ツルとカメ質問-49

  • 作者 ロボ氏

亀「『ツルとカメ』質問コーナー!!」
水「今回は10個のレスと五枚のハガキ!! 作者の都合で巻いていくよ!!」
亀「ゲストはチーちゃん!!」
千「どうも」

『( ゚∀゚)o彡°スーパーロボッ!!
じゃねえ、一真ドンマイ。』
『うぐぅ、微妙にフライングしてた。
もう「ツルとカメ」もあと少しですな。』
亀「スーパーロボ?」
水「ごめんね、そっちは作者もやらないから」
千「強いて言うなら作者はマクロス好きです」
水「可変型ロボ大好きだからね」
亀「そして『ツルとカメ』の残り回数」
水「後三回、悲しいね」

『つ[]<カメ、次の手紙を一真に届けてくれ。
つ[]<一真よ、お前は良い男なんだから、自棄にならないでくれよ。
   強く、優しいお前の良さに気付く人は必ずいるから。
   だからそんなに腐らないでくれよ。
   お前がそんなに腐ったら、何にも無い俺はどうすれば良いんだよ。
   頼むよ。』
亀「確かに届けました」
水「元気になってたね」
千「妹としても嬉しい限りです」
水「それと貴方にもエールを」
亀「何もないなんて言わずに頑張って下さい」
千「皆、足りない部分があります。それを補うのが人との繋がりです」

『っ[]<そろそろ水樹食べてもいい?』
水「駄目、はい次」
亀「早いな」
水「巻いていくよ!!」
千「あの」
水「巻いていくよ!!」

『つ[]チーちゃん逃げてぇぇぇ!!!』
千「逃げろと言われましても」
亀「自分から決別したからな」
水「今回は作者がずっと温めてたネタだからね」
千「そうなんですか?」
亀「そうらしい」
千「嬉しい話ですね」


『みんな……とりあえず、質問コーナーを全部保管して、おいたぜ。

……もう、前が見えねえ……あとは、た……のん……だ……』
亀「お疲れ様です!!」
水「まさか作者の脳内エロゲ企画まで載せるなんてね」
千「大変だったでしょうね、精神的な意味でも」
亀「でも、嬉しい話だな」
水「ありがとう☆」
千「ありがとうございます♪」

『つ[]最後に全員妊娠ハーレムルートに突入したら・・・

カメ・・・腹上死するんじゃないぞ・・・
水樹、一真、遅れをとるなよ・・・』
亀「いや、無理だろ」
水「そうかな?」
千「某涼しい風の漫画並にビックリ展開に」
水「駄目だよ!?」
亀「しかも産む決意とか、あればビビッたな」

『つ[]ところで、もう少しでCSDD発売ですがコイは買っちゃいますか?』
亀「今もプレステが良い音を出してるみたいだね」
千「しかも有給まで取って」
水「それは作者の話でしょ!?」
亀「コイも今日は学校サボってたな」
千「駄目人間ですね」
水「昨日佐川急便支店の方向睨んでいたのは……アレなんだ」

『>31のためにツルカメにザオリクを付加中なんだよ。きっと。』
『ロボ氏なら俺の隣りで寝てるよ』
『てめー…

俺より先にロボ氏に処女捧げやがったな?』
『このスレの住人のほとんどがロボ氏に処女捧げてるって知ってた?』
『俺は79叔父貴に捧げたぜ?』
『俺はカメに犯り捨てられました』
亀「強く望め……そうすれば願いは」
水「マナケミア?」
亀「因みに隣で君の寝てるのは水樹だ」
千「アリなんですか?」
亀「作者はひたすら忙しかったから処女は無理」
水「例のtoLOVEる?」
亀「殆んどの処女は……思い付かん」
水「凄いグダグダ」
亀「79氏に捧げた人、お幸せに」
千「そんな投げやりな」
亀「因みに僕はヒロイン達以外の処女は貰ってない!!」

『カランと音をさせて喫茶店のドアを開ける。
「いらっしゃいま……また、来たの?」
そこまで出ていた作り笑いを引っ込めて、奈緒子がぶすっとした顔になった。
「また来ました。で、ご注文は?」
わざとらしくこっちからお題目を言ってやると、呆れたように首を傾げた。
「いつものでしょ」
持っていた水を置くと奥へ入ってしまった。


あいかわらず可愛いな~などと心の中で考えながら奈緒子の尻を目で追う。
しかしこれが見つかるとビンタを食らうかもしれない諸刃の剣……というやつか?
「はい、コーヒーでございます」
既に砂糖とクリームまで入れて攪拌されたものが出てくる。
「いつも、すみませんね。本当にナオちゃんは優しいなぁ」
「バカ」
お盆を抱えた彼女は悔しそうに言うとほっぺを赤くしてキッチンに身を隠してしまった。



みたいなんが読みたい(;´Д`)ハァハァ』
亀「作者も書いたが」
水「セルフ続きがあって複雑な気分だね」
千「でも投下するんですね、オマケで」

亀「ごめんなさい。次回は一年生編、以上!!」

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最終更新:2007年10月28日 22:17