失われた文明
名前 | 説明 | |
猿の短剣 | 種類:落し物 音声有り シボラの司祭長が毎年の収穫の儀式で用いていた短剣。多くのものがヘチトシツィ神の生贄にささげられた。 | |
副葬品の石像 | 種類:落し物 音声有り マハキオテックスに従う犬のような生き物、フアカタニの小象。死者に、死者の国ミツィカンへの道を案内するために、一緒に埋葬されることが多かった。 | |
儀式のマスク | 種類:落し物 音声有り このようなマスクは、シボラの人々が死者の身を守るのに使用していた。イツィカルカトリの激怒からミツィカンの魂を守ると考えられていた。 | |
オクティマヒクトヤのピラミッド | 種類:写真 シボラの人々は、オクティマヒクトヤの寺院をテオチカトルの寺院の近くに建てた。この2人の神が、闇と不和、光と知識という、人間の栄質の2つの対立する部分を表しているからだ。 | |
寺院の前哨 | 種類:写真 音声有り テオチカトルの像が、山から渓谷にいたる数エーカーに広がる、中央の寺院につながるすべての道を守っている。 | |
金の玉座 | 種類:写真 テオチカトルの4つの姿に守られた金の玉座は死者の国の最下層にあり、この玉座でイツィカルトリがミツィカンを支配していると考えられた。 | |
シボラの水路 | 種類:写真 音声有り 最近になって発見されたものだが、南米では他の場所でも水路が発見されている。例えば、ペルーのプキオは、紀元前540年頃に作られた水路である。 | |
ツェトカトリ・モノリス | 種類:写真 ツェトカトリは、一種の戦いと考えられていた出産で亡くなった女性の霊である。ツェトカトリ像はシボラの人々がミツィカンの上の層と考えられていた鍾乳洞でよく発見される。 | |
ナトゥコフアトリの道 | 種類:写真 シボラの商人たちが、自分たちの領土を広げるために作った道路網の名残。インカ人が作った、アンデスの山で3700マイルにわたって広がる道のように、ある場所で別の道とつながっている。 | |
ミツィカンへの門 | 種類:写真 ミツィカンへの門は、テオチカトルの別の姿が守っている。テオチカトルの恐ろしい口は常に開かれ、死者を受け入れている。 | |
恐怖の道 | 種類:シボラの神であるイツィカルトリが、テオチカトル寺院から金の玉座へとつながる、長く不安定な道を維持していた。彼らは、途切れることのない魂の流れがこの道を通り、生者の世界から死者の世界につながっていると考えた。 | |
亡霊の湖 | 種類:写真 シボラの人々にチポポテックスの涙として知られていた広大な地底湖。世界が作られたときにマハキオテックスから離れ、チポポテックスは1000年間泣き続け、その涙がミツィカンの第二層を満たした。出産の神チポポテックスは、子供を殺した女に永遠の苦しみを与えて呪う。 |
備考
ミツィカンとは、ネイト達が辿り着いたあの洞窟。死者の国とも呼ばれている。
一階層目はシンプルな洞窟遺跡
二階層目は地底湖
三階層目は玉座のある最深部
という構成。
よくみればわかるが、上記画像(手帳)の中にある羊皮紙はミツィカンの模式図になっている。
一階層目はシンプルな洞窟遺跡
二階層目は地底湖
三階層目は玉座のある最深部
という構成。
よくみればわかるが、上記画像(手帳)の中にある羊皮紙はミツィカンの模式図になっている。
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