Lの後の数値はは各Chapterごとの上昇する恋愛値を表しています(%表示)。
<<Chapter 1>>
少し様子を見る v15 |
や、やめてください v10 |
月宮先生を呼びに行く |
自分で決めたことですから v15 |
社長がくれたチャンス v10 |
わかりました |
自分で頑張る v20 |
藍を頼る v10 |
嶺二を頼る |
声をかける v20 |
後をつける v10 |
放っておく |
それしか方法がないのなら v30 |
絶対イヤです v15 |
是非お願いします |
<<Chapter 2>>
最近の仕事の話 v20 |
屋敷についての話 v15 |
ユニットソングの話 |
(電話に出る/出ない/どうしよう… ※パラメータに影響しません)
一日お疲れさまでした v20 |
月宮先生から電話が v15 |
どこへ行っていたんですか |
実は… v15 |
それは、その… v10 |
…愛してます |
一旦立ち去る v15 |
そっと様子をうかがう v10 |
いきなり寝室に入る |
何か飲みませんか? v30 |
心配なんです v15 |
…わかりました |
<<Chapter 3>>
涼しい場所を探して v20 |
何か冷たい飲み物でも v10 |
急いで帰りましょう |
お、お願いします! v20 |
滑ります! v15 |
心の準備が… |
い、いえ。そんなことは v15 |
信用はしているのですが v10 |
・・・・・・・ |
もっと女王陛下のことを v30 |
あの夜の話をしてみる v15 |
チェロが好きかどうか |
いいところもあるんですよ v15 |
実は… v10 |
とてもお優しいです |
(ここにいたいです/歌謡祭までは…/少し迷う ※パラメータに影響ないです)
<<Chapter 4>>
カミュ先輩のことを v20 |
いい曲が作れますように v10 |
事務所に残れますように |
本当に出来るんですか v20 |
それだけはご勘弁を v15 |
冗談ばっかりなんですから |
電子楽器を使用した音楽 v15 |
ロックな音楽 v10 |
レトロなポップス |
ごめんなさい。出来ません v15 |
困ります… v10 |
少し、時間をください |
急いで外に出る v30 |
急いで自室に向かう v15 |
呆然と立ち尽くす |
<<Chapter 5>>
袖を掴む v20 |
事情の説明を求める v10 |
なにもしない |
いいえ… v20 |
何も答えられない v15 |
…はい |
先輩のことが少し心配で v15 |
ちょっとだけ v10 |
先輩は関係ありません |
はい、好きです v15 |
どうして急にそんなこと v10 |
考えたことがありません |
ここにいていいですか v30 |
先輩がさっき言っていた v15 |
なんでもありません |
<<Chapter 6>>
このパジャマは v20 |
どうやってこの家に v15 |
あのときわたしを |
傍にいてくださいませんか v20 |
何かわたしに出来ることは v15 |
眠れなくて… |
嫌じゃないんですか? v15 |
女王様が大切なんですね v10 |
しかたないですね |
セシルさんだったら? v15 |
3人の先輩だったら? v10 |
早乙女社長だったら? |
水晶をイメージした v15 |
氷をイメージした v10 |
吹雪をイメージした |
結婚されたらどうする v15 |
辛くはないですか? v10 |
一番大切なんですよね |
最終更新:2014年12月20日 15:51