アイテムを渡してみよう!


クローリカ『カブをください~おねがいします~!』

「クローリカがカブを欲しがってるんだな。」
「それじゃ今回は、私がアイテムの渡し方を教えるぞ。」
知ってます/教えてください
▼知ってます
「まあ、そう言わず聞いてくれよ。」

▼教えてください

「まず、渡したいアイテムを持ちあげるんだ。」
「そしてそのまま渡したい相手の近くでAボタンを押す。」
「そうすればアイテムを渡すことが出来るぞ。」
「今回は特別にカブを用意してやった。」
「もし間違ってなくしたりしたら自分で育てるんだぞ。」
「そんじゃ、クローリカに渡して来い。」

 「まず、アイテムを持ちあげる。お前なら出来るだろう?」
 「そしてそのまま渡したい相手の近くでAボタンを押すんだ。」
 「そうすればアイテムを渡すことが出来るぞ。」
 「そんじゃ、クローリカにカブを渡して来い。」

クローリカ「あ、依頼箱の依頼を見てくれたんですね~。」
クローリカ「ありがと~ございます~。」
クローリカ「それでは、今回のお礼に、ボロのカマを差し上げます。」
主人公「ボロのカマ?」
クローリカ「これで作物を刈ると、なんと!高レベルの種が手に入るんですよ~。」
クローリカ「あとは……そ~ですね、すばやく雑草を刈ることも出来ます。」
クローリカ「畑の掃除に便利ですね♪」
主人公「へ~、ありがとう。」
クローリカ「それにしてもレストくん(フレイちゃん)はすごいですね~。」
クローリカ「依頼箱の依頼までこなしちゃうなんて。」
主人公「そ、そんな事ないよ。」
主人公「みんなやイライザが私に色々な事を教えてくれるおかげだよ。」
クローリカ「いらいざ?」
主人公「うん、ほら、あの依頼箱。」
主人公「ちょっと口は悪いけど、色々と教えてくれるんだ。」
クローリカ「へ~。」
クローリカ「レストくん(フレイちゃん)、依頼箱に名前を付けてるんですね~。」
主人公「え!?」
クローリカ「かわいいですね~。お人形さん遊びみたいなものですか?」
主人公「あ、いや……え?」
クローリカ「それではまたお願いしますね~。」
主人公「あ……。」
主人公「あれ……おかしいな。」
主人公「……クローリカはイライザの事を知らないのかな?」
依頼を達成しました!

イライザに話しかける

主人公「…………。」
イライザ「ん? どうした。私に何か付いてるか?」
主人公「……あ、ううん。何でもないよ。」
イライザ「……ヘンなやつ。」

コレヲカイタモノヘイワセレモラウ…ぐしゃに死を!!

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最終更新:2024年01月06日 17:39
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