特別-フォルテ


褒め会話

武器スキル

  • レベル10
「武器の扱いにも慣れてきたようですね。」
「ちょっと見れば分かりますよ。以前よりも、ずっと動きが良いです。」
  • レベル35
「武器の扱いが大分熟達してきたようですね。」
「どうです? 新兵の訓練など、手伝ってみようとは思いませんか?」
  • レベル50
「その武器の扱い……。」
「信じられません。まさかここまで上達するなんて。」
「今度、ぜひ、私とお手合わせを。」
  • レベル99
「なんという洗練された武器の扱い方……。」
「一度だけ、達人と呼ばれる人の動きを見たことがありますが……。」
「…………。私も負けていられません。」

スキルアップ

「レスト(フレイ)さんに1つ、武術の基本をお教えしましょう。」
「心の目でみることです。」
主人公(基本……?)
(武器)スキルのレベルが上がった!

一緒に冒険しよう!

主人公「フォルテさん。一緒にどこか行きませんか?」
  • ダメな場合
「申し訳ありません。今日はまだ仕事が残ってますので。」
  • いい場合
「かまいませんよ。お供いたしましょう。」
  • いい場合(恋人・結婚時)
「はい!喜んでご一緒します。」

  • 既に二人連れている場合
「いえ、あまり大人数で歩くのは……。 また今度、誘ってください。」

  • 誘われる場合

「あ、主人公さん。少し見回りにつきあってもらえませんか?」
いいよ・ごめん
▼いいよ
  • 通常
「助かります。では、適当に見て回りましょうか。」
  • 恋人
「いいんですか?ありがとうございます。」
▼ごめん
「そうですか。ではまた、次の機会にでも。」

  • 既に2人連れている場合
「ああ、他の方とご一緒だったんですね。では大丈夫です。すみません。」

  • 19:00別れるとき
「そろそろ見回りを交代しないと……。すみませんが、お先に失礼します。」

仲間になった時の会話

「どうしました? レスト(フレイ)さん。」

▼大丈夫?
  • 通常
「レスト(フレイ)さんは、私が守ります!」
  • 体力・少
「だ、大丈夫です。単なるかすり傷ですから……。」
  • 状態異常
「く……景色がゆがんで……。こんなときこそ心の目か……?」

▼ここで別れる
  • 通常
「分かりました。では、くれぐれもお気をつけて。」
  • 恋人時
「そう……ですか。では、その……また誘ってください。」

異常状態

  • 通常
「レスト(フレイ)さん。……すみません。少しじっとして。」
「顔色がよくありませんね……。体調は悪くありませんか?」
「ジョーンズさんやナンシーさんに、きちんとみてもらってください。」
「いいですか。約束ですよ?」
  • 薬プレゼント
「レスト(フレイ)さん。……すみません。少しじっとして。」
「顔色がよくありませんね……。体調は悪くありませんか?」
「手持ちの薬がありますので、これを使って下さい。」
「それから、きちんと体を休めて下さいね?約束ですよ?」

占いへのリアクション

  • いまいち
「そうですか……。」
「まあ、占いですから。信じて落ち込むことはないですよね。」
「…………。」
  • ふつう
「そうですか。 なるほど……。」
  • バッチリラブラブ
「聞きましたか!レストさん!」
「あ……。」
「……こほん、占いは占いですよね。」
  • バッチリラブラブ(100%)
「」

プレゼント会話

サプライズ

「レストさん(フレイさん)。ちょうどいいところに。」
「これを差し上げましょう。おすそ分けです。」
(ランダム)をもらった。

お風呂上がり

  • 通常
「ああ、レスト(フレイ)さん。どうぞ、ホットミルクです。」
「やはり、お風呂上りは、熱いものにかぎりますね!」
「さらに甘いものなら……、い、いえいえ、なんでもありません。」
  • 恋人
「待ってましたよ。はい、ホットミルクです。」
「熱いものの方が、体が冷えなくていいだろうと思いまして……。」
「本当は甘いものがあれば……、 あ、いや……。こほん。」

主人公から

  • 大好き(寄せ鍋①)
「これは……寄せ鍋!?」
「え?私に?あ、ありがとうございます!」
「本当に温かい料理ですよね。大好きなんですよ。」
  • 大好き(寄せ鍋②)
「これは……寄せ鍋!?」
「一つのなべをみんなでつつく。素晴らしい料理ですよね!」
「え? いっしょに?ええ、喜んでごいっしょしましょう!」

  • 大好き(チョコレートケーキ①)
「これは……チョコレートケーキ!?」
「え!? プレゼント?」
「やったー!」
「……あ、いえ、な、なんでも。」
  • 大好き(チョコレートケーキ②)
「これは……チョコレートケーキ!?」
「おいしそう……。え? プレゼント? 本当に?」
「で、では、いただきましょう。よろこんで! 何が何でも!!」

  • 大好き(オムライス①)
「これは……オムライス!?」
「ありがとうございます!卵料理の中でも、これが絶品で……。」
「い、いや、子供っぽいなんて思わないでくださいね!」
  • 大好き(オムライス②)
「これは……オムライス!?」
「私も大好きなんですよ!おいしいですよね!」
「え!? いただけるんですか!?ありがとうございます!」

  • 好き(ケーキ・チーズケーキ・アップルパイ・むしチョコケーキ)
「これは……。ケーキじゃないですか!」
「え?これを私に? ……本当に?」
「ありがとうございます!……ふふ、いつ食べよう。」

  • 好き(甘いもの)
「(アイテム名)!?こ、これ好きなんですよ!」
「っは!?」
「こ、こほん。……いただきます。ありがとう。」

  • 好き(花①)
「この花を私に?」
「……本当に?」
「ありがとうございます!……うれしいです。」
  • 好き(花②)
「え……。この花を? 私にですか!?」
「あ、ありがとうございます!……わあ、いい香り。」

  • 好き(卵・良い卵・毎日ケンコー卵)
「立派な(アイテム名)ですね。え? いただけるんですか?」
「ありがとうございます。卵はおいしくて好きなんですよ。」

  • 好き(卵料理①)
「おや、(アイテム名)ですね。私も好きなんですよ。」
「え? いただけるのですか?……ありがとうございます♪」
  • 好き(卵料理②)
「(アイテム名)ですか。卵料理はおいしいですよね。」
「え? いただけるのですか? ありがとうございます♪」

  • 好き(マヨネーズ)
「マヨネーズはいいですよね。私もよく使いすぎてしまうんです。」
「え? いただけるのですか? ありがとうございます。」

  • 普通①
「え?もらってもいいのですか?」
「ありがとうございます。ありがたくいただきます。」
  • 普通②
「え?もらってもいいのですか?」
「これは(アイテム名)ですね。助かります。」
  • 普通③
「え?もらってもいいのですか?」
「ありがとうございます。見事な○○ですね。」

  • 普通(追加メッセージ・ドクロ以外)
「え?私の好きなものですか?」
「たまご料理や寄せ鍋それと……その、ケーキとか……。」

  • 普通(追加メッセージ・ドクロ)
(普通プレゼント台詞に選択肢がプラスされる。)
どういたしまして・あの、幽霊は苦手なんじゃあ……
▼どういたしまして
(会話終了)
▼あの、幽霊は苦手なんじゃあ……
「え?」
主人公「ええと、だから幽霊が……。」
「え!?ど、どこに!?」
主人公「いや、ええと……。」
「ガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタ」
主人公「……いえ、なんでもないです。」

  • 手作り(評価普通以上で手作り時、上記メッセージに追加)
「もしかして、これ、手作りですか?」
「やっぱり……。ありがとうございます。」

  • 嫌い(ゴミ類)
「…………。」
「ええと……?これをどうしろというのでしょう?」

  • 嫌い・大嫌い(辛いもの)
「う……(アイテム名)、ですか……。」
「あ、ありがとうございます……。」

  • 嫌い・大嫌い(追加メッセージ)
「え?私の好きなものですか?」
「卵料理、寄せ鍋。あとは……洋菓子やケーキも。」

  • お返し
「あ、そうです。」
「いつもいただいてばかりでは申し訳ありませんから。」
「これはお礼です。受け取って下さい。」

誕生日に渡す

  • 大好き
「これは……(アイテム名)!本当にもらっていいのですか?」
「ありがとうございます。最高の誕生日プレゼントです!」

  • 好き
「え?これを誕生日プレゼントに?」
「うれしいです! 好きなものをプレゼントしてもらえるなんて!」

  • 普通
「え?誕生日プレゼントですか?」
「ありがとうございます。では、えんりょなくいただきます。」
「え?私の好きなものですか?」
「たまご料理や寄せ鍋それと……その、ケーキとか……。」

  • 手作り(評価普通以上で手作り時、上記メッセージに追加)
「もしかして、これ、手作りですか?」
「やっぱり……。ありがとうございます。」

  • 嫌い・大嫌い(辛いもの)
「ええと……誕生日プレゼント?これを私に、ですか……?」
「気持ちだけというわけには……。あ、いえ……なんでもありません。」
「え?私の好きなものですか?」
「卵料理、寄せ鍋。あとは……洋菓子やケーキも。」

  • 嫌い(ゴミ類)
通常時と同じ。

ラブ飲みドリンク

「これを?今から飲んでほしい?」
「はあ、構いませんが……。」
「…………。」
「……………………。」
フォルテさん?・肩を叩いてみる
▼フォルテさん?
「え!?」
「そ、その……なんでもないですよ!?」
▼肩をたたいてみる
(びくーっ!)
主人公「あの、大丈夫……?」
「いや、それは……。」
「……うう、なんでもないです。」

誕生日

主人公

  • 仲良し度1~4
「今日はお誕生日ですよね。 おめでとうございます。」

  • 仲良し度5以上
「今日はお誕生日ですよね。 おめでとうございます。」
「その、私も誕生日プレゼントを 用意してはみたのですが……。」
「い、いや、何でもありません。 どうぞ、受け取って下さい。」
主人公「ありがとうございます。」
(手作りのお菓子は、 もうちょっと勉強してから……。)

  • 恋人・結婚時
「今日はお誕生日ですよね。 おめでとうございます。」
「こちらは誕生日プレゼントだ。」
「その、がんばって焼いてみたんだが、あまりおいしくなくて……。」
レスト「ううん。ありがとう。」
「……!い、いや!こちらこそ……。」

クローリカ

  • 前日
「明日はクローリカさんの誕生日ですが、」
今年はどんな祝辞をおくったものか……。」
主人公「祝辞って……。」
「一年に一度のことですから、きちんとお祝いしたいのです。」
「つきましては、起きて聞いてもらえる工夫を施さなければなりません。」
主人公「がんばりどころが違うような……。」

フォルテ

「今年もたくさんの方に誕生日を祝ってもらいました。」
「キールのケーキも、いつもより甘くておいし……、」
「……ごほん。いえ、なんでも。」
主人公「…………。」
「メグからは髪どめをもらいました。」
「せっかくなので、大事に部屋へ飾らせてもらいます。」
主人公「髪どめなのに?」

マーガレット

  • 前日
「明日でしたね。メグの誕生日は。」
主人公「フォルテさんは何をプレゼントするんですか?」
主人公「やっぱり、音楽に関わるものとか?」
「音楽。音楽家に似合うものか……。」
主人公「いや、そこまで深刻に悩まなくても……。」
  • バドが近くにいる時
バド「世にも珍しい、音の出ない楽器なんてどうダ?」
「!? 何だそれは!?」
主人公「ただの不良品ですね。」

シャオパイ

「明日はシャオパイさんの誕生日です。」
主人公「フォルテさんはプレゼントは決めたんですか?」
「私はお守りをお渡ししようかと思っています。」
主人公「お守り?」
「がんばった結果、事態が悪化することがしばしば。」
「そんなとき、お守りにすがりたい気持ちになるでしょう。」
「なります。わらにもすがりたい気持ちに。」
「そ、そうですか……。」

コハク

「そろそろコハクさんの誕生日ですね。」
「やはり、プレゼントは花がいいか……。」
主人公「コハク、喜ぶでしょうね。」
「花は見ているだけで幸せな気持ちになれますからね。」
「ほかにも、おしばなにしたり、花を集めてかんむりにしたり――」
「っは! いえ、こ、これはあくまでコハクさんのためですから!」

ドルチェ

「明日は、ドルチェさんの誕生日ですね。」
「きちんとお祝いしてさしあげたいとは思うのですが……。」
主人公「なにかあったんですか?」
「……以前、ドルチェさんが私の行動が暑苦しいと申されまして、」
「はっきりと言ってくださり助かったので、感謝をしたのですが。」
主人公「それで顔をあわせづらいとか?」
「いえ。ドルチェさんは風邪だったのか、ほほを赤らめながらも、」
「分かればいいと許してくださったのです。」
「でも、それ以来、なぜかピコさんが恐ろしい目で……。」
主人公「あー……。」

キール

「レスト(フレイ)さん。料理は得意ですか?」
主人公「え?いきなりどうしたんですか?」
「いえ……そろそろキールの誕生日ですから……。」
「あ、いや、だから料理をがんばってみようとかそういうわけではなく!」
主人公「ええ、分かってますよ。」
「それならいいのですが……。」
「……な、なんですか、その笑顔は。」

バド

「もうそろそろ、バドさんの誕生日なのです。」
「あの人がやってきたのは、両親がなくなったころですから、」
「もうずいぶんと長い付きあいになります。」
主人公「そうなんですね。」
「が、真面目に仕事をするところを一度も見たことがない。」
「子供心にも、子供みたいな大人だと思ってはいましたが――」
「いいかげん、ハッキリと言っておきたい。」
「いい大人なんだからしっかりしろ!」
主人公「お、落ち着いてください……。」

子供

「」

好感度100台詞

  • 通常時
「…………。」
主人公「どうしたんですか?フォルテさん。」
「ああ、いえ。」
「幸せだな、と思いまして。」
主人公「え?」
「レストさん(フレイさん)とこうして仲良くなれたことが。」
「ありがとうございますね。」
主人公「……はい。」
「ふふ……。」
  • 結婚時
「…………。」
主人公「どうしたんですか?フォルテさん。」
「ああ、いえ。」
「幸せだな、と思いまして。」
主人公「え?」
「レストさんと結婚できて。」
「ずっと一緒に居られて、私はとても幸せなんです。」
「ありがとうございますね。」
主人公「……はい。」
「ふふ……。」

ベッド

飛び込むしかない・思いとどまろう
▼飛び込むしかない
  • 通常時
「……。」
主人公「身の危険を感じる……。やめておこう。」
  • 恋人時
わーっ、わあぁっ!?(ボイス)
フォルテ「なっ、なにしてるのですか!?…その…困ります…。」
  • 結婚時
フォルテ「ええと、その、……、『あたらしい家族がほしい』とか……?」
フォルテ「……い、いえ、なんでもないです。」

個別依頼

必要です

「〇〇か……。」
「必要なのは確かだが、どうしたものか……。」

手帳:確かに必要なのですが、用意するには迷っていまして……。

「これは……!」
「すみません。 私のために用意して頂いたようですね。」
「実は、バドさんに武器を鍛えてもらうために これが必要だと言われたのですが、」
「材料集めからバドさんにやらせるべきか 迷っていたんです。」
主人公「鍛冶屋さんのお仕事ですからね……。」
「いや、その分の料金は払うからと 言われたのですが、」
「その料金が あまりに割りが合わなくて……。」
主人公「あはは……。」
「……あんな値段を払ったら、 結果的に大赤字だろうに……。」
主人公「って、 バドさんが損する方ですか?」
「ともかく、 ありがとうございました。」
「たいしたものではないですが、 これを持って行って下さい。」
「私はバドさんに材料を届けつつ、 色々と話をしてこようと思います。」
依頼を達成しました!

お気をつけて

「○○が道行く人に迷惑をかけているそうです。」
「外に出るときは くれぐれもお気をつけて。」
主人公「…………。」

手帳:モンスターが道行く人に迷惑をかけています。現在、討伐体を組織していますが……。」

「レストさん(フレイさん)。ありがとうございます。」
「迷惑をかけていたモンスターを退治してくれたそうですね。」
「旅人の方々からもお礼を言っておいてくれと頼まれました。」
主人公「そんな……。」
「これは今回のお礼です。よろしければ受け取ってください。」
「……ですが。」
「次に行くときは、私も呼んで下さいね。」
「その……レストさんなら大丈夫でしょうが、」
「やはり、心配ですから……。」

練習用の魚を……

「たまには、料理の練習をしようと思うのですが、」
「何から始めればいいのやら。」
「とりあえず、魚でもさばいてみたら……ううん。」

手帳:料理の練習をしようと考えています。何か魚があれば良いのですが。

「魚ですね。」
主人公「はい。新鮮で活きがいいですよ。」
「いただけるのですか?」
主人公「料理の練習に使って下さい。」
「ありがとうございます。では、早速ーー」
主人公「え?」
「ーーーー切れました。」
主人公「ええ!?」
主人公(本当だ。これなら立派なお刺身に……。)
「ついでに飾り付けとして、生クリームを載せておきました。」
主人公(……なってなかった。)
「ああ、そうでした。なにかお礼をしないと。」
「……よろしければ……。」
主人公「いえ、大丈夫ですから。」
「え? なにがですか?」
主人公「大丈夫です。」
「は、はあ……。」
「で、では、気持ちばかりですが、これをお受け取り下さい。」
「私はこれをバドさんにでも届けてきますので。」
依頼を達成しました!

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最終更新:2024年01月10日 20:14
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