【問題】
A(♀)はその日暗い道を一人で歩いていた
その時、後ろから足音が聞こえてきた
怖くなったAは逃げることにした
しかし、どんなに走って巻こうとしても
その足音はどこまでもついてくるのである
そしてAが家の門をくぐったとき
足音の驚愕の正体に気づいて
その場に倒れこんでしまった
足音の正体とは?
【解説】
Aはリュックを背負っていた
足音はそのリュックの中身ががAが歩くのに合わせて
音をたてていただけだったのだ
それに気づいたAはその場で笑い転げてしまったのだ
【問題】
彼女はいつも、男と女の間にいる。
彼女がいなければ、2人にはおそらくトラブルや面倒ごとが絶えないだろう。
しかし、彼女はいつもないがしろにされている。男も女も、ろくに彼女を見たりしない。2人で見つめ合っているだけだ。
そして彼女は捨てられる。至極あっさりと、さよならも言われずに。
彼女は一体どんなひと?
【解説】
コンドーム【問題】
新世界の神になる!僕はこの世界を良い世界にかえてみせる。実際彼は神となり世界は変わった。だが彼の思うような結果はえられなかった
どういう状況?
【解説】
僕はシムシティをやっていた。住民を意のままに操るのはまさに神のようだ。だが街を変化させようとするがなかなか思った通りにはいかないものだ。
微妙問題ですみません
【問題】
男性は道端に猿の死体を見つけた。
恐ろしくなった男性は警察に駆け込んだが
その後病院で血まみれになった男性が見つかる。
男性がおかれていた状況は?
【解説】
動物愛護管理法が出来る前のお話し
男は毎年夏になると暑さのせいでプッツンする癖があった
解消法は動物を殺すということ
しかし最初は鼠のような小動物だったのだが
それは年々大きなものじゃなければ我慢ができなくなってきた
男が見つけた猿は男自身が殺したもの
このままいくと・・・恐ろしくなった男性は警察に自分を逮捕を求めるが起こしていない事件では警察も対応できない
結果精神病院にいくこととなったが症状は治らず医者を殺してしまう
その後(返り血で)血まみれになった男が発見される。
【問題】
ある男が橋の下にいた。男は必死にあるものを守り続けた。仲間が近づこうとしても容赦しなかった。
しかし半年後、男はあるものを守ることをやめた なぜか?
【解説】
ある二月、結構な大雪が降ったのでAくんは河川敷に積もった雪で大きな大きな雪だるまを作りました。それはもうすごい大きさで、Aくんにとっての誇りでした。
しかし、夏になってしまえば雪だるまは消えてしまう。
Aくんは雪だるまを橋の下のちょいと見えにくいとこに隠し、たまに氷とか塩などを足すなどして頑張ったのですが
結局8月の猛暑には耐えられず、雪だるまは消えてしまいました。
【問題】
「はーい、二人組作ってー」
そして出来ていく二人組
それを周りで見ている人たち
どんな状況?
【解説】
ブラックジャック【問題】
私はあなたの事を認めない。例えどんなにあなたが素晴らしい人だと評価されていても私は貴方を認めない
どういう状況?
【解説】
私は指紋認証機ご主人様の帰りをまっています。私に触れるその指に違和感を覚えた私、ご主人様の指じゃない!
認証出来ません。
【問題】
博士はある発明をした次の瞬間世界は滅んだ
何故?
【解説】
博士が作ったのはタイムマシンの試作機(人を乗せないタイプ)その機能は十年エネルギーをチャージして十年前に戻るというものだった
博士は停止スイッチを作ったので万が一の時でも大丈夫だと思っていた
しかし完成した瞬間宇宙はタイムマシンで溢れてしまった
【問題】
ある男が、とある海の見えるレストランで「カレー」を注文しました。しかし、彼はその「カレー」を一口飲んだところで止め、シェフを呼びました。
「すみません。これは本当にカレーですか?」
「はい・・・ カレーに間違いございません。」
男は勘定を済ませ、帰宅した後、自殺をしました。
何故でしょう?
【解説】
男は船に乗っていた。
ある日、男の乗る船が遭難してしまった。
数人の男と共に救難ボートで難を逃れたが、漂流の憂き目に。
食料に瀕した一行は、体力のない者から死んでいく。
やがて、生き残っているものは、生きるためにうんこを食べ始めるが
一人の男はコレを固辞。当然、その男はみるみる衰弱していく。
見かねた他のものが、「これはカレーだから」と偽り
男にウンコカレーを食わせ、救難まで生き延びさせた。
しかし、レストランで明らかに味の違う
この 「本物のカレー」に直面し
そのすべてを悟り、死に至る。
【問題】
ある橋の下に男たちがいた。ある時男たちは警察官からそこからの退去を命ぜられた。
男たちは少し不満だったが、結局そこから退去した。
その後、一人の男が行方不明となった。
それから次々と男たちは行方不明になっていき
最後の一人は
『助けてくれぇーー!このままじゃ俺は殺される!頼む!助けてくれ!』
と、警察におびえながら訴えたが、彼もまた、行方不明となった。
その後、橋の下から男たちの遺体が発見された。
しかし、この発見はある恐ろしい秘密への手がかりだったのだ。それはなにか?
【解説】
ある男は橋の下をナワバリにした不良グループのリーダーだった。そしてもうひとつの顔は麻薬の取引人だった。
男はグループ内ではそのことを秘密にしていたので、彼らの活動時間外である午前~夕方前頃に一人でその取引を行っていた。
しかしある時一人の新米警察官が彼らに橋の下からの退去を命じた。
もちろんグループ内で不満はあったが、他にナワバリとするようなところもあるし、警察のやっかいになっても・・・
と思い、彼らは退去することに応じることにした。
しかし、リーダーは『もし、ヤクのことにサツにでも、仲間にでも気づかれたりしたら。』と、内心かなり怯えていた。
そして、新たなナワバリで、仲間の一人が麻薬の取引について知ってしまったことがリーダーにもその仲間にとっても不運だった。
リーダーはすぐにそいつを殺し、わざとカモフラージュのために元の橋の下に埋めた。
かなり錯乱状態だった彼は
『何時さっきみたいに麻薬のことに感づかれるかわからない…感づかれたらどっちみち麻薬ルートの関係者に殺られる・・』
と考え、なんと自分以外の仲間全員を一人づつ殺して埋めていった。
そして警察に訴えた。
『俺は麻薬の取引をしていたんだ!早く俺を捕まえてくれ!悪いと思っている!助けてくれ!このままじゃ殺される!』
とりあえず、リーダーは監獄にいることで自分の命を守ろうとしたのだ。(このとき殺人については言ってない)
しかし彼もまた行方不明になり、殺されたのだ。なぜか?
警察こそが麻薬取引に大いに関わっていたからである。リーダーは自分の取引二警察が関与していたとは知らなかった。
しかし、麻薬の取引に関わっていたグループリーダーが自白したことによってこれはマズイと思い、そいつを署内で殺した。
そして誰よりも先に麻薬の取引場所について足を踏み入れようと(そんなつもりはなくても)した新米警官は誰よりも先に警察によって殺されたのである。
【問題】
むかし、あるところに売れない作家がおりました
その作家は彼女と同棲しており、彼女はいつも彼の書く小説を傍らで眺めておりました。
しかし、作家がようやく芽が出てきた頃に、彼女はどこかへ姿をくらましてしまいました。
方々手を尽くして探しましたが、彼女はもうどこにもいないのです。
貧しい作家は途方にくれながらも、それでもせっかく掴んだチャンスは手放すまいと
必死で長編の仕事に明け暮れておりました。
しかしあるとても寒い夜、あれほど行方知れずだった彼女が
みすぼらしい姿になって作家の家へともどって来たのです。
彼女は長編小説の最後の数枚を読むと、それを称えるように一瞥して
また、静かな夜の暗闇へと出て行ってしまいました。
さて、この作家の心を鷲掴みにし、その後売れっ子になった作家に
擦り寄ってきた有象無象の女性たちの顔をも忘れさせるほど
心底愛されたこの「彼女」とは、誰でしょうか?
【解説】
彼女はまだ売れていない頃の作家の家で飼われていた猫だった。【問題】
Aがある面接を受けていると変わった問題を出された
Aは違和感を感じたが答えをよく知っていたので即座に解答
Aは面接に落ちた
何故?
【解説】
その会社はとても儲かっていて大企業朝から晩まで過密なスケジュール
問題はウミガメのスープ
Aはねらー
試験官「2chに興じるやつはイラネ」
【問題】
有能な商社マンは若くして支社長の座を射止めた。奥さんと一緒に支社の近くに小さなアパートを借りて住むことになった。
慣れない土地で、忙しい商社マンはめったに家に帰れない。
そこで寂しくなった奥さんは、ある日ペットを飼うことにした。
タクシーで近所で一番評判の良いペットショップに乗り付けたが、
そのペットショップで売っているのは動物の死骸ばかりだった。
奥さんは酷く驚いて周りにいた人たちに聞いてみたが、
逆にみんなは奥さんに対して信じられないという反応。
一体何があった?
【解説】
商社マンが支社長になったのはドイツ支社だった。
ドイツではペットショップで動物を売る事は基本的に禁止されており、
ペットショップは動物の飼育に必要な道具やエサを買うための店。
ペットが欲しい場合は保健所に連絡して、処分されそうなものを貰う。
そして、ヨーロッパではペットとして爬虫類などを買うことが日本ほど珍しくないため、
エサ用の冷凍ネズミ等がよく売られている。
ハムスターでも飼おうかと思っていた奥さんは驚いたが、現地の人たちからすればそれが当然。
更に言えば、狭いケージに入れて動物を入れて売っている日本のほうが驚きで、
みんな信じられない顔をしたのだった。
【問題】
私は男を探している。
必ず見つけなければならない。
彼はそこにいるはずなのだから。
例え彼がどこへ行こうとも私は探す。
彼は何も悪いことなどしていないのに。
探しているのは私だけではない。
小さい子供も、その母親も彼を探すだろう。
彼はその存在を知るすべての人に今日も見つけられそうになっている。
問題:何故彼は探されなければいけないか?
【解説】
彼はウォーリー。かの有名な「ウォーリーを探せ」の主人公。
彼の本を読む人はみんな彼を探す。
もしかしたら子供に読み聞かせをするお母さんも
一緒になって探しているかもしれない。
【問題】
今より大分昔の話、僕がコンビニでバイトしてた時の話だ。
僕はひょんなことから、良いとこのお嬢様と仲良くなることができた。
なぜか当ててみてくれないかい?
【解説】
僕がコンビニでバイトしていると、見るからに住む世界の違うお嬢様が来店してきた。そして、開口一番こう言ったんだ。「おでんはあるかしら?」
僕は「へ~、お嬢様でもおでんを食べるんだ」と思いながら、おでんコーナーに案内した。
でもお嬢様はきょとんとした顔で「これはなにかしら?」と言っている。
そこで僕は気づいた。彼女は「お電話あるかしら?」と言ったのだと。
慌てて電話を差し出す僕だったが、彼女は電話の後、おでんに興味を持ったらしく色々聞いてきた。
どうやら大切に育てられすぎて、庶民の味というものを知らなかったみたいだ。
そして、お嬢様が普通の生活を知りたがってるみたいで、僕と友達になったというわけさ。
携帯電話が普及していない時代で本当に良かったよ。
【問題】
彼はある場所で転んでしまった、しかし彼の仕事は大変楽になった。数日後、彼がまたその場所で転んでしまうと今度は仕事がとても困難になった。
何故か。
【解説】
彼は荷物運びのロバ。ある日、塩を運んでいる途中の川で転んでしまい、塩が水に溶けて荷物は軽くなった。数日後、ロバは同じ川に通りかかった。
ここで転べばまた荷物が軽くなると思ったロバはわざと転んだ。
すると、今度の荷物は綿だったので水を含んで余計重くなってしまった。
【問題】
私は奴を見下ろし、奴に熱湯をかけ続ける奴は「止めてくれ」そう言ってる気もするが
私は気にせず熱湯をかけ続け、ついには奴の口を閉じ黙らせた
しばらくして私は「しまった」と呟いた
私のおかれた状況は
【解説】
奴はインスタント焼きそば。私はかやくを取り忘れ袋にいれたままお湯をかけ続けた
そして口を閉じ3分
お湯を流し終えて食べようとしたところで過ちに気づいた
そして思わず「しまった」と呟いた
一平ちゃんなら・・・・orz
【問題】
最近では飛来するスズメの数がめっきり減ってしまったとある村で家畜が惨殺される事件が起こった
しばらくして女子供が次々と謎の失踪する
村では神隠しの噂が広まった
またしばらくすると今度は村の若い男が神隠しにあう
村に住むおじいさんは村を出ようと話をもちかけるがおばあさんはそれを聞くと悲しんだ
その後おばあさんは泣き崩れることになるが
その理由は
【解説】
お婆さんは舌きりの快楽にとりつかれていた連日舌きりを行いスズメの数は減少してしまった
おじいさんはそれに気づき
自分も舌きりを行ってしまう
そしてその快楽を知り...
お爺さんは村をでようともちかける(もっと多くの舌きりをするため)
おばあさんはそのお爺さんの狂った眼をみて悲しんだ
其の原因は自分が行っていた舌きり行為なのだから