『まごころ雑貨』1階


調べるポイント

左上の棚

主人公「ん、なんでこんなところにリンゴが?」
ダグ「あッ!? オマエッ!!」
ブロッサム「おや、リンゴの数はあってるんだけど……。」
ブロッサム「さては、ダグ、あんた仕入れの数を多くしちまったんだね。」
ダグ「へ、へへへ、へへ……。」
ブロッサム「まったく、困った子だよ。」
ブロッサム「レスト(フレイ)、1個持ってっていいよ。」
主人公「いいんですか?」
ブロッサム「ああ、そのリンゴの分はダグの給料から引いとくから。」
ダグ「.そんなー!!!」
ブロッサム「そんなじゃないよ!」
ブロッサム「まったくもう……。」
  • 二回目以降
主人公「リンゴはないね。」
ダグ「そう何度も間違えねーっテ。」
ブロッサム「どうだかねえ。」
ダグ「グッ……。」

左下の陳列台

主人公「訳あり商品……?」
ダグ「売りモンとしてはよくねーモンがこうして安く売られるんだヨ。」
主人公「へぇ。」
ダグ「せっかくだし、1個持ってけヨ。」
主人公「いいの?」
ダグ「どうせ訳ありなんだし、1個くらい構いやしねえヨ。」
主人公「ありがとう。」
  • 二回目以降
訳あり商品!!
あの商品が特別価格で!!
ダグ「訳あり訳ありってただ安くなっただけだロ。」
ブロッサム「安くても買ってもらえるだけありがたいんだよ。」

ヴォルカノン・ブロッサム

良い食材

ヴォルカノン「なにか良い食材は入ってませんか?」
ブロッサム「そうさねえ……。」
ブロッサム「このマグロなんてどうだい?」
ヴォルカノン「出来たらもう少し安いほうがーー」
ヴォルカノン「こ、この魚は……!」
ブロッサム「気づいたかい?」
ヴォルカノン「みずみずしさあふれる鮮度!」
ヴォルカノン「ノリにノったアブラ!!」
ヴォルカノン「まさに特上!!!」
ブロッサム「さすがはヴォルカノンだね。いい目を持ってるよ。」
ヴォルカノン「ブロッサム殿。このマグロ、丸ごといただけますかな。」
ブロッサム「毎度あり。」

2人の成長

ブロッサム「ビシュナルたち2人は少しは成長してるのかい?」
ヴォルカノン「あの2人ですか?」
ヴォルカノン「まだまだですな。半人前すぎてほとほと困ってます。」
ブロッサム「そうかい?」
ブロッサム「その割にはうれしそうな顔しとるじゃないか。」
ヴォルカノン「当然です。」
ヴォルカノン「子の成長を喜ばない親はいませんからな。」
ブロッサム「違いない。」

めずらしいお茶

ヴォルカノン「ブロッサム殿……。それはまさか……!」
ブロッサム「おやおや、気づいたかい?相変わらずいい目をしとるね。」
ヴォルカノン「めずらしいお茶ですからな。」
ヴォルカノン「よろしければいくつか分けてもらえませんか?」
ブロッサム「そうくると思って、そこによけてあるよ。」
ヴォルカノン「さすが、ブロッサム殿。話のわかるお方だ。」

配置場所

ヴォルカノン「おや。」
ヴォルカノン「そこの品物、配置場所を間違えておりますぞ。」
ヴォルカノン「あと、そことそこ。」
ヴォルカノン「あれも違いますな。」
ブロッサム「ほんとかい?」
ヴォルカノン「ええ、間違いありませんぞ。」
ブロッサム「はぁあ……。」
ブロッサム「よくそこまで細かいことを覚えてるもんだねえ。」
ヴォルカノン「当然ですぞ。」
ヴォルカノン「執事たるものこのくらいできなくてどうしますか。」

ダグ・ディラス 木(雨)8:30ごろ

釣られるディラス

ダグ「ディラス、ほれ、ニンジンだゾ。」
ディラス「だから何だ……。」
ダグ「つまんねーノ。じゃあ、フレイにやるヨ。」
フレイ「えっ、えっと……。」
右に振る・左に振る
▼右に振る・左に振る
ディラス「そんなものに……。」

上に振る・下に振る
▼上に振る・下に振る
ディラス「この俺が釣られるか……。」

どっちに座る?

ディラス「なんだ、わざわざこんな所まで来たのか。」
ダグ「こんなとこって言うナ。」
ダグ「まあ、適当に座っていいぞ、フレイ。」
  • 好感度が高い場合?に続く
ディラス「いや、俺のとなりが空いてる。ここに座れ。」
ダグ「ま、まあ、待テ。こっちの方が座りやすいぞ。」
ディラス「む……。」
ディラス「おい、フレイ。どうするんだ?」
ダグ「ハッキリしろヨ。どっちに座るんダ?」
フレイ「ええ~……。」

仲が良いんだね

ダグ「風呂でも入りに行くかナ~。」
ディラス「そうだな。」
ダグ「あ、ちょっとそこのソレ、取ってくレ。」
デイラス「ん、ああ、これか。」
ダグ「サンキュー。」
主人公「2人とも仲が良いんだね。」
ダグ「誰ガ!」
ディラス「こんなヤツと!」
主人公「……あ、そう。」

告げ口(ダグ・ディラスVer.)

フレイ(好感度 高)の場合

ダグ「ちょうど今フレイの事話してたんだヨ。」
フレイ「え?」
ダグ「いやー、実はディラスがお前の事むぎゅぶぐ――」
ディラス「だ、黙ってろ。な、ダグ?」
ディラス「お前もバラされたくねーだろ?」
ダグ「!」
フレイ「?」

レストの場合

ダグ「ちょうど今レストの事話してたんだヨ。」
レスト「え?」
ダグ「全然盛り上がらなかったけどナー。」
ディラス「ああ。」
レスト「あ、そう……。」

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最終更新:2021年10月14日 17:41
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