ポコリーヌ美食家に認められる


クローリカ

「ポコリーヌさんの店に、 美食家さんが来たって話ですよ~。」
「メグも嬉しそうです♪お店、繁盛するといいですね。」

フォルテ

「ポコリーヌさんの料理が、 美食家の方に認められたそうですね。」
「メグが、 とてもうれしそうに話していました。」
そうですね・フォルテさんの料理も食べたいです
▼そうですね
「ああいうときのメグは、 本当に子供みたいですよね。」
▼フォルテさんの料理も食べてみたいです
「では、今度サラダをごちそうしましょう。」

マーガレット

「フレイさん、聞いた?」
主人公「どうしたの?」
「ポコさんの料理がね、 有名な美食家さんに認められたの!」
主人公「それはすごいね!」
マーガレット「でしょ!? すごいでしょ!? へへ~。」
主人公「何だかマーガレットの方が うれしそうだね。」

シャオパイ

「ポコリーヌさんと 有名な美食家が握手していたが。」
「そのあと、感動にむせび泣きながら 抱き合っていた。」
「…………。」
「つまり、 そういうことのようだ。」

コハク

「ポコリーヌさんの料理が 誰かにほめられたみたいなの。」
「メグちゃんが うれしそうに話してたの。」
「へへー♪」
主人公(そういうコハクもうれしそう。)

ドルチェ

「ポコリーヌさんの料理がすごいって、 何を今さらって感じよね。」
主人公「ドルチェ、 何でちょっとムッとしてるの?」
ピコ『隠れ家的な料理店が有名になって、 ちょっと微妙な気持ちなんですの』
主人公「あー。」
「…………。」

ビシュナル

「どこかの美食家がポコリーヌさんの お店でご飯を食べるために、」
「100回以上も来店したみたいですよ。」
「すごいプロ意識ですよね。 僕も見習わないと!!」
主人公「それよりも100回以上も来店しないと ご飯が食べられないってのはどうなの……?」

アーサー

「ポコリーヌさんの料理は、 本当においしいですよね。」
「それに……なぜかちょっと なつかしい気がするんです。」
「そんな料理を 毎日いただけるなんて、」
「私は幸せ者ですね。」

キール

「ポコリーヌさんの料理が 評価されたんだって!」
そうなんだ!・誰に?
▼そうなんだ!
「うん♪」
主人公「誰に?」
▼誰に?
「さあ?」
主人公「…………。」

ダグ

「あの店が有名になられても困るゼ。 昼飯食いに行けなくなっちまうだロ。」

ディラス

「あ、危なかったぜ……。」
主人公「どうしたの?」
「美食家が食べた料理は 最期の食材で作られたんだ。」
「まったく……。 ポコリーヌさんには客が見えてないのか?」
主人公「あ、あはは……。」

レオン

「美食家に認められたらしいな。」
主人公「え?」
「ポコリーヌさんの料理だ。 コハクから聞いた。」
「ところで、 アンタに聞きたいんだが……。」
主人公「はい。」
「美食家って、 どんな家なんだ?」

セルザウィード

「ポコリーヌの料理が美食家に好評だとな。」
「あやつの料理はうまいからのう。」

ヴォルカノン

「ポコリーヌ殿の料理が美食家に 評価されたらしいですぞ。」
主人公「さすがポコリーヌさんですね。」
「なんでもその美食家は100回も 通ったという話ですぞ。」
「よっぽどおいしかったんですなぁ。」

ブロッサム

「ポコリーヌのところの料理が 有名になったんだってね。」
「あれだけうまい店なら 遅いくらいだよ。」

ナンシー

「ポコリーヌさんのウワサ、 もう聞いた?」
はい・いいえ
▼はい
「ね! さすがポコリーヌさんよね?」
「でも、ジョーンズの一番だけは、 ゆずらないようにしなくっちゃ!」
▼いいえ
「なんでも、有名な美食家さんに、 お料理が認められたんですって!」
「メグちゃんが うれしそうに話してたわ♪」

ジョーンズ

「ポコリーヌさんの料理が、 美食家の方に評価されたそうですね。」
「味覚に正解はないと思いますが、」
「それでも、より多くの人に おいしいと言われる料理を目指す。」
「きっと、そんな努力を続けてきた 結果なのでしょうね。」

エルミナータ

「私もポコさんの料理は 絶対評価されると思ってたわ。」
「私の舌に美食家の 素質が備わってたのねぇ。」
「美食家ケン探偵か……。」
「悪くないわね。」

リンファ

「ポコリーヌさん、今日はスゴイ喜んでましたよ。」
「自分の料理が認められたんですって。」
「私もがんばらなくちゃって思わされましたよー。」

ポコリーヌ

「美食家さんが私の料理を 大変喜んで食べてマシタ。」
主人公「良かったじゃないですか、 ポコリーヌさん!」
「101回目の来店で 初めて料理を食べられたそうデス。」
主人公「ええっ!?」

バド

「ポコリーヌさんの料理が、 スゴイ人に評価されたみたいだなア。」
「客商売をする人間として見習えって、 フォルテにビシッと言われたヨ。」
「オレとしてハ……。」
「おもしろゆるく、残りの人生を 楽しめたらそれでいいかなア。」
「まあ、適当にサボって、 適度に怒られながらナ。」

ノエル

「パパ(ママ)、ポコリーヌおじちゃんがね!」
「すごいんだって!」
主人公「なにかあったの?」
「んー、よくわからないけど、すごいんだって!」

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

最終更新:2021年10月13日 00:02
ツールボックス

下から選んでください:

新しいページを作成する
ヘルプ / FAQ もご覧ください。