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*3./etc 以下にadobeフォルダとそのフォルダ内にmms.cfgをつくる。
端末に以下のコマンドを打ち込んで作る。
$ sudo mkdir -p /etc/adobe/
$ sudo sh -c 'echo EnableLinuxHWVideoDecode=1 > /etc/adobe/mms.cfg'
&bold(){software video rendering software video decoding}
http://semiblackharp.blogspot.com/2011/02/linuxflash.html
Linux上のFlashのハードウェアアクセラレーション
今の所Linuxは64bit版のFirefoxを使っているので、
Flashプレイヤーも64bitのAdobe Flash Player "Square" Preview Release
を使っているのだが、
Linuxでは「ハードウェアアクセラレーションの有効化」の項目があるけど
使ってないんだろうな、などと思っていた・・・
それが、NVIDIAドライバとvdpauが使えるなら有効になるらしいですね!
方法は、
===== /etc/adobe/mms.cfg =====
&space()EnableLinuxHWVideoDecode=1
==============================
のファイルを作っておくだけでいいようで・・・
なんとなくCPU使用率が減ったような気も・・・
うちのビデオカードはMPEG時しか有効にならないやつっぽいので
当てにならないんですが、どうなんでしょうね〜
http://linux.ikoinoba.net/index.php?UID=1297784996
64bit UbuntuでもFlashに動画再生支援が効いた
普通(?)のUbuntuはこっちの方法でFlash再生のCPU負荷を減らすことができました。
64bit環境ではどうだろう?
環境: Ubuntu 10.10(64bit) + Geforce 9600 GSO
64bit版のプラグインを入れている場合は削除し、NVIDIAのドライバを入れた状態で
|$ sudo apt-get install flashplugin-installer nspluginwrapper|
|$ sudo mkdir -p /etc/adobe/&br()$ sudo sh -c 'echo EnableLinuxHWVideoDecode=1 > /etc/adobe/mms.cfg'|
軽くなりました! なぜかlibvdpau1が無くても再生支援されるけど、気にしない。
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