後ほね:「えええ、えええ」  つきやままつり:「私もー」と吹き出すタイプの花火を人のいない方へ突き出します 芝村:二人で並んで花火を見ました>つきやま つきやままつり:「大家って… どういう大家なんですか(興味津々)」 舞:「私の父は、花火が好きだった。日本中の花火なら見た自信がある」 つきやままつり:「ああ… 花火も大きい打ち上げを真下で見るのはいいですよねー 胸の中にどーんどーんって響いて」 舞:「だから、大家だ。小さい花火では、あまり意味をなさないが」 南天@後ほね:「(あんの●●英吏めえええええ!!)(泣)」 「(誰の為にピドポーションにまで手を出したんだとおもってるんだ!!)」 南天@後ほね:とりあえず、落ち着きます(汗) 「はふー(汗)と、とりあえず。コレ見てみて?舞さんも小さい花火でも集まれば凄いってことを見て下さい」 つきやままつり:「な、南天さん何するつもり?(汗)」 奥さん:(惚れてる?) つきやままつり:「らしいですよー」>奥さん(ひそひそ) 南天@後ほね:>さっき等間隔に並べた花火を箸から走って火をつけて行きます  >そうすると、まるでミニナイアガラの滝 芝村:ええ>南天さん 南天@後ほね:「ほら、1本5わんわんの花火でも、集まれば凄く綺麗でしょう?」<ちょっと汗だく つきやままつり:「わーい」拍手 芝村:5わんわんなら高いね。 500円相当だ。 南天@後ほね:(あら(汗) つきやままつり:あ、それはちょっとデラックスセット 南天@後ほね:「ごめんごめん、1袋だったw」<1袋50本入り 芝村:舞は楽しそうに花火を見ている。 南天@後ほね:花火は端から消えて行きます つきやままつり:「火が消えたらバケツに入れてねー」 南天@後ほね:「どう?亜細亜ちゃん、奥さん」 芝村:亜細亜は奥さんの影からはずれて、ちょっとづつ舞に近づいている。 南天@後ほね:「舞さんも!」(端っこから引っこ抜きながら笑いかけます) 奥さん:「リアルね。匂いまで再現されてるなんて」 南天@後ほね:「匂いまで…いや、こちらはそのような事もないですけども…」 南天@後ほね:こそっと奥様に近づきます つきやままつり:「ぱらしゅーと ん?」 南天@後ほね:「亜細亜ちゃん、アイドレスが終わってどうしてますか?」 舞:「ふむ。 どうした?」 亜細亜:「あ、あの」 「英吏さんの知り合い……?」 舞:「親戚だな」 亜細亜:「どんな人?」 つきやままつり:(あ、あれれ亜細亜ちゃんまで…?)>惚れた?w 南天@後ほね:(きゃーーーーー(汗) [[次のページへ>http://www36.atwiki.jp/tsukyama/pages/47.html]]

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