◎ゲーム進行上のルール
安価について
戦闘時の行動の成否、キャラクターの行動や発言の内容は、
様々な内容の安価によって行われる
例1:「
↓3(
3つあとのレスの内容を採用)」
例2:「
一定回数ゾロ目を連続で取る(
5回、
10回、
可能な限り連続、
一定数をオーバーしたら失敗、等)」
例3:「
特定の時間のレスの総数、
末尾で素数を揃える」
基本的に失敗時には何らかのペナルティが生じるため時間安価に参加する際にはJSTなどを用いて時間を合わせるのが最低限のマナー。
日本標準時:JST(
http://www2.nict.go.jp/aeri/sts/tsp/JST/JST5.html)
また、行動や発言の内容には>>1の裁量でキャラクターのこれまで積み上げた行動や発言、性格による補正や修正が入る
基本的に安価の内容は、要点を絞った上で2~3個程度にまとめるのが望ましい(処理が大変)
よくある安価の失敗パターン
「リロードの注意を怠り、雑談で安価を踏ん付けて失敗」
「パソコンやJST等が不調なのに無理に参加して末尾がズレて失敗」
「突然の安価の内容をよく読まずに誤解。間違った安価を取って失敗」
「うろ覚えの間違った知識に基づく行動指示安価を行って失敗」
「状況に萎縮して聞かれてもいない事を答えて自爆」
「未開示情報の内容を妄想し、それを前提とした発言を行い、的外れな事を言って失敗」
コンテニューの処理
シナリオ進行上状況が大きく動いたと>>1が判断したところで【栞】を挟むかどうか多数決の安価が入る。
物語の主人公である【やらない夫の死亡】、またやらない夫のサーヴァント【アーチャーの脱落】が起こった場合、【栞】の挟まれた場所から再開する。
【栞】には【大栞】と【小栞】がそれぞれ1つずつ存在する。【大栞】は【大筋】が区切りの良い時点に来たとき、【小栞】は【状況】が変化したときに挟むことができる。
コンテニューによるペナルティは【難易度の上昇】。安価の達成難易度などが上昇する。
二周目ルール
日常パート・戦争パート
一日の流れは【日常パート】4回→【準備行動】1回→【戦争パート】2回
それぞれのパートはスキップできますが順序は固定です。
【日常パート】:
【日常】パートでは自鯖とコミュニケーションをとったり、他の参加者・NPCとコミュを取れます。相手によるコミュの回数制限はありません。
行動安価は【一日4回】とります。狙った相手に会えず空振ることもあります。連絡したりキョン子に居場所を聞くことで確定して会えます。
ランダム表をつかってランダムに遭遇した相手とコミュをとることも可能です。(日常パートでは戦闘がおきません)
【準備行動】:
戦争パートの前に【一日1回】行えます。アイテム作成依頼などはここで行えます。依頼したアイテムはすぐにもらえます。
【戦争パート】:
【戦争】パートでは敵陣営への殴り込みや情報収集などを行います。
この時他の陣営の動きも(遭遇していれば)ある程度公表します。
行動安価は【一日2回】です。
最終更新:2013年06月06日 21:30