旅館『小鈴』1階

旅館『小鈴』1階

カウンター(初めての時)

▼シャオパイ
「お、レストくん(フレイ)はここのお風呂、初めてだな。」
「お風呂はいいぞ。」
「まるで1日グッスリやすんだかのようにHPとRPが回復するぞ。」
「そうだな。」
「レストくん(フレイ)がこの町になれるまでのあいだ……、」
「5回分くらいはお風呂、無料でいいようだ。」
「農作業のあとにでも入ればサッパリするようだが。」
▼リンファ
「いらっしゃいませ。」
「あら、レストくん(フレイちゃん)はここのお風呂、初めてですね。」
「お風呂に入ると、HPとRPが回復しますので、どうぞご利用ください。」
「あ、そうですね。」
「レストくん(フレイちゃん)がこの町に慣れるまでのあいだ……。」
「5回分ほど。お風呂を無料にしましょう。」
「農作業のあとや、冒険のあとに入って汗を流すといいですよ。」

ロビー


右下植木

主人公「キレイに切りそろえられてる。」
シャオパイ「早朝にダイブしたからな……。あわててきりそろえたようだ。」
シャオパイ「……ワタシが。」

「変わった模様の棚だ」

「金色の鏡に自分の顔が映っている。」

リンファの部屋

主人公「インクに差した羽ペンと……出しっぱなしの帳簿、かな?」
リンファ「字がキレイですねって、よく褒められるんですよー。」

ベッド

主人公「リンファさんのベッドだ。」
吸い込まれる……・吸い込まれない
▼吸い込まれる……
リンファ「だ・め・よ♪」

寝言

「」

シャオパイの部屋

ベッド

主人公「シャオさんのベッドだ。」
甘い香りだ。寝よう・そんなに甘くない
▼甘い香りだ。寝よう
  • 通常時
シャオパイ「ちょ、ちょっと待つようだ!?」
シャオパイ「それは良くないが!ダメ!絶対!!」
  • 恋人時
シャオパイ「その……キミがそこで寝たいなら……。」
シャオパイ「い、いや、ダメだダメだ!何を考えてるんだワタシは!」
  • 結婚時
「」

寝言

「」

雑貨屋プレゼント

マグカップ

レスト「あ、コレ。雑貨屋でプレゼントしたマグカップだ。」
「モチロン、毎日つかわせてもらっているが♪」

エプロン

レスト「日用品が整理されて置いてある。」
レスト「この前プレゼントしたエプロンも、キレイにたたんであるね。」
「これはまだ、あんまり着られてないようだ。」
「その……ドジをして汚してしまったら、イヤなんだが。」

抱きまくら

レスト「プレゼントした抱きまくらが立てかけられてる。」
「そ、それは、恥ずかしくて使いづらいからな。」
「でも、たまに、その……。」
「…………なんでもないようだ。」

メッセージボード

レスト「見覚えのあるメッセージボードが立てかけられている。」
「こんな高価なものをもらって、何にも使わないのは失礼だからな。」
「な、内容は気にしないで欲しいようだ!ほら、大した事も書いてないしな!」
レスト「だったらそんなに隠さなくても……。」

  • シャオパイが不在
レスト「見覚えのあるメッセージボードが立てかけられている。」
レスト「たしか、録音機能もついてたよね。」
書いてあるメッセージボードを読む・録音された音声を聞いてみる・興味なし
▼書いてあるメッセージボードを読む
  • 日替わり
「明日はごほうびの休憩だが♪」

「デートがしたいようだ。」
レスト「…………。」
レスト「ん?小さな文字が下に続いてる。」
「ヒマがあったらでいいんだが。」

「はいほい!」

「今日はちょ」
レスト「……?」

「ようこそ!ワタシの部屋へ!」

「今日は昨日より少しだけがんばるようだ!」

▼録音された音声を聞いてみる
  • 日替わりでシャオパイのボイスが流れる
『まぁ、たまには休め。』

『…その、ちょっとでも離れると、寂しいんだが。』

『はいほい!』

『あぁ〜忙しいようだ。』

『やあやあ。』

『うん、がんばる!』

▼興味なし

祝日15:00ごろ(コハクとシャオパイ)

クイズ

コハク「シャオちゃん、シャオちゃん。」
シャオパイ「なんだ?」
コハク「花は花でも、ちぃさいのから、おーっきいのまであって、」
コハク「夜に咲くことが多い花ってなーんだ?」

なんだろう ・ 花火かな ・ わかんないや
シャオパイ「うむむむ……。」
シャオパイ「わかったようだ!」
コハク「はい、シャオちゃん!」
シャオパイ「答えは"不思議な花"だが!」
コハク「ぶー。答えは"花火"でしたー。」
シャオパイ「あっ!」
コハク「時々だけどね、シャオちゃんが心配になるときがあるの。」
主「…………。」

シアレンスの町

シャオパイ「シアレンスという町にはたくさんの花が咲いてると聞いたが。」
コハク「ここよりも多いの?」
シャオパイ「うん。比べものにならないらしい。」
コハク「うわー、すごーい。」
シャオパイ「さらに不思議な光に包まれた大樹もあるそうだぞ。」
コハク「おおお~。」
シャオパイ「いってみたいようだ。」
コハク「いってみたいねえ。」

おもしろい

シャオパイ「コハクは不思議な感じでおもしろいようだ。」
コハク「シャオちゃんもすっごくおもしろいの。」
シャオパイ「なあ、主人公はどっちがおもしろいと思うか?」

コハク ・ シャオさん ・ どっちもおもしろい ・ どっちもおもしろくない
▼コハク
コハク「そうかなあ?」
シャオパイ「うんうん。ワタシが言った通りだが。」
シャオパイ(……あれ?なんだ?ちょっとモヤモヤするようだ……。)
▼シャオさん
シャオパイ「そ、そんなことはないが!」
コハク「えへへ、そんなことあるの♪」
コハク(でも……なんか…… ……ちょっとつまんないの……。)
▼どっちもおもしろい
コハク「なるほどねえ。」
シャオパイ「おもしろみのない答えだが。」
主「ええー……。」
▼どっちもおもしろくない
シャオパイ「…………。」
コハク「…………。」

踊るのが好き

コハク「にはは~♪」
シャオパイ「コハクは踊るのは好きか?」
コハク「うん、楽しいの~。」
シャオパイ「ふぅむ……。」
コハク「どうしたの?」
シャオパイ「コハク、うちで踊らないか?」
コハク「ふえ?なんで?」
シャオパイ「ポコリーヌさんのとこはメグが演奏で客引きしてるようだが。」
シャオパイ「ウチはコハクが踊ることで客引きしようと思ったようだ!」
コハク「おぉー。シャオちゃんすごいの!」
シャオパイ「うん!これはイケるようだ!」
コハク「あ、そろそろお仕事に戻らないと。じゃあ、また~♪」
シャオパイ「…………おや?」

水曜日 雨 9:30ごろ(シャオパイ、クローリカ、フォルテ)

不器用

シャオパイ「……あたた。」
クローリカ「あら、髪留めが引っかかってますよ。」
クローリカ「はい、とれました。」
シャオパイ「ありがとう。助かるようだ……。」
シャオパイ「不器用だからか、いつも髪がひっかかってしまうが……。」
フォルテ「分かります……。私も不器用ですから……。」
フォルテ「それに、髪が長いので。引っかけることが良くあるんです……。」
シャオパイ「フォルテさんとワタシは似たもの通しだが。」
クローリカ「2人してずるいですよー。私を仲間はずれにしないでくださいよ~。」
シャオパイ「クローリカは器用だが。」
フォルテ「そうですよ。寝てても家事がこなせるなんて器用すぎます。」
クローリカ「そんなことしてませんよー!」
シャオパイ「覚えてないようだ……。」
フォルテ「うう。納得いきません……。」

皿を割りすぎ

シャオパイ「皿を割りすぎてるようだ。」
シャオパイ「わざとではないんだが……。 皿を割らないためにはどうしたらいいんだ?」
フォルテ「落とさないように 気をつけてはどうでしょう?」
シャオパイ「いつも気をつけてはいるようだ……。」
フォルテ「では、そうですね……。」
フォルテ「1度つかんだ皿を絶対に離さない 筋力をつければいいんです。」
フォルテ「一緒に鍛えましょう!」
シャオパイ「うん。 ダメそうだが。」
フォルテ「あ、あれ?」
シャオパイ「クローリカはどうだ? なにかいい案がほしいようだ。」
クローリカ「そうですね……。」
クローリカ「こういうのはどうでしょう? 床に置いて移動させたら絶対に落ちませんよ。」
シャオパイ「なるほどっ。 それはいいアイデアだが!」
シャオパイ「明日からさっそく試してみるようだ。」
フォルテ「ええー……。」

マーマとクローリカ

シャオパイ「マーマとクローリカって似てると思わないか?」
クローリカ「うっかりしてるところとか似てますね。」
クローリカ「私とリンファさんはうっかり仲間と……。」
クローリカ「あと…………なんでしたっけ。」
フォルテ「わ、私に聞かれても……。」
シャオパイ「多分見たままだと思うが。」
フォルテ「え?」
シャオパイ「きっと、忘れもの仲間だと思うようだ。」
クローリカ「あー、それ!それです!」
クローリカ「忘れもの仲間と~……。」
クローリカ「…………。あれ、なんでしたっけ?」
シャオパイ「ほら。マーマにそっくりだが。」
フォルテ「あはは……。」

恋バナ

シャオパイ「なにかおもしろい話はないか?」
クローリカ「おもしろい話ですか?」
フォルテ「おもしろいかどうかわかりませんが、昨日、キールが寝言で――」
シャオパイ「そういうおもしろい話とは、ちょーっと違うようだ。」
フォルテ「では、どういったものですか?」
シャオパイ「ズバリ――恋バナだが!」
クローリカ「おー、恋バナですか!いいですね~。」
フォルテ「…………。」
シャオパイ「じゃあ、早速フォルテさんから――」

フォルテ逃げる

シャオパイ「あっ!」
クローリカ「フォルテさーん!」

祝日 7:30ごろ(シャオパイ、リンファ)

不幸のもと

シャオパイ「マーマはもう少し周りに注意したほうがいいが。」
リンファ「そう?」
リンファ「でも、いつもうまくいくから、このままでもいいんじゃないかしら?」
シャオパイ「その分、ワタシが不幸になることもあるわけだが……。」

とりかえっこ

シャオパイ「たまにはこういうのも悪くないですね。」
リンファ「普通に喋るシャオもかわいいようだ。」
主人公「何してるんですか……?」
リンファ「話し方を交換したんで……したが。」
シャオパイ「今日はマーマがシャオで、シャオがマーマのよう……なんですよ。」
主人公「ええと……。」
リンファ「フレイちゃんも一緒にやってみたらどうだ?」
主人公「ややこしくなりそうだから、遠慮しておきます。」

好きな人

リンファ「シャオちゃん、シャオちゃん。」
シャオパイ「なんだ?」
リンファ「好きな人、できました?」
シャオパイ「なっ!?」
リンファ「親子だし照れなくてもいいですよ。」
リンファ「もう好きな人の1人や2人いてもおかしくない年頃ですし。」
シャオパイ「そんなにいっぱい好きな人がいたらダメだが……。」
リンファ「そうですねー。で、どうなのかしら?」

  • レスト(好感度 低)・フレイの場合
シャオパイ「残念だがいないようだ。」
リンファ「えー、つまんなーい。」
シャオパイ「つまらなくて結構だが。」

  • レスト(好感度 高)の場合
シャオパイ(うぐっ、はぐらかせない……)
シャオパイ「………………。」
レスト「?」
シャオパイ「……………………。」
リンファ「あらあら。へえ~。そうなんですか。」
シャオパイ「違う!違うようだ!!!」
リンファ「何が違うのかしら?」
シャオパイ「ううぅぅぅ~~~~……。」
レスト「???」

パパさんから手紙

リンファ「パパさんから手紙が届きました。」
シャオパイ「なんて書いてあるんだ?」
リンファ「えーと、なになに…………。」
「リンファ、シャオ。元気でやってるか?
 オレは元気だ。
 オレは今、どこにいると思う?
 右も左も一面見渡す限り氷の続くとこにいる。
 どこにいるのかもよくわからん。この手紙が無事届いてればいいのだが……。」
シャオパイ「パーパは無事に旅を続けられてるな!安心だが。」
リンファ「そうですね。パパさんに会いたいです。」
主人公「そ、それでよく手紙が届きましたね……。」

うっかりとドジ

リンファ「わたしにうっかりさんだって言いますけど、シャオちゃんもドジですよねー。」
シャオパイ「な、なんのことだが!」
リンファ「ほら。よくお皿割ったりするじゃないですか。」
シャオパイ「っ!?」
リンファ「でもお皿を割って慌てる姿はとってもかわいらしいですけど。」
シャオパイ「え、ええと……。」
シャオパイ「マーマがうっかりさんだから、ワタシにもその血が流れてるんじゃないか?」
リンファ「そんなー。」

スカイハリケーン

シャオパイ「この槍を……こうして……。」
シャオパイ「――あてっ!?」
リンファ「あらあら……。」
主人公「何してるんですか?」
シャオパイ「お客さんを喜ばせるために、スカイハリケーンを練習しているようだ。」
シャオパイ「ちょうどいい。キミも一緒にやってみないか?」
主人公「え?」
シャオパイ「マーマ、よろしく頼むが!」
リンファ「はい。じゃあこの槍を持って下さい。」
主人公「え? ええ?」
リンファ「これをこうしてこうですね。はい、せーの。」
シャオパイ「とおおおりゃあああ!」
主人公「え、えい……!」
シャオパイ「――あてっ!?」
リンファ「フレイちゃんだけ成功ですねー。」
シャオパイ「……ま、まけないもん……。」
主人公「もんって……。」
スカイハリケーンを手に入れた。(1回だけ)

  • 話しかけると
リンファ「スカイハリケーンさえ使えれば、夏場のお客さんも大喜びですね。」
シャオパイ「うん!いい見世物になるが!」
リンファ「はい。いい扇風機代わりになります。」
主人公「え?」
シャオパイ「え?」
リンファ「え?」

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最終更新:2024年03月24日 01:31
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