朝の挨拶
通常の挨拶
主人公「おはようございます、アーサーさん。」
「ああ、レスト君(フレイさん)。今日もいい笑顔ですね。」
「おはようございます、レスト君(フレイさん)。」
主人公「おはようございます。」
「レスト君(フレイさん)。」
主人公「あ、アーサーさん。おはようございます。」
天気の話題
主人公「あ、アーサーさん。いい天気ですね。」
「ええ、そうですね。仕事がはかどりそうです。」
「雲行きがあやしくなってきましたね。商談はスムーズに進むといいですが。」
主人公「アーサーさんなら大丈夫ですよ、きっと。」
主人公「あ、アーサーさん。雨、よく降ってますね。」
「畑にとっては恵みの雨ですね。太陽が見えないのはさみしいですが。」
「よく冷えると思ったら、雪ですね。商談まで冷え込まないといいですが。」
主人公「こんな日にまでご苦労様です。」
「台風ですね。商船も多くはお休みですから、一息つけそうです。」
「アーサーさんのお休みは、台風が運んでくるんですね。」
「外を見たら吹雪でした。今夜は冷えるなと思っていたら……。」
主人公「今夜って……。ずっと起きてたんですね。」
季節の話題
「この季節は暖かくていいですね。小鳥のさえずりもうれしそうです。」
主人公「そうですね。」
「夏の日差しは不思議ですね。ちょっと羽目をはずしたくなります。」
主人公「そうですね。」
「肌寒くなってきましたね。あ、風邪を引かないよう気をつけてくださいね。」
主人公「アーサーさんこそ、たまには体を休めないとだめですよ。」
「冬はいいですよね。窓から雪をながめたりできます。」
主人公「はい。静かで素敵ですよね。」
昼の挨拶
通常の挨拶
「ああ、レスト君(フレイさん)。今日もお会いできてうれしいです。」
主人公「え?あ、はい。ありがとうございます。」
主人公「こんにちは、アーサーさん。今日もお仕事ですか。」
「ええ。こんな私でも頼りにしてくれる人がいますから。」
主人公「こんにちは。」
「ああ、フレイさん。今日も元気そうですね。」
天気の話題
主人公「アーサーさん。今日はいい天気ですね。」
「ええ。鳥たちの声もうれしそうです。」
「くもりもいいですよね。雲間からのぞく光が素敵です。」
主人公「ええ、そうですね。」
主人公「降ってきましたね。雨にぬれると冷えるんですよね。」
「そのままにすると風邪をひきますよ。このハンカチを使ってください。」
「雪は音もなく降り積もってますよね。人の力も、そうであって欲しいです。」
主人公「はい。そうですね。」
主人公「台風ですね。 畑が心配です……。」
「よろしければ、お手伝いしますよ。 こんな天気では商船も休みですから。」
主人公「すごい雪ですね。 こんな日は、 温かいお料理が恋しくなります。」
「おなべなんていいですよね。 兄とだとほとんど食べられませんが。」
季節の話題
主人公「すっかり春ですね。どうですか、こんどお花見でも。」
「ええ、楽しそうですね。時間が空いているときにでも、ぜひ。」
主人公「暑いですね。その服装で大変じゃありませんか?」
「きちんとした格好でないと、なかなか信用してもらえませんから。」
「ふう。暑いですね……。」
「紅葉の季節ですね。窓からの景色も秋の色になりました。」
主人公「キレイですよね。」
主人公「寒くなりましたね……。最近、起きるのが大変です。」
「風よけに窓で寝ていた小鳥たちが、朝を知らせてくれたりしますよ。」
夜の挨拶
通常の挨拶
主人公「こんばんは、アーサーさん。今日はもうお休みですか?」
「こんばんは。ええ、もう少し仕事を片付けたら……。」
主人公「こんばんは、アーサーさん。」
「ああ、レスト君(フレイさん)。今日はもう会えないかと思いました。」
「こんばんは。こんな時間までお仕事ですか?」
主人公「あ、アーサーさん。こんばんは。」
季節の話題
主人公「あ、アーサーさん。こんばんは過ごしやすいですね。」
「はい。ようやく目覚めた虫たちも、楽しそうに歌ってますね。」
主人公「こんばんは。ほたるがきれいですね。」
「窓から見えるほたるを見ていると、すこしさみしくなりますよね。」
主人公「こんばんは。夜風が冷たくなってきましたね。」
「冷たい夜風がほほをなでると、季節が流れているのを感じますね。」
「この時期は、温かいところに入るとメガネがくもるんですよね。」
主人公「あの……。なんでうれしそうなんですか?」
お店での挨拶
「どういったご用件でしょうか?」
「他に何かご用はございますか?」
▼やっぱりやめます
「またどうぞ。」
久しぶり
「ああ、レスト君(フレイさん)。 久しぶりですね。」
「王子(姫)のお仕事は順調ですか? 何かあれば気軽に声をかけて下さいね。」
「あ、レスト君(フレイさん)。」
「なんだか、こうして声を聞くのも久しぶりなように思いますね。」
「もう少し気軽に声をかけてもらえるとうれしいのですが……。」
「あ、フレイさん……。」
「最近は忙しくて、あまり話せていませんでしたね。」
「でも……。」
「できるなら、あなたの声を毎日聞かせてもらえませんか?」
「それだけで、不思議と安心できますから。」
妊娠が発覚
「レスト君(フレイさん)のお子さんに会える日が楽しみです。」
「これからは町の大人として、もっとしっかりしないといけませんね。」
「必要なものがあれば言って下さい。できる限り協力しますので。」
「レオンさんが父親なら、きっと安心でしょうね。」
「良い父親になるためにも、まず子どもを迎えてあげないとですね。」
「子育てについて聞いてみたくて、父にも手紙を書いてみました。」
「取引先で見かけた子ども服が、とてもかわいかったんですよ。」
「私がきちんとお守りしますからね。あなたのことも。子どものことも。」
「どこにいても、私が必ず駆けつけますからね。」
「もっとしっかりしなければと、最近はよく思いますよ。」
「執事長からの荷物で、子育ての書籍が山ほど届きました。」
「お体は大丈夫ですか? 無理はしないで下さいね。」
「いい父親になるには、どんな勉強が必要なのでしょうね。」
最終更新:2024年01月28日 08:33