褒め会話
睡眠成長スキル
「レストくん(フレイちゃん)、よく寝れてるみたいですね~。」
「「寝る子は育つ」と言いますし、毎日ちゃんと寝ましょうね。」
「ん~……。」
主人公「ど、どうしたの?」
「ちゃんと寝れてるみたいだなって思いまして~。」
主人公「顔見ただけでわかるの?」
「なんとなくわかるんですよ~。」
「この人、私より寝てるな~って感じるんです。」
「レストくん(フレイちゃん)、すごいじゃないですか~!!」
主人公「え、何が?」
「もう~ごまかそうとしても私の目はごまかせませんよ~。」
「レストくん(フレイちゃん)の睡眠成長スキルなら立ったまま寝れますよ!」
「なんだかうらやましいです~。」
主人公「クローリカだって立ったまま寝れるよね……。」
「すごいです……!その睡眠成長スキル……!」
「それだけ寝たら相当体が丈夫になったはずですよ~。」
「もう向かうところ敵なしですね~」
一緒に冒険しよう!
「良かったらこれから一緒にどこか行きませんか?」
いいよ・ごめん
▼いいよ
「ありがとうございます。じゃあ、いきましょう~。」
「一緒にいれてうれしいです。」
▼ごめん
「そうですか……。残念ですね。」
「私の入るすきまが無いみたいです~。」
主人公「クローリカ、どこかでかけない?」
「はい、ご一緒させてもらいます。」
「はい、ご一緒します。どこに行きましょうかね~。」
「ごめんなさ~い。今、手がはなせないんです。」
「私の入るすきまが無いみたいです~。」
仲間になった時の会話
「どうしたんですか~。」
話しかける・大丈夫?・ちょっと離れてて・動かないで・ここで別れる・なんでもない
▼大丈夫?
「おでかけって楽しいですね♪」
「ふぁぁ……。ちょっと疲れました~。」
「も~やもやしますね~。」
▼ここで別れる
「これで失礼します。」
「また誘ってくださいね~。」
「仕事もあるのでそろそろ失礼します~。」
異常状態
「ぼ~っとしてるみたいですが、大丈夫ですか?」
「ジョーンズさんにみてもらった方がいいですよ。」
「ぼ~っとしてるみたいですが、大丈夫ですか?」
「これ私も飲んでる薬ですよ。よかったら飲んでください。」
占いへのリアクション
「ふああ……。」
「ふつうですか~。ふあぁ~……。」
「聞きました?とっても相性いいみたいですよ~♪」
「聞きました?とっても相性いいみたいですよ~♪」
「それにしてもこんなに相性がいいなんて……。」
「えへへ~……。 」
プレゼント
サプライズ
「レストくん(フレイちゃん)、はい。」
「おかず、作りすぎてしまったのでよろしければどうぞ~。」
レシピ
「どうってことないレシピですけど、」
「レストくん(フレイちゃん)の役に立ててください。」
お風呂上がり
「いいお湯でしたね~。」
「湯上りにりんごジュースはかかせないですよ。」
「お風呂って気持ちよくてぼ~っとしちゃいますよね。」
「はい、湯上りのりんごジュースです。」
主人公から
「わあ、これ、目がないんです!」
「いただいてもいいんですか!?」
主人公「もちろん。」
「ありがと~ございます~。」
「アップルパイーーっ!!」
「しかも手作り!?」
「はぁ~、すごいですね。私、感心しちゃいます。」
「これいただけるんですか!?ありがと~ございます~。」
「こんなめずらしいものいただけるなんてうれしいです~♪」
「いいんですか?高価な宝石をありがと~ございます~。」
「甘い食べ物はおいしいですね~。」
「疲れがすうっと抜けていきます。」
「これ、いただいてもいいんですか??」
「わぁ~~。」
「ありがと~ございます♪」
「これ、好きなんです!ありがと~ございます~。」
「ありがと~ございます。」
主人公「どういたしまして。」
「好きなもの食べてると次にやることを忘れてしまいますよね。」
「わぁ~~。」
「ありがと~ございます♪」
「あ~、これレストくん(フレイちゃん)の手作りなんですね。」
「レストくん(フレイちゃん)はなんでもできちゃいますね~。」
「わざわざありがと~。」
「(アイテム名)、ありがと~ございます。」
- 手作り(評価普通以上で手作り時、上記メッセージに追加)
「あっ、これ~手作りですね。わざわざありがと~ございます。」
「皮も種もないぶどうだったら食べれるんですけどね~。」
「使用人はゴミ係じゃありませんよ。」
「私はゴミ箱じゃないですよ?」
「ヴォルカノンさんへのお土産ですか?確かにおあずかりしました~。」
主人公「いや、これクローリカへの……。」
「え?」
「ごめんなさい……。私、ぶどうパンは嫌いなんですよね……。」
「いつものお礼に作ってみたんです。」
「簡単なものですけど、召し上がってください。」
「どうぞ~召し上がってください。」
主人公「ありがとうございます。」
「いえ、いつものお返しですから。」
誕生日に渡す
「誕生日に食べるアップルパイは、」
「いつもの5倍おいしいんです!」
「ありがと~ございます~、フレイちゃん。」
- 手作り(アップルパイ手作り時、上記メッセージに追加)
「しかも手作りですか~!」
「じゃあ、5倍じゃなくて 13倍おいしいです~!」
「ありがと~ございます♪」
「誕生日にこんな珍しいものいただけるなんてうれしいです~♪」
「ありがと~ございます。」
「好きなものを誕生日にいただけるとうれしいですね~。」
- 手作り(評価好きで手作り時、上記メッセージに追加)
「しかも手作りですか~!」
「レストくん(フレイちゃん)ってにくいことしますね~。」
「ありがと~ございます。」
「誕生日プレゼントいただいてしまいました。」
「しかも手作りですか~。ありがと~ございます。」
「いくら今日が私の誕生日でも、」
「歳の数だけ(アイテム名)を数えたいとは思いませんよ。」
通常時と同じ。
ラブ飲みドリンク
「? ……いただきます。」
(ゴクゴク……)
「……。」
「なんだかぽ~っとしちゃいますね。」
好感度100台詞
「レストくん(フレイちゃん)……。」
「えっとですね……。」
「今から……ちょっとだけはずかしいこと、い、言わせてもらいますね……。」
主人公「?」
「私……レストくん(フレイちゃん)とこうして出会えて……。」
「レストくん(フレイちゃん)という人を好きになれてほんとうによかったです。」
「ききき急に、ごご、ご、ごめんなさい!!」
「で、でも……どうしても伝えたかったんです。」
「は、話は、そそそそ、それだけです。し、失礼します!!!」
「」
誕生日
主人公
「レストくん(フレイちゃん)、 お誕生日おめでとうございます~。」
「レストくん(フレイちゃん)、 お誕生日おめでとうございます~。」
「これ、プレゼントです~。」
「レストくん、 お誕生日おめでとうございます~。」
「今日の日のために用意しました~。」
マーガレット
「メグの誕生日プレゼントを決めました。」
主人公「何にしたの?」
「メグと買い物に行ったとき、欲しいと言っていたものです。」
「それを見つけてから、しきりにそれの話をしてたんです。」
「きっととっても欲しかったんでしょうね。」
主人公「なにを買ってきたの?」
「……なんでしたっけ?」
主人公「私に聞かれても……。」
「と、とにかく春の21日がメグの誕生日です。」
「私と同じものは買わないように注意してください。」
主人公「注意しようがないなあ……。」
クローリカ
「えっと、確か、私の誕生日は……?」
忘れたの?・秋の5日だよね
▼忘れたの?
「わ、忘れていませんよ。」
「私の誕生日は……。」
「春の12日……!」
「そう、春の12日です!」
▼秋の5日だよね
「他の方と間違えてませんか?」
「私の誕生日は春の12日ですよ?」
「今日、みんながおめでとうって言ってくるんですよ。」
「私、なにか良いことでもあったんでしょうか??」
主人公「今日は、クローリカの誕生日なんじゃ……。」
「…………。」
「……そういえば今日でしたねぇ。」
「私、来週だと思ってました。」
コハク
「困りました……。」
主人公「どうしたの?」
「春の26日までにコハクちゃんにあげる花を買いたいんです。」
主人公「あ、良いね。」
「でも、花屋にはコハクちゃんがいるじゃないですか。」
「コハクちゃんがいるときに、プレゼントを買ってしまうと、」
「誕生日プレゼントだとバレてしまいそうなんです。」
「どうしたらいいんでしょう。」
「エっちゃんさんに相談してみようかしら……。」
主人公「そのエルミナータさんが店番のときに花を買ったらどうかな?」
「あ……。」
「そういう方法もありますね。」
「レストくん(フレイちゃん)、ありがとうございます。」
ビシュナル
「秋の17日はビシュナルくんの誕生日ですよ~。」
「プレゼントとしてカレーパンを作りました。」
「しかし、これはただのカレーパンじゃないんです。」
「この中に1つだけ激辛なのが混ざってるんです~。」
主人公「え、えぇ!?」
主人公「なんでそんなことをしたの?」
「みんなでドキドキしながら食べようと思ってるんです~。」
ヴォルカノン
「明日はヴォルカノンさんの誕生日ですねぇ。」
主人公「その大量のハンカチは?」
「ヴォルカノンさんへの誕生日プレゼントなんです~。」
主人公「それにしては多くないかな?」
「そんなことありませんよ~。」
「ヴォルカノンさんはいっつでも泣いてますから。」
「このくらいじゃ少ないくらいなんです。」
エルミナータ
「明日はいよいよエっちゃんさんの誕生日ですね……!」
主人公「いつになく気合がはいってるね。なにかあったの?」
「エっちゃんさんへのプレゼントが毎年次の日になるんです。」
主人公「…………。」
「自分でも不思議なんですよね。」
「でも、今年こそは大丈夫です。」
「誕生日当日にエっちゃんさんに渡しますよ。」
子供
「今日はノエル(ルーナ)の誕生日ですよ~♪」
「めいっぱいお祝いしましょうね~♪」
イライザ依頼
「あ、これ必要だったんですー。ありがと~ございます。」
「あと○○コ、お願いしますね。」
「いいんですか?これで全部そろいました~。」
「お礼にこれをどうぞ♪」
依頼を達成しました!
ベッド
なにか落ち着く。そうだ、寝よう・それはダメだよ
▼なにか落ち着く。そうだ、寝よう
「じゃあ代わりにレストくん(フレイちゃん)のベッドで私が寝ますね~。」
主人公「起きないかもしれない……。やめておこう……!」
「じゃあ一緒に寝まーー」
「はっ!」
「もうっ、な、何言ってるんですか~!」
レスト「え?」
(子供……欲しいな……。)
レスト「あれ?クローリカ?」
「あっ! なっ! なんでもありません!!」
寝言
「寝てませんよ。」
個別依頼
眠気覚ましに
「この前、ビシュナルくんが仕事中に居眠りしてたんです。」
「だから寝ないように眠気覚ましを作ってるんです。」
「自分のためにもなればいいですしね~。」
「あと、○○があれば完成するんですよ~。」
手帳:この間、居眠りしてる人がいたんです。アレがあれば眠気覚ましを作れるんですけどね~。
「あ、○○!」
「ゆずってくれるんですか!?うれしいです~!」
「これで眠気覚ましが作れます!」
「あの、お礼にコレ差し上げます~!」
依頼を達成しました!
モンスターが
「近頃、〇〇のウワサを耳にしますね~。」
「なんだか怖くて、お昼寝もできません~。」
詳細:怖くてお昼寝も出来ません~!
「まあ! ○○、退治してくれたんですか~!」
「ありがとうございます~♪」
依頼を達成しました!
気持ちを受け取る
「レストくん(フレイちゃん)。ダンジョンは危ないです。」
主人公「……? ええ、そうですね。」
「あまり行ってほしくないところですが、でも、行くんですよね?」
「少しでもサポートになればと、コレ、用意したんです。」
「良かったら使ってください!」
「……良かった~。」
「いつも応援してますよ!レストくん(フレイちゃん)!」
依頼を達成しました!
最終更新:2024年02月08日 16:44