ビシュナル.


もう町には慣れましたか?

「もう町には慣れましたか?」
主人公「ええ、少しですが慣れました。」
「……。」
主人公「どうかしましたか?」
「その……僕に対してかしこまって話すのをやめてもらえませんか?」
主人公「え、でも……。」
「……実は、これはお願いでもあるんです。」
「執事と言ってもまだまだ半人前。僕が誰かに仕えるようなことはありません。」
「だから、こそ!」
「レストさん(フレイさん)に仕えているという体で特訓がしたいんです!」
主人公「それって僕(私)の話し方1つで変わるものなんですか?」
「はい! もちろんです!雰囲気って大事ですから!!」
主人公「…………。」
「お願いします!どうか人助けだと思って!!!」
……いいよ/断る
▼断る
「ええ!?そ、そこをなんとかお願いします!」無限ループ式

▼……いいよ
「あ、ありがとうございます!!!」
主人公「ううん。むずかしい話じゃないし。」

「あ、あと……。こちらは出来ればでいいんですけど……。」
主人公「なに?」
「王子(姫)と呼んでもいいですか……?」
主人公「僕(私)、王子(姫)じゃないんだ……よ?」
「そ、それは伺いました!!」
「で、ですけど……。あこがれ……なんです……。」
主人公(う、う~ん……。よく考えて決めよう……。)
……仕方ない/だが断る
▼……仕方ない
主人公「ま、まぁ、少しはずかしいけど、それくらいならいいよ。」
「王子(姫)、ありがとうございます!!」

▼だが断る
「ええー!」
主人公「ダメなものはダメ。」
「はあ……。仕方ないですね。」
「これ以上、レストさん(フレイさん)に無理を強いるわけにはいきませんし……。」
「あきらめます。わがまま言ってすみません。」
「では、レストさん(フレイさん)!あらためて、よろしくお願いします!」

通常会話

あいさつの特訓

「おはようございます!」
「いってらっしゃいませ!」
「お帰りなさいませ!」
主人公「……何してるの?」
「あいさつの特訓ですよ。何事も基本はあいさつです!!」

セルザウィードさまってかっこいいですよね

「セルザウィードさまってかっこいいですよね。」
「あこがれちゃいます!」

執事の仕事は

「執事の仕事は大変ですけど、やりがいがあります。」
「まだ半人前なのでできる仕事は少ないですけど……。」
「でも、いつか立派な執事になってみせます!」

肥料入れ

「肥料入れはひとつあれば、すべての畑に効果がありますよ。」
「1日に3つ肥料を消費するんですが、畑が大きくなったらもっと必要かもしれませんね。」

僕が失敗しても

「セルザウィードさまは僕が失敗しても文句を言わないんです。」
「やさしい方ですよね。」

昔読んだ本

「昔読んだ本に書いてあったんです。」
「「為せば成る」と。」
「だから僕はなんでもやるんです!」

好きじゃなくて大好き

「カレーライスはいいですよね。」
主人公「カレーライスが好きなの?」
「いえ。」
主人公「あれ? 違うの。」
「はい!」
「好きじゃなくて大好きなんです!」
主人公「ああ、そうなんだ。」

モーニングコール

「朝、姫を起こしに行っていますけど」
「ひょっとしておジャマでしょうか?」
そんなことないです・ジャマです
▼そんなことないです
「それはよかったです!」
「朝、仕事が無い日は姫を起こしに行きますね!」
「もし、不要に感じましたらオーダーからも止められますので。」
▼ジャマです
「そうですか……わかりました。」
「気が変わりましたらオーダーからでもお願いして頂ければ起こしに行きますね!」

占い

「占いとか自分にプラスになるようなことってつい信じちゃうですよ。」
「王子(姫)はどうですか?」

虫眼鏡

「土の状態を知りたいのなら虫メガネは必須です。」
「雑貨屋さんで売ってますよ。」

出荷箱の話

「出荷箱のメニューの話なんですが、」
「出荷したいアイテムをリュックから選ぶ時、Yボタンで一発で移動できるんです。」
「これで手早くアイテムを整理できますね!」
「と、思っていたらうっかり大事なものも出荷箱に……。」

ポコリーヌさんの料理

「王子(姫)はポコリーヌさんの料理は食べました?」
食べたよ・まだだけど?
▼食べたよ
「おいしいですよね!!!」
「特にカレーライスが絶品ですよ!!」
▼まだだけど?
「まだなんですか?」
「1度、食べに行ってみてください。」
「ほっぺたが落ちるくらいおいしいですから!」

失敗したっていいんです!

「失敗したっていいんです!」
「あきらめずに何度もチャレンジです!」

ヴォルカノンさんの

「ヴォルカノンさんのいれるリラックスティーはとてもおいしんです!」
主人公「へぇ~。どうおいしいの?」
「……なんていうか……。」
「……すごくおいしいんです!」

飛行船

「飛行船ってどうして空を飛べるんですかね~。」
「僕も特訓すれば空を飛べるでしょうか?」

バドさんってすごいですよ!

「バドさんってすごいですよ!」
「切れ味の悪かった包丁を手入れしてもらったら、」
「ものすごく切れるようになって返ってきました!!!」
「おかげで指が痛いです……。」
主人公「えっ!?」

仲良し度4

集中力を高めるには

「集中力を高めるには丸いものを頭の上に乗せるといいらしいです!」
「僕も試してみましたけど、案外むずかしいんですよ。」
「これは特訓のしがいがありますね。」

僕ってカブが苦手なんですよね

「僕ってカブが苦手なんですよね。」
「食べられるようになろうと努力はしてるんですけど……。」
「どうしても食べられないんです。」

どんな料理も作れないと

「どんな料理も作れないと執事とは呼べません!」
主人公「じゃあ、ビシュナルくんはなんでも作れるの?」
「……僕はまだ特訓中なので何も作れません……。」
「ですけど、あきらめずに何度もチャレンジです!」

フォルテさん

「フォルテさんにはよく戦闘の特訓に付き合ってますけど……。」
「ものすごく強いですよね!1度も勝てたことねいですよ!」

秘密を守ること

「秘密を守ることは執事として重要なことです。」
「ですから、今日1日は喋らない特訓です!」
→話しかける
「……………………。(今日1日は喋らない特訓です!)」
「……………………。(絶対しゃべりません!)」

シャオパイさんと話してると

「シャオパイさんと話してるとだんだん話し方がうつりますよね。」
主人公「どうだろう……。」
「あの独特のしゃべり方、どこで習ったようだ。」

執事たる者

「執事たる者、強くないといけません!」
「僕の目標はヴォルカノンさんを片腕で倒すことです!」

食べ物の好み

「王子(姫)……。」
「僕って食べ物の好みが子供っぽいって言われるんです。」
「やっぱり変ですか?」
うん・そんなことないよ
▼うん
「う~ん……。」
「でも、〇〇とか〇〇とか、」
「おいしいんですよ!」(ランダムで好きな食べ物名が入る)
「〇〇なんて最高の1品ですよ!!」(ランダムで大好きな食べ物名が入る)
▼そんなことないよ
「そうですよね!」
「好みなんて自由ですよ!」

料理が苦手なんですよね……

「僕って料理が苦手なんですよね……。」
主人公「練習してるの?」
「ええ、もちろんですよ。ですけど、料理はダメなんですよね」

料理が上手なら

「料理が上手なら、好きなものがいつでも食べられると思いませんか?」
思う・思わない・ビシュナルくんには……
▼思う
「ですよね!」
「早く料理が上手になりたいなー♪」
▼思わない
「そんなことないですよ!」
「料理ができればいつでも好きなものが食べられるんですよおおお!」
主人公「わ、わかったから落ち着いて……。」
▼ビシュナルくんには……
「な、なんですか!?」
「僕だって特訓すれば料理上手になりますよ!!」

いずれは

「いずれは一人前の執事になるんです!」
それが夢?・がんばってね!
▼それが夢?
「い、いえ……。」
「『世界で1番の執事になること』……それが僕の夢なんです。」
主人公「ビシュナルくんなら、きっとなれるよ♪」
「ありがとうございます!王子(姫)!」
▼がんばってね!
「はい!」

今日の僕の運勢は

  • 最高
「今日の僕の運勢は最高なんですよ!」
「今日も仕事がんばるぞー!」
  • 普通
「今日の僕の運勢は普通なんです。」
「なんかちょっとつまらないですね。」
  • 悪い
「今日の僕の運勢は悪いみたいなんです……。」
「でも、悲しんではいられないですね!」
「だからこそ、こういうときは仕事をがんばりましょう!」

魔法ってむずかしいですね

「魔法ってむずかしいですね。」
主人公「魔法の勉強までしてるの?」
「いいえ、魔法の特訓をしてるんです。」
「執事はなんでも出来ないとダメですからね。」

カレーライス(失敗作)

「カレーライスを作ったので、ぜひ、食べてください。」
失敗作を受け取った。
主人公(こ、これは……。)
「あとで感想聞かせてくださいね。」

  • 話しかける
「以前にお渡しした僕の料理、どうでしたか?」
お、おいしかったよ・おいしくなかった・失敗作って……
▼お、おいしかったよ
「ほんとですか!?」
「よかったー。自信作とはいえやっぱり心配ですからね。」
▼おいしくなかった
「そうですか……。まだ特訓の必要がありますね……。」
▼失敗作って……
「失敗作じゃありませんよ!カレーライスですよ!」
主人公「う、うん……。」

名誉ある仕事

「執事って名誉ある仕事だと思います。」
「だって他人に自分の家をあずけるんですよ?」
「執事は信頼の証が職としてあらわされているんですよ。」

認められる

「僕はみんなに認められる執事になりたいです。」
主人公「みんな、ビシュナルくんのこと認めてると思うよ?」
「そ、そうですか?そう……なら、うれしいです。」

僕の誕生日は

「僕の誕生日は秋の17 日なんです。」
「誕生日が近づくとふしぎと気分がワクワクするんですよ!」
「王子(姫)の誕生日はいつですか?」
主人公「僕(私)の誕生日は〇の〇日だよ。」
「〇の〇日ですね……。はい、覚えました!」
「誕生日にはプレゼント交換しましょうね。」
  • 主人公の誕生日が一緒の場合
主人公「僕(私)の誕生日は秋の17日だよ。」
「えっ!!僕と同じ日じゃないですか!」
主人公「あ、本当だ。」
「はあー、そんな偶然もあるんですね。」

好感度7以上

ヒマなときに誰かの顔を

「ヒマなときに誰かの顔を思い浮かべたりしません?」
あるある・ 誰の顔を思い浮かべるの?・ しないよ
▼あるある
「僕と一緒ですよ♪」
「姫もそういうことってあるんですね。」
(でも、誰を思い浮かべるんだろう……。)
  • 女主人公のみ追加?
(僕……だったりしたらいいな……。)
▼誰の顔を思い浮かべるの?
「あ、えーっと……。」
主人公「?」
「あははは……。」
▼しないよ
「あれぇ……。僕だけなのかな?」

なんだか元気がわいてくるんです

「王子(姫)を見てると、なんだか元気がわいてくるんです。」
「できれば……ずっと見ていたいですね。」

今日もかわいいですね。

「今日もかわいいですね。」
「あ……変なこと言ってすみません。」
  • 男主人公のみ追加
主人公「えっ!?」
「王子は男性なのにかわいいじゃないですか。」

料理って得意ですか?

「王子(姫)は料理って得意ですか?」
得意だよ・苦手なんだ・しないよ
▼得意だよ
「本当ですか?」
「今度、僕に料理を教えて下さい!」
▼苦手だよ
「そうなんですか?」
「今度一緒に料理の特訓しましょうよ。」
▼しないよ
「あれ、そうなんですか?」
「王子(姫)の手料理、食べてみたかったんですけど……。」
「残念です。」

お話していると楽しいんですよね。

「王子(姫)とお話していると楽しいんですよね。」
「本当、何ででしょうね?」

顔が見たいと思ってたんです

「今、ちょうど王子(姫)の顔が見たいと思ってたんです。」
「なんだか運命みたいです!」

特訓すれば恋も

「特訓すれば恋もうまく行くようになるんでしょうか?」
主人公「なると思うけど……。どうして?」
「……ちょっと思うところがありまして。」

恋人が出来た

「恋人さんとはうまくいってますか?」
「いいな~、僕も恋人がほしいです」

恋人がクローリカ

「クローリカさんとはうまくいってますか?」
「お2人はお似合いですから、うらやましいです。」

準備体操

「泳ぐ前は必ず準備体操をしてください!」

おぼれないで

「王子(姫)、絶対におぼれないでくださいね!」
「おぼれても僕は、助けられませんから。」
主人公「どうして?」
「僕、カナヅチなんです!」

今年こそは

「今年こそは泳げるようになりたいなぁ。」
練習しないの? ・ 無理じゃない? ・ 今から教えてあげようか?
▼練習しないの?
「毎年特訓はしてるんですけどね。」
「浮き輪をつけてもおぼれるのでいったいどうしたものかと……。」
▼無理じゃない?
「そんなことありません!」
「あきらめずに特訓してればいつか泳げるようになるはずです!」
「さっそく特訓です!!!」
「うおおおおおお!!!」
▼今から教えてあげようか?
「今、おぼれてきたばかりなので遠慮しておきます!!」

複数人会話


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最終更新:2023年02月04日 17:22
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