挨拶-アーサー


朝の挨拶

通常の挨拶

  • 仲良し度1~3
主人公「おはようございます、アーサーさん。」
「ああ、レスト君(フレイさん)。今日もいい笑顔ですね。」

「おはようございます、レスト君(フレイさん)。」
主人公「おはようございます。」

「レスト君(フレイさん)。」
主人公「あ、アーサーさん。おはようございます。」
  • 仲良し度4~6
  • 仲良し度7以上

天気の話題

  • 晴れ・曇り
主人公「あ、アーサーさん。いい天気ですね。」
「ええ、そうですね。仕事がはかどりそうです。」

「雲行きがあやしくなってきましたね。商談はスムーズに進むといいですが。」
主人公「アーサーさんなら大丈夫ですよ、きっと。」
  • 雨・雪
主人公「あ、アーサーさん。雨、よく降ってますね。」
「畑にとっては恵みの雨ですね。太陽が見えないのはさみしいですが。」

「よく冷えると思ったら、雪ですね。商談まで冷え込まないといいですが。」
主人公「こんな日にまでご苦労様です。」
  • 台風・吹雪
「台風ですね。商船も多くはお休みですから、一息つけそうです。」
「アーサーさんのお休みは、台風が運んでくるんですね。」

「外を見たら吹雪でした。今夜は冷えるなと思っていたら……。」
主人公「今夜って……。ずっと起きてたんですね。」
  • ルーニーの日

季節の話題

「この季節は暖かくていいですね。小鳥のさえずりもうれしそうです。」
主人公「そうですね。」
「夏の日差しは不思議ですね。ちょっと羽目をはずしたくなります。」
主人公「そうですね。」
「肌寒くなってきましたね。あ、風邪を引かないよう気をつけてくださいね。」
主人公「アーサーさんこそ、たまには体を休めないとだめですよ。」
「冬はいいですよね。窓から雪をながめたりできます。」
主人公「はい。静かで素敵ですよね。」

昼の挨拶

通常の挨拶

  • 仲良し度1~3
「ああ、レスト君(フレイさん)。今日もお会いできてうれしいです。」
主人公「え?あ、はい。ありがとうございます。」

主人公「こんにちは、アーサーさん。今日もお仕事ですか。」
「ええ。こんな私でも頼りにしてくれる人がいますから。」

主人公「こんにちは。」
「ああ、フレイさん。今日も元気そうですね。」
  • 仲良し度4~6
  • 仲良し度7以上

天気の話題

  • 晴れ・曇り
主人公「アーサーさん。今日はいい天気ですね。」
「ええ。鳥たちの声もうれしそうです。」

「くもりもいいですよね。雲間からのぞく光が素敵です。」
主人公「ええ、そうですね。」
  • 雨・雪
主人公「降ってきましたね。雨にぬれると冷えるんですよね。」
「そのままにすると風邪をひきますよ。このハンカチを使ってください。」

「雪は音もなく降り積もってますよね。人の力も、そうであって欲しいです。」
主人公「はい。そうですね。」
  • 台風・吹雪
主人公「台風ですね。 畑が心配です……。」
「よろしければ、お手伝いしますよ。 こんな天気では商船も休みですから。」

主人公「すごい雪ですね。 こんな日は、 温かいお料理が恋しくなります。」
「おなべなんていいですよね。 兄とだとほとんど食べられませんが。」
  • ルーニーの日

季節の話題

主人公「すっかり春ですね。どうですか、こんどお花見でも。」
「ええ、楽しそうですね。時間が空いているときにでも、ぜひ。」
主人公「暑いですね。その服装で大変じゃありませんか?」
「きちんとした格好でないと、なかなか信用してもらえませんから。」

「ふう。暑いですね……。」
「紅葉の季節ですね。窓からの景色も秋の色になりました。」
主人公「キレイですよね。」
主人公「寒くなりましたね……。最近、起きるのが大変です。」
「風よけに窓で寝ていた小鳥たちが、朝を知らせてくれたりしますよ。」

夜の挨拶

通常の挨拶

  • 仲良し度1~3
主人公「こんばんは、アーサーさん。今日はもうお休みですか?」
「こんばんは。ええ、もう少し仕事を片付けたら……。」

主人公「こんばんは、アーサーさん。」
「ああ、レスト君(フレイさん)。今日はもう会えないかと思いました。」

「こんばんは。こんな時間までお仕事ですか?」
主人公「あ、アーサーさん。こんばんは。」
  • 仲良し度4~6
  • 仲良し度7以上

季節の話題

主人公「あ、アーサーさん。こんばんは過ごしやすいですね。」
「はい。ようやく目覚めた虫たちも、楽しそうに歌ってますね。」
主人公「こんばんは。ほたるがきれいですね。」
「窓から見えるほたるを見ていると、すこしさみしくなりますよね。」
主人公「こんばんは。夜風が冷たくなってきましたね。」
「冷たい夜風がほほをなでると、季節が流れているのを感じますね。」
「この時期は、温かいところに入るとメガネがくもるんですよね。」
主人公「あの……。なんでうれしそうなんですか?」

お店での挨拶

「どういったご用件でしょうか?」

  • 選択肢を選択後
「他に何かご用はございますか?」

▼やっぱりやめます
「またどうぞ。」

久しぶり

  • 好感度 低
「ああ、レスト君(フレイさん)。 久しぶりですね。」
「王子(姫)のお仕事は順調ですか? 何かあれば気軽に声をかけて下さいね。」
  • 好感度 高
「あ、レスト君(フレイさん)。」
「なんだか、こうして声を聞くのも久しぶりなように思いますね。」
「もう少し気軽に声をかけてもらえるとうれしいのですが……。」

  • 結婚後
「あ、フレイさん……。」
「最近は忙しくて、あまり話せていませんでしたね。」
「でも……。」
「できるなら、あなたの声を毎日聞かせてもらえませんか?」
「それだけで、不思議と安心できますから。」

妊娠が発覚

  • 通常
「レスト君(フレイさん)のお子さんに会える日が楽しみです。」

「これからは町の大人として、もっとしっかりしないといけませんね。」

「必要なものがあれば言って下さい。できる限り協力しますので。」

  • レオンが結婚相手の場合
「レオンさんが父親なら、きっと安心でしょうね。」

  • アーサーが結婚相手の場合
「良い父親になるためにも、まず子どもを迎えてあげないとですね。」

「子育てについて聞いてみたくて、父にも手紙を書いてみました。」

「取引先で見かけた子ども服が、とてもかわいかったんですよ。」

「私がきちんとお守りしますからね。あなたのことも。子どものことも。」

「どこにいても、私が必ず駆けつけますからね。」

「もっとしっかりしなければと、最近はよく思いますよ。」

「執事長からの荷物で、子育ての書籍が山ほど届きました。」

「お体は大丈夫ですか? 無理はしないで下さいね。」

「いい父親になるには、どんな勉強が必要なのでしょうね。」

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最終更新:2024年01月28日 08:33
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