朝の挨拶
通常の挨拶
「あ、フレイさん!おはよー!」
主人公「おはよう、キールくん。」
「むにゃ?あ、おはよー。」
天気の話題
「晴れた日は畑を耕さないとね。」
主人公「今日はなんだかスッキリしない天気だよね。」
「そうだね。こんな日は……何しようかなあ。」
「雨の日はやっぱり読書だよね。」
「フレイさん! 雪だよ!走り回らないと!」
主人公「いや、私はやめておこうかな……。」
「フレイさん。 畑は大丈夫?」
主人公「うーん……。 だといいなあ……。」
主人公「すごい雪だね。」
「うん!ちょっとワクワクするよねー!」
季節の話題
「おはよう。この季節はお花がキレイだよね!」
「おはよー。もう暑くて溶けそうだよー……。」
主人公「あはは。ぬけるような青空だもんね。」
主人公「おはよう、キールくん。頭に落ち葉がのってるよ?」
「あれ? ホントだ。もうすっかり秋の色だね。」
主人公「今日は寒いね……。」
「布団に入って本を読むのが楽しい季節だよねー。」
昼の挨拶
通常の挨拶
「こんにちはー。」
「こんにちは!今日もいいことあるといいなあ。」
「おはよ、フレイさん。」
主人公「もうお昼だよ、キールくん。」
天気の話題
主人公「いい天気だね。」
「うん!日差しがまぶしいね♪」
「うーん、雲行きがあやしいや。今日は本でも読んでようか?」
主人公「え? 私も?」
「こんにちは。今日は雨だから本は持ち歩けないね。」
主人公「ぬれた紙って、シワシワになっちゃうもんね。」
「雪の日は読書か外に出るか迷うよね。」
「こんにちは!すごいね、台風だよ!」
主人公「うれしそうだね……。」
「こんにちは、フレイさん。吹雪いてるねー♪」
主人公「うん……。なんか楽しそうだね……。」
季節の話題
主人公「こんにちは。気持ちのいい天気だね。」
「本を読んでても、ついウトウトしちゃうよね。」
主人公「今日はあっついねー。」
「うん……。ボク、暑いのはちょっと苦手かも……。」
「読書の秋だよ、フレイさん!」
「雪が降ると冬って感じがするよね。」
夜の挨拶
通常の挨拶
「こんばんはー。」
「こーんばーんわっ!」
主人公「こんばんは、キールくん。」
「こんばんは~♪」
「朝まで本を読んで、明け方の空をみるのがいいよね。」
季節の話題
「朝まで本を読んで、明け方の空を見るのがいいよね。」
主人公「夏の夜は月がキレイだよね。」
「それとほたるを集めて、読書の準備をしないとね。」
「秋の夕暮は切ないよね……。」
主人公「この季節は布団が恋しいね……。」
「布団を窓辺に持ってって、雪の明かりで読書だよ!」
久しぶり
「あ、レストくん(フレイさん)。なんだか久しぶりだね。」
「同じ町に住んでるんだから、もっと声を掛けて欲しいなあ。」
「最近、話しかけてくれないよね。なんだか寂しいな……。」
「ねえ、フレイさん。なんで話しかけてくれないの?」
「ボク、何か怒らせるようなことしたかなあ……。」
妊娠が発覚
「子どもでもできそうな遊び、考えておくからね!」
「レストくん(フレイさん)の子どもかあ。楽しみだね♪」
「子どもっていったら絵本だよね!いっぱい読んであげなくちゃ♪」
「レオンさんは、子どもができても変わらなさそうかも?」
「お姉ちゃんのこと、ちゃんと見ててあげてね。けっこう心配性だから……。」
「食べたいものがあったら言ってね。ボクが作るからさ。」
「キミとこの子が教えてくれたんだ。みんなが見守っててくれるんだなって。」
「バドさんが心配してたよ。あと、お姉ちゃんも。」
「父親はなるものじゃないって、最近よく考えるんだ。」
「子どもちゃんを迎える準備、きちんとしてあげないとね!」
「大丈夫?無理はしないでね?」
「その子にも、早くこの世界を見せてあげたいなあ。」
「親になるんだもん。もっとしっかりしないとだよ。」
「がんばらないとね。ボクにももう、守るべきものがあるんだから。」
最終更新:2021年09月29日 13:55