秘密の捕縛魔法

部品構造


  • 大部品: 秘密の捕縛魔法 RD:12 評価値:6
    • 大部品: 魔法の効果 RD:5 評価値:3
      • 部品: つかまえる
      • 部品: まもる
      • 部品: いやす
      • 部品: 魔法壁の強さ
      • 部品: 魔法の限度
    • 大部品: 捕縛魔法を使う条件 RD:5 評価値:3
      • 部品: 優しく強い心
      • 部品: 精度を上げる訓練
      • 部品: 瞑想訓練
      • 部品: 捕縛魔法のイメージトレーニング
      • 部品: 魔法少女だけのとっておき
    • 大部品: 魔法の応用 RD:2 評価値:1
      • 部品: 巨大な相手をつかまえる
      • 部品: バトンタッチ



部品定義


部品: つかまえる

呪文を唱えるとふわっと風が巻き起こり、捕まえたい相手の周囲を魔法壁で覆って拘束することができる。あくまで拘束するだけで、決して怪我はさせない。捕まえられた相手は何かに優しく包まれているような感覚を覚える。

部品: まもる

相手を拘束すると同時に、魔法壁で外部の攻撃から守ることができる。物理的な攻撃の他、熱や電波を遮断することも可能。魔法少女の優しい心がなせるわざ。

部品: いやす

魔法壁で捕まえられると魔法少女達の優しい心を直に感じることができるため、この捕縛魔法には荒んだ心を癒し落ち着かせる効果がある。

部品: 魔法壁の強さ

魔法壁は魔法少女の熟練度や心の強さによって強度と持続時間が変わる。熟練した魔法少女ならば丸一日拘束し続けることも可能。魔法少女が解こうと思えば簡単に拘束を解くことができる。

部品: 魔法の限度

訓練を積むことである程度離れた場所にいる相手でも捕縛できるようになるが、相手の姿が見える距離でないと魔法が発動しない。
持続時間も訓練によるが、一人で拘束できるのは最高で一日。また、魔法少女が眠ってしまうと捕縛は解ける。
一人で同時に捕縛できる人数は訓練によって増やすことができるが、3~5人が限度と言われている。

部品: 優しく強い心

この魔法を使うためには心の「優しさ」と「強さ」が必要である。傷つけることなく相手を捕まえたい、守りたい、という気持ちが魔法の基礎となる。

部品: 精度を上げる訓練

正確に狙った相手を捕縛するためには訓練が必要である。魔法少女達は日々、お互い魔法を使い合ったり使い魔に協力してもらったりして訓練を重ねている。

部品: 瞑想訓練

上達すると魔法壁の強度が上がり、またかなりの早さで動いている相手を捕縛することもできるようになるが、それには高い集中力が必要となる。魔法の訓練のひとつとして、魔法少女達は日々瞑想訓練をし、心を無にして集中力を高めている。

部品: 捕縛魔法のイメージトレーニング

魔法を使うためには魔法を使う自分を正確に脳裏に思い浮かべる、イメージトレーニングが必須である。動いている相手や遠くにいる相手を捕縛魔法で捕まえるイメージトレーニングをしっかり何度も何度も繰り返し、始めて魔法を使えるようになる。

部品: 魔法少女だけのとっておき

この魔法を使うことができるのは宰相府へ留学し訓練を積んだ魔法少女だけである。また、この魔法は優しさを基礎としているため悪事や自分の欲望を満たす目的で唱えても発動しない。あくまで「傷つけず相手を捕まえたい」「相手を守りたい」と願う魔法少女のためのとっておきの魔法なのである。

部品: 巨大な相手をつかまえる

魔法少女同士で手を繋ぎ心を一つにして同時に魔法を唱えることで、一人ではとても拘束しきれない巨大な相手でも捕縛することができる。

部品: バトンタッチ

捕縛できる時間は魔法少女の練度によって異なり、また魔法少女が眠ると必ず解けてしまうが、仲が良く心が通じ合っている魔法少女同士ならば捕縛魔法の効果を切らすことなく引継ぎさせることができる。バトンタッチの方法はハグをした後ハイタッチ。
ただしバトンタッチで引き継ぐのは3回が限界。



提出書式


 大部品: 秘密の捕縛魔法 RD:12 評価値:6
 -大部品: 魔法の効果 RD:5 評価値:3
 --部品: つかまえる
 --部品: まもる
 --部品: いやす
 --部品: 魔法壁の強さ
 --部品: 魔法の限度
 -大部品: 捕縛魔法を使う条件 RD:5 評価値:3
 --部品: 優しく強い心
 --部品: 精度を上げる訓練
 --部品: 瞑想訓練
 --部品: 捕縛魔法のイメージトレーニング
 --部品: 魔法少女だけのとっておき
 -大部品: 魔法の応用 RD:2 評価値:1
 --部品: 巨大な相手をつかまえる
 --部品: バトンタッチ
 
 
 部品: つかまえる
 呪文を唱えるとふわっと風が巻き起こり、捕まえたいと思った相手の周囲を魔法壁で覆って拘束することができる。あくまで拘束するだけで、怪我はさせない。捕まえられた相手は何かに優しく包まれているような感覚を覚える。
 
 部品: まもる
 相手を拘束すると同時に、魔法壁で外部の攻撃から守ることができる。物理的な攻撃の他、熱や電波を遮断することも可能。魔法少女の優しい心がなせるわざ。
 
 部品: いやす
 魔法壁で捕まえられると魔法少女達の優しい心を直に感じることができるため、この捕縛魔法には荒んだ心を癒し落ち着かせる効果がある。
 
 部品: 魔法壁の強さ
 魔法壁は魔法少女の熟練度や心の強さによって強度と持続時間が変わる。熟練した魔法少女ならば丸一日拘束し続けることも可能。魔法少女が解こうと思えば簡単に拘束を解くことができる。
 
 部品: 魔法の限度
 訓練を積むことである程度離れた場所にいる相手でも捕縛できるようになるが、相手の姿が見える距離でないと魔法が発動しない。
 持続時間も訓練によるが、一人で拘束できるのは最高で一日。また、魔法少女が眠ってしまうと捕縛は解ける。
 一人で同時に捕縛できる人数は訓練によって増やすことができるが、3~5人が限度と言われている。
 
 部品: 優しく強い心
 この魔法を使うためには心の「優しさ」と「強さ」が必要である。傷つけることなく相手を捕まえたい、守りたい、という気持ちが魔法の基礎となる。
 
 部品: 精度を上げる訓練
 正確に狙った相手を捕縛するためには訓練が必要である。魔法少女達は日々、お互い魔法を使い合ったり使い魔に協力してもらったりして訓練を重ねている。
 
 部品: 瞑想訓練
 上達すると魔法壁の強度が上がり、またかなりの早さで動いている相手を捕縛することもできるようになるが、それには高い集中力が必要となる。魔法の訓練のひとつとして、魔法少女達は日々瞑想訓練をし、心を無にして集中力を高めている。
 
 部品: 捕縛魔法のイメージトレーニング
 魔法を使うためには魔法を使う自分を正確に脳裏に思い浮かべる、イメージトレーニングが必須である。動いている相手や遠くにいる相手を捕縛魔法で捕まえるイメージトレーニングをしっかり何度も何度も繰り返し、始めて魔法を使えるようになる。
 
 部品: 魔法少女だけのとっておき
 この魔法を使うことができるのは宰相府へ留学し訓練を積んだ魔法少女だけである。また、この魔法は優しさを基礎としているため悪事や自分の欲望を満たす目的で唱えても発動しない。あくまで「傷つけず相手を捕まえたい」「相手を守りたい」と願う魔法少女のためのとっておきの魔法なのである。
 
 部品: 巨大な相手をつかまえる
 魔法少女同士で手を繋ぎ心を一つにして同時に魔法を唱えることで、一人ではとても拘束しきれない巨大な相手でも捕縛することができる。
 
 部品: バトンタッチ
 捕縛できる時間は魔法少女の練度によって異なり、また魔法少女が眠ると必ず解けてしまうが、仲が良く心が通じ合っている魔法少女同士ならば捕縛魔法の効果を切らすことなく引継ぎさせることができる。バトンタッチの方法はハグをした後ハイタッチ。
 
 


インポート用定義データ


 [
   {
     "title": "秘密の捕縛魔法",
     "part_type": "group",
     "children": [
       {
         "title": "魔法の効果",
         "description": "",
         "part_type": "group",
         "children": [
           {
             "title": "つかまえる",
             "description": "呪文を唱えるとふわっと風が巻き起こり、捕まえたいと思った相手の周囲を魔法壁で覆って拘束することができる。あくまで拘束するだけで、怪我はさせない。捕まえられた相手は何かに優しく包まれているような感覚を覚える。",
             "part_type": "part",
             "localID": 2
           },
           {
             "title": "まもる",
             "description": "相手を拘束すると同時に、魔法壁で外部の攻撃から守ることができる。物理的な攻撃の他、熱や電波を遮断することも可能。魔法少女の優しい心がなせるわざ。",
             "part_type": "part",
             "localID": 3
           },
           {
             "title": "いやす",
             "description": "魔法壁で捕まえられると魔法少女達の優しい心を直に感じることができるため、この捕縛魔法には荒んだ心を癒し落ち着かせる効果がある。",
             "part_type": "part",
             "localID": 4
           },
           {
             "title": "魔法壁の強さ",
             "description": "魔法壁は魔法少女の熟練度や心の強さによって強度と持続時間が変わる。熟練した魔法少女ならば丸一日拘束し続けることも可能。魔法少女が解こうと思えば簡単に拘束を解くことができる。",
             "part_type": "part",
             "localID": 5
           },
           {
             "title": "魔法の限度",
             "description": "訓練を積むことである程度離れた場所にいる相手でも捕縛できるようになるが、相手の姿が見える距離でないと魔法が発動しない。\n持続時間も訓練によるが、一人で拘束できるのは最高で一日。また、魔法少女が眠ってしまうと捕縛は解ける。\n一人で同時に捕縛できる人数は訓練によって増やすことができるが、3~5人が限度と言われている。",
             "part_type": "part",
             "localID": 6
           }
         ],
         "localID": 1,
         "expanded": true
       },
       {
         "title": "捕縛魔法を使う条件",
         "description": "",
         "part_type": "group",
         "children": [
           {
             "title": "優しく強い心",
             "description": "この魔法を使うためには心の「優しさ」と「強さ」が必要である。傷つけることなく相手を捕まえたい、守りたい、という気持ちが魔法の基礎となる。",
             "part_type": "part",
             "localID": 8
           },
           {
             "title": "精度を上げる訓練",
             "description": "正確に狙った相手を捕縛するためには訓練が必要である。魔法少女達は日々、お互い魔法を使い合ったり使い魔に協力してもらったりして訓練を重ねている。",
             "part_type": "part",
             "localID": 9
           },
           {
             "title": "瞑想訓練",
             "description": "上達すると魔法壁の強度が上がり、またかなりの早さで動いている相手を捕縛することもできるようになるが、それには高い集中力が必要となる。魔法の訓練のひとつとして、魔法少女達は日々瞑想訓練をし、心を無にして集中力を高めている。",
             "part_type": "part",
             "localID": 10
           },
           {
             "title": "捕縛魔法のイメージトレーニング",
             "description": "魔法を使うためには魔法を使う自分を正確に脳裏に思い浮かべる、イメージトレーニングが必須である。動いている相手や遠くにいる相手を捕縛魔法で捕まえるイメージトレーニングをしっかり何度も何度も繰り返し、始めて魔法を使えるようになる。",
             "part_type": "part",
             "localID": 11
           },
           {
             "title": "魔法少女だけのとっておき",
             "description": "この魔法を使うことができるのは宰相府へ留学し訓練を積んだ魔法少女だけである。また、この魔法は優しさを基礎としているため悪事や自分の欲望を満たす目的で唱えても発動しない。あくまで「傷つけず相手を捕まえたい」「相手を守りたい」と願う魔法少女のためのとっておきの魔法なのである。",
             "part_type": "part",
             "localID": 12
           }
         ],
         "localID": 7,
         "expanded": true
       },
       {
         "title": "魔法の応用",
         "description": "",
         "part_type": "group",
         "children": [
           {
             "title": "巨大な相手をつかまえる",
             "description": "魔法少女同士で手を繋ぎ心を一つにして同時に魔法を唱えることで、一人ではとても拘束しきれない巨大な相手でも捕縛することができる。",
             "part_type": "part",
             "localID": 14
           },
           {
             "title": "バトンタッチ",
             "description": "捕縛できる時間は魔法少女の練度によって異なり、また魔法少女が眠ると必ず解けてしまうが、仲が良く心が通じ合っている魔法少女同士ならば捕縛魔法の効果を切らすことなく引継ぎさせることができる。バトンタッチの方法はハグをした後ハイタッチ。",
             "part_type": "part",
             "localID": 15
           }
         ],
         "localID": 13,
         "expanded": true
       }
     ],
     "expanded": true,
     "localID": 0,
     "description": ""
   }
 ]
最終更新:2017年11月01日 16:39