歌詞
慌しいこの世界じゃとても窮屈で
毎日が息苦しくなる Ah わたしは
そう ひとりで 目眩く世界に 想いを馳せる
わたしの物語を 紡いでいく
遠い星でいつか出会う君に届くように
夜空に輝く星の下 うたうよ
流れゆく刻の中 いつかあの場所へ
晴れの日も雨が降る日でも
わたしは UTAうよ
電車の中でニヤけちゃって 頬を紅く染める
直ぐに俯いて 自己嫌悪繰り返す そんな日々
でも止まらない 思考回路はそう 暴走中
ちょっと照れるけど お話は 続くよ
夢の中で Ah 微笑む君は 花火のようで
わたしの心をぎゅっと掴んでいる
いつか巡り会う君へ 贈るこの唄を
奏でたい でもどうしてかな
夢から覚めそう
夢見がちだけど わたしなりに
精一杯生きている 人生を
いつかはヒロインに なれる日がやって来るの?
物語の幕開けは これから
遥か彼方 いつかわたしもまた大人になって
あなたに微笑む 月の光浴びて
過ぎ去った日々はもう 戻らないけれど
いつの日か 出会えるその日を
夢みて UTAうよ
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最終更新:2010年07月07日 21:15