HP依存ダメージ

更新履歴

  • 08/02/06
    ダメージ計算方式の異なる別バージョン(2.00)を用意しました。
  • 08/02/01
    スクリプト記述ミスによる不具合を修正しました。
  • 08/01/16
    回復に対応しました。これにより、記述方法を変更しました。
  • 08/01/08
    二刀流、全装備物に対応しました。
ベーススクリプトのバージョン:A(Ver1.04以上)、B(Ver1.02以上)

効果

攻撃力・回復量がHPによって決まるスキルや装備を作成できます。

スキル・装備物の設定

【システムワードの設定】
RX-SYS

下記のシステムワードは全て必要というわけではありません。お好みで設定してください。
HP差分依存x
最大HPと現在HPの差分…つまり、減ったHPが大きいほどダメージが大きくなります。

HP残量依存x
残りHPが大きいほどダメージが大きくなります。

最大HP依存x
最大HPが大きいほどダメージが大きくなります。

スキルによるダメージは、例えばHP差分依存スキルならHP差分×スキルの基本ダメージとなるため
基本ダメージは最低でも1以上に設定してください。
xの値は装備物に設定する時のみ必要です。これも数値は最低でも1以上に設定してください。

【Ver2.00以降の場合】
※スキルによるダメージは、例えばHP差分依存スキルならHP差分のスキルの基本ダメージ%となります。
xの値(=パーセンテージ)は装備物に設定する時のみ必要です。
これも数値は最低でも1以上に設定してください。

スクリプトのダウンロード

txtファイル:スクリプト(2つめ:Ver2.00)
最終更新:2009年12月07日 19:31