バレンタイン


ヒロイン候補

シャオパイ「みんな今日は誰かに渡すのか?」
フォルテ「私は弟に。」
メグ「私はポコさんに。」
クローリカ「私はヴォルカノンさんとビシュナルくんに差し上げますよ。」
 コハク「エっちゃんにあげるの♪」
 ピコ『ルーちゃん!当然私にくれますわよね!』
 ドルチェ「あんたが何も言ってこなければ、あげてもいいと思ってたんだけどね。」
 ピコ『まさかのトラップ!?』
シャオパイ「無難な答えしか返って来ないが。」
シャオパイ「フレイは渡す予定はあるのか?」
あるよ・ないない
▼あるよ
メグ「えっ! だっ、誰に!?」
クローリカ「正直に言ってください!ウソをついても良い事ありませんよ~?」
フォルテ「み、みなさんそんなに詰め寄っては……。……確かに気にはなりますが……いやいや!」
▼ないない
メグ「本当? あやしいなあ~。」
クローリカ「きっとはずかしがってるんですよ~。」
フォルテ「その……どうなんですか?本当のところは……。」
シャオパイ「いや、恥ずかしかったらワタシにだけ言ってもいいぞ?」

ヒーロー候補

ビシュナル「誰が誰からもらうんでしょうね?」
 ディラス「意外と楽しんでるな、ビシュナル。」
 ビシュナル「えっ、そっ、そんな事ないですよ!」
ダグ「じゃ、この中で誰が1番多くもらえるか予想しよーゼ。」
アーサー「この中でですか?」
キール「うーん……だとしたら……。」
 レオン「アーサーじゃないか?取引先はいくつもあるだろう。」
 アーサー「この町の行事にまで詳しい人は少ないですよ。」
 アーサー「私はむしろ、レオンさんだと思います。」
 キール「あ、ボクもそう思う!」
ビシュナル「キールくんじゃないかなぁ。」
キール「え?ボク?」
 ディラス「ダグでは無い事は確かだな。」
 ダグ「ならオマエでもない事も確かだナ。」
ビシュナル「姫は誰だと思いますか?」

ビシュナル・キール・アーサー・ダグ・ディラス・レオン
▼ビシュナル
ビシュナル「え、僕ですか!?」
ビシュナル「えっと、へへ……。期待に沿えるようがんばります!!」
▼キール
ビシュナル「やっぱりそうですよね!」
キール「そうなのかな?よく分かんないや。」
キール「でもありがとう、ビシュナルくん、フレイさん。」
▼アーサー
アーサー「私ですか?」
アーサー「その期待には応えられないと思いますが――」
アーサー「悪い気はしないものですね。ありがとうございます。」
▼ダグ
ダグ「おお、オレカ!?」
 ディラス「何を言ってるんだ、フレイ。」
 ダグ「ひがむな、ひがむナ!」
 ディラス「なっ! 誰がっ!」
ダグ「まあ、フレイは見る目があるって事だナ!」
▼ディラス
ディラス「俺?」
ディラス「まあ、そう言ってくれるのは悪い気はしねーけどよ……。」
ダグ「だーっはっはっハ!コイツなわけねーっテ!」
ディラス「それはわかってるがダグ、お前はぶっ飛ばす。」
▼レオン
レオン「ん、俺か?」
レオン「そうだな。アンタがそう言うならそうかもしれない。」
レオン「まあ、大事なのは量じゃなくて質だがな。」

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最終更新:2015年08月25日 16:38
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