曲紹介
君に続く道を照らせ
歌詞
文のみなしご
万象にくらくらり
このまま ただ ただ
独り歩きで
君を想い別れを告げ
常世さらば永久に吠えろ
由良の門を渡る船はどこにあるだろう
夏の燃え盛る花の火待ちわびるだろう
明日追う暁と辰の刻を超えて
いつかまたあなたを愛しましょう
行方気まぐれ
舵は燃え尽きて
このまま ただ ただ
祈りの宴
君に続く道を照らせ
胸の音を鳴らす君を
由良の門(と)を渡る船はどこにあるだろう
夏の燃え盛る花の火待ちわびるだろう
明日追う暁と辰の刻を超えて
いつかまたあなたを愛しましょう
運命(さだめ)名も知らぬ君はどこにいるだろう
人は孤独だと身に染みて感じるだろう
揺れた心に置いた願いを込めて
いつかまたあなたを愛しましょう
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最終更新:2023年04月29日 00:26