ウェールフープ(ゑーるふーぷ、獲餌屡腑鵜賦、Werlfurp、Xelkenがよくやってるあれ)とは人を効率的に殺すか文明を破壊するためのみんなのまほうだよっ!
概要
ファイクレオネにおいて古くからあり人を殺すためだけに使われた。ウェールフープが使える人をケートニアー(毛糸near、Kertniar)と呼び神格化し崇めていたがケートニアーがウェールフーぷを使えない人(寝糸nearと呼ぶ)を殺しまくったために政治の舞台から引き摺り下ろされた。
駆逐艦夕立によるウェールフープの構え→
発動方法
手をかざしたり念じたり「ISKA LUT CO!」など叫ぶことによって任意発動を起こせる。
この時、下のいずれかの状態である必要がある。
- 「ハフリスンターリブだぁああああいすきいいいいいい」と叫びながらの通勤
- 「アレス一族は永遠なりぃいいいいいいいいいいいいい」と叫びながらの試験勉強
- 「あ~あ、ヱールフープつかいたいな~」と言いながらリパライン語学習
- Xelkenが目の前にいる。
- あとは、君の意思次第だ。
近代化に伴う蛮行の抑止
アルプ時代(笑)が終わることに伴いケートニアーが勝手にWPを使うのも法律で規制されることになったが
ユエスレオネ移行までに免許問題で大爆破することになった。何故にケートニアーが減らないかは近代まで不明とされていたがこれがケートニアーが不死であるという研究結果が出てしまったために寝糸nearのカニバリズムが流行する引き金となった。
ユエスレオネに移行すると一部のWPは免許無しで行えるようになった。近代人はご愁傷様である。
カルト宗教リパラオネ教からの視点
リパラオネ教からはドルムと神族が使える魔法という設定教義らしい。
なので、ケートニアーはドルムか神族なので殺して神族か確かめるというファイクレオネ版魔女狩りが行われたがケートニアーは死なないために最終的にケートニアーの国では布教される事がなく最終的に「大体、ケートニアーはドルムだろ」という考えからケートニアー主権国家はドルム主権国家と言われた。
ちなみにレマース教徒は何も気にしない
最終更新:2015年03月01日 00:45