ミラキュラシティ

【登録タグ:み 十鳴子 曲 氷餌 添音ノイン】

作詞：氷餌
作曲：氷餌
編曲：氷餌
唄：添音ノイン&十鳴子

曲紹介

• 氷餌氏の6作目。
• イラストは柚季ぐみ氏。

歌詞

（動画より書き起こし）

コンビニにて雑誌を立ち読み
外に出たら『　』埋めて
独り言を延々している
生憎にも天気が悪くて
落とした傘が愛おしくなった
バス停で雨宿りしていた
ぱぱぱぱぱらぱら
ぱぱぱぱぱらぱら
また服汚して繰り返してる

コンビニにて雑誌を立ち読み
外に出たら『　』埋めて
独り言を延々している
生憎にも天気が悪くて
落とした傘が愛おしくなった
バス停で雨宿りしていた
ぱぱぱぱぱらぱら
ぱぱぱぱぱらぱら
また服汚して濡らしてしまって
「泣いていたんだ」

「雨が止んできた」
「晴れてきた」
「地面が乾いた」
「青が広がった」

独り昼下がりで落ち込んでいた
そんな存在感はゼロに等しいよね
何かしらの勘が当たりそうなので
明日もちょっと世界の空気を吸う
しかし感情と天気は快晴だったので
自分を時に任せてそっとしておいた
生か死の二択の問いで迷わず
明日も生きることにした

「次からは一緒だよ」

気になる店あったら立ち寄り
中に君が居てくれたんだ
二人君と展転している
曖昧でもその未来にいける
ドラマチックの様な展開って
騒ぎたい気持ちがあるならば
たたたたりらりら
らたたたりらりら
手を手を取り合い
踊りましょうか！！！！！

気になる店あったら立ち寄り
中に君が居てくれたんだ
二人君と展転している
曖昧でもその未来にいける
ドラマチックの様な展開って
騒ぎたい気持ちがあるならば
たたたたりらりら
らたたたりらりら
ノリ下手でも全然平気
乗り越えてくんだ

「夜を明かす」
「今までにない
　感情になった」
「偶然→happy？」

星が綺麗な夜になっていた
むしろ何時もよりも綺麗に見えた
同じことを想った気がした
遺伝子以上の気を感じた

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