挨拶-レオン


朝の挨拶

通常の挨拶

  • 仲良し度1~3
「おは…………、いや、やめとくか。」
主人公「え!?なんで!?」

主人公「おはようございます。レオンさん。」
「ああ、おはよう。」

「おはよう。」
主人公「おはようございます。」
  • 仲良し度4~6
  • 仲良し度7以上

天気の話題

  • 晴れ・曇り
主人公「あ、レオンさん。今日はいい天気ですよ。」
「そうだな。見れば分かるけどな。」

「いい天気だな。散歩にでも行くか?」
主人公「あ、いいですね。時間が空いたらお誘いします。」

「雲がかかってきたな。コハクに飛ばしてきてもらうか。」
主人公「やめてください。本気にしかねませんから。」
  • 雨・雪
「今日は雨か。キツネたちが湿気をいやがるんだ。めんどくさい……。」
主人公「あはは。なんだかかわいいですね。」

「雪が降ってきたな……。近づいた方があったかいか?」
主人公「あ、大丈夫です。」
  • 台風・吹雪
「台風か。畑は大変そうだな。 俺にはあんまり関係ないけどな。」
主人公「さらりとひどいです。」

主人公「あ、レオンさん。さすがに吹雪だと冷えますね……。」
「ん?ああ、そうか。キツネが取りついてるから気づかなかった。」
  • ルーニーの日

季節の話題

主人公「おはようございます、レオンさん。」
「さわやかなあいさつだな。春の妖精かと思った。」
主人公「あ、レオンさん。なんだか暑そうですね……。」
「夏はキツネどもの毛皮がな……。くっつかれるのはキライじゃないが。」
主人公「あ、レオンさん。秋らしくなってきましたね。」
「葉の色は変わる。風は冷たくなる。季節はめぐっていく、か。」
主人公「あ、レオンさん。寒くなりましたね……。」
「俺にはキツネがはりついてるからな。これくらいの方がちょうどいい。」

昼の挨拶

通常の挨拶

  • 仲良し度1~3
「よう。調子はどうだ?」
主人公「あ、レオンさん。悪くはないですよ。」

「こんにちは。レオンさん」
「ああ、アンタか。こんにちは」

「昼だな。よし、ちょっと遠出がしたくなってきた。」
主人公「あ、はい。……なんでじっと見てるんですか?」

  • 仲良し度4~6
  • 仲良し度7以上

天気の話題

  • 晴れ・曇り
「いい天気だな。散歩にでも行くか?」
主人公「あ、いいですね。時間が空いたらお誘いします。」

「分厚い雲だ。でも、あの向こうには空があるんだよな。」
主人公「え?あ……はい。」
  • 雨・雪
「降ってきたな。 ほら、ぬれてないか?」
主人公「あ、大丈夫です。 ありがとうございます。」

「雪も悪くないな……。ああ、アンタは寒いのか?」
主人公「あ、大丈夫です。気を使わないでください。」
  • 台風・吹雪
「すごい風だな。 飛ばされるなよ?」
主人公「さ、さすがにそれは 大丈夫だと思いますけど……。」

「今日はさすがに冷えるな。アンタ、大丈夫か?」
主人公「ええ、なんとか……。」
  • ルーニーの日

季節の話題

主人公「あ、レオンさん。きれいに咲いてますよね。春の花。」
「そうだな。花の季節か……。キライじゃないんだがな。」
「暑いな……。脱いでもいいか?」
主人公「え?えっと、常識的な範囲なら……。」
主人公「町中が秋らしい景色になりましたね。もうあきあきですか?」
「…………。それで、俺が突っ込んでやるとでも?」
「もう冬か……。時間が流れるのは早いな。本当に。」
主人公「……そうですね。」

夜の挨拶

通常の挨拶

  • 仲良し度1~3
「もうこんな時間か。今からだとあまりからかえそうにないな。」
主人公「あの……、誰をですか?」

主人公「レオンさん。」
「ああ、アンタか。こんな時間までご苦労だな。」

主人公「あ、レオンさん。」
「ああ。どうだ?今日は楽しかったか?」
  • 仲良し度4~6
  • 仲良し度7以上

季節の話題

主人公「あ、レオンさん。虫たちが楽しそうに歌ってますね。」
「そうだな。うるさいから止めろってことか――なんだ、違うのか。」
主人公「夏の夜はきれいですね。がんばれば、僕(私)もほたるみたいに輝けるかも。」
「そうだな。ほら、見ててやるからやってみろ。」
主人公「レオンさん……?なんだかちょっと……。」
「ああ、なんとなく昔を思い出してな。秋の夕暮れには不思議な力があるな。」
主人公「あ、レオンさん。冬の空はキレイですね……。」
「ああ。あんなにキレイに見える星も、輝きはずっと昔のものなんだってな。」

久しぶり

  • 好感度・低
「ん?アンタは……。久しぶりすぎて、名前を忘れたな。」

  • 好感度・高
「ああ、アンタか。……久しぶりに声を聞けたな。」

  • 結婚後
「ああ……久しぶりに話をするな。やっぱり、アンタの声はいいな。」

妊娠が発覚

  • 通常
「アンタの子どもか。なかなか期待できそうだな。」

「子どもが生まれたら、町がもっとにぎやかになりそうだな。」

「1人で気負うなよ。 この町にはお節介が山ほどいるからな。」

  • アーサーが結婚相手の場合
「アーサーが父親か。仕事と一緒でやりすぎないようにな。」

  • キールが結婚相手の場合
「キールが父親か。案外、アイツはいい親になるかもな。」

  • シャオパイが結婚相手の場合
「シャオが親なら、子どもは自然と努力を覚えるだろうな。」

  • レオンが結婚相手の場合
「父親なんてものは、ただそこに居れば十分だと思うがな。」

「今度買い物にでも行こう。子どものために必要なものもあるしな。」

「この町に生まれるなら、こいつもきっと幸せだな。」

「いいか?無理だけはするなよ。アンタのそこだけが心配なんだ。」

「リンファさんやシャオが子どもを甘やかし過ぎないか心配だな。」

「子どもの名前、考えておいてやらないとな。」

「何かあったら言えよ。何とかしてやる。」

「無理してないか?つらかったら言えよ。」

「親になるのは初めてだからな。なかなか楽しみだ。」

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最終更新:2022年04月05日 22:48
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