セルザウィード.


通常会話

部屋の居心地はどうじゃ?

「部屋の居心地はどうじゃ?」
「なかなか良い部屋じゃろう。」

化物のたぐいではないのか?

「空から降ってきて五体満足とは。」
「実はそち、化物のたぐいではないのか?」

何用かーー

「何用かーー」
「って、なんじゃそちか。」
「まったくまぎらわしい。」

楽じゃないのぅ。

「堅苦しい言葉を使うのも楽じゃないのぅ。」
主人公「なら、もっと楽にすればいいじゃない。」
「うっさい!わらわの勝手じゃ!」

この町を頼んだぞ。

「レスト(フレイ)よ、王子(姫)としてこの町を頼んだぞ。」
まかせてよ!・僕(私)にできるかな……。
▼まかせてよ!
「さすがじゃ!」
「弱音をはいていたらたたき出してるところじゃが……。」
「しかしそこはレスト(フレイ)。」
「わらわが見込んだだけはあるの。」
▼僕(私)にできるかな……。
「なにを言うか。」
「そちはわらわが見込んだんじゃぞ。」
「自信をもつんじゃ。」

この町のもの

「この町のものは毎日わらわをあがめにきよる。」
「殊勝な心がけじゃ。」
「そちも見習うがよいぞ。」

疲れたのぅ……

「疲れたのぅ……。」
主人公「1日そこにいるだけなのに?」
「ふん。」
「見た目に惑わされおって。」
「まあ、よい。」
「神とあがめられておるわらわは、」
「そちに目くじらを立てるほど器は小さくないからの。」
「この大きな心でそちの行いを許してしんぜよう。」

わらわの好物が

「その昔、そちが使う畑にはわらわの好物がなっていたものじゃ。」
好物って?・そうなんだ
▼好物って?
「わらわの好物と言えば、金色の作物じゃろう。」
「あの濃厚な味わい……。」
「筆舌に尽くしがたいとは、まさにこのことじゃ。」
▼そうなんだ
「じゃから頼んだぞ、レスト(フレイ)。」

この国はどうじゃ?

「この国はどうじゃ?」
「そちが生まれるはるか昔からはぐくんできた国じゃ。」
「いい国じゃろう。」

ヒマじゃ

「ヒマじゃ。」
「楽しいことでもないかのぅ。」
「そうじゃ、レフト(フレイ)、ちと踊ってみい。」
踊る・踊らない
▼踊る
「はっはっは。」
「本当に踊ることはなかろう。からかいがいのあるやつじゃ!」
▼踊らない
「ノリが悪いのう。」

もうすぐ夏

「もうすぐ夏じゃな。暑いのはしんぼうならんわい。」

寒くなってきたのぅ

「寒くなってきたのぅ。寒いのはキライじゃ。」

仲良し度4

人はいつの時代も

「人はいつの時代も変わらんな。」
「せわしなく毎日を生きておる。」
「だからこそ、輝いて見えるのかもしれんがな。」

背中に

主人公「今度、背中に乗りたいな。」
「そんなに気安く言われてものう。」
「わらわの背中に人を乗せるということは急所をそやつに預けることと同じ。」
「そう、やすやすとはのう。」

ヒマじゃろう

「フレイ、そち、今ヒマじゃろう?」
うん・ヒマじゃないよ
▼うん
「うむ。」
「思った通りじゃ。」
「わらわは小腹が空いてしもうた。」
「なにか食べるものをもってきてくれ。」
「頼んだぞ。」
▼ヒマじゃないよ
「なにを言うか。ヒマじゃろう?」
主人公「セルザほどじゃないよ。」
「こ、こやつ……。」

ポコリーヌが

「ふふん。」
「ポコリーヌがまた料理をもってきおったぞ。」
「わらわがえらいからじゃのぅ。」

ホットケーキ

「人間の食べ物はどれもうまいが、とくにホットケーキは絶品じゃ!」
「じゃから、わらわにみつぎ物をするときはホットケーキにせい。」
「よいな?」

長く生きると

「長く生きると人生にあきるなど言うが、もってのほかじゃ。」
「遊び心が足りとらん。」
「わらわにはフレイというおもちゃがおるでな。」
「まだまだ人生楽しめそうじゃ。」
主人公「竜生だよね。」

もし

「の、のう、フレイ。」
「も、もしじゃ。」
「もし、わらわが人間だとしたら……。」
「いや、なんでもない。」
「今のことは忘れい。」

大きいよね

主人公「セルザウィードって大きいよね。」
「フレイが小さいだけじゃ。」
「それにわらわだって幼子のころは小さかったんじゃぞ。」
「それはそれはかわらしい幼子でなぁ。」
「見る人全てをトリコにしたもんじゃ。」
主人公「……。」
「なんじゃその顔は。」
「信じとらんのか?」

辛くないか?

「姫の仕事は辛くないか?」
楽しいよ・辛いかな・セルザが押しつけたんだよね
▼楽しいよ
主人公「今じゃ楽しいから、やれてよかったと思うよ。」
「そうか……それは良かった。」
▼辛いかな・セルザが押しつけたんだよね
「うっ………………。」
「すまん…………。」

親友

「フレイはわらわの親友じゃ。」
「じゃから――」
主人公「おだててもなにもでないよ?」
「…………ちっ。」

ホットケーキが

「ホットケーキが食べたい。」
「わらわはホットケーキが食べたいのじゃ。」

▼再び話しかける
「のぅ~レスト(フレイ)~。」
「わらわはホットケーキが食べたい~~。」

▼ホットケーキをあげる
「おおぉぉ!これはホットケーキではないか。」
「さすがレスト(フレイ)じゃ!」
「言うだけ言ってみるもんじゃのぅ。」
「あ、いや、感謝しておるぞ。恩に切る、レスト(フレイ)。」

▼ホットケーキあげた後話しかける
「むふふ……、よいホットケーキじゃったぞ。」

どこかへ

「わらわもどこか行きたいの~。」
「夜逃げの計画でもたてるか……。」
「ヴォルカノンの慌てる姿が目に浮かぶわい。」

ヴォルカノンが

「ヴォルカノンが口うるさいこと、口うるさいこと。」
「居眠りくらいしてもよかろうに。」

子供誕生後

そちの子供は

「そちの子供は大きくなったの。」
「いつの時代も子供の成長は早いもんじゃ。」

怖くないのかの

「しょっちゅうわらわのところに遊びに来るんじゃが、」
「ノエルはわらわが怖くないのかの。」
主人公「怖くないと思うよ。」
主人公「それに近所のおばさんってーー」
「………………………………… …………………………………。」
主人公「近所のお姉さんって感じなんじゃないのかな。」
「そんなもんかの~。」

食べたいくらい

「食べたいくらいノエルはかわいいのぅ。」
主人公「たべっ……セルザ!?」
「本当に食べるワケないじゃろ。」
主人公「セルザが言うと、冗談に聞こえないの!」

昔がなつかしい

「ノエルを見てると昔がなつかしい。」
「わらわにもあのような無邪気な時代があったものじゃ。」

恋人ができた

「フレイ(レスト)と○○が恋仲になるとはのぅ〜。」
主人公「な、なに……?」
「う〜ん?」
「別にぃ〜?」
「わらわにはフレイ(レスト)がまぶしくて見えんのぅ~。」
主人公(くっ……。冷やかされてる……。)


1部倒れた後

うなされてる

「…………今、助けるからの……。」
主人公「セルザ、うなされてる……。」
主人公「絶対助けるからね。」

返事がない

「…………。」
主人公「セルザ……。」

どこにいったのじゃ

「みんな…………どこにいったのじゃ……。」

もう少し待っててね

「…………はぁはぁ。」
「セルザ……もう少し待っててね。」

デリリウム溶岩窟が終了

良くなってる?

「…………すぅすぅ。」
主人公「セルザ……少し良くなってきてる?」

行ってくるね

「…………すぅすぅ。」
主人公「……行ってくるね。」

2部

イドラの洞窟

「…………はあはあ。」
主人公「……セルザ、すぐに取り返してくるね。」

マーヤ山道


「…………すまぬ、コハク。」
  • コハクが同室している場合
コハク「……セルちゃん。早く元気になってね。」

「…………すまぬ、ディラス。」
  • ディラスが同室している場合
ディラス「……セルザ。寝言でまで謝ってんじゃねーよ……。」

「…………すまぬ、ドルチェ。」
  • ドルチェが同室している場合
ドルチェ「……気にしてないって言ってるのに。」
(立ち絵と名前はバグでディラスになっている)

「…………すまぬ、レオン。」
  • レオンが同室している場合
レオン「……セルザ。」

マーヤ山道途中

「…………く……うぅ。」
主人公「……セルザ、もう少しだけ待ってて。」

帝国領

「…………はあはあ。」
主人公「……セルザ、きっと後少しだから……。」

浮遊帝国城

「…………すぅすぅ。」
主人公「浮遊帝国城に行ってくる。きっと最後の戦いになると思う。」
主人公「だから、もう少しだけ待っててね。」

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最終更新:2020年06月26日 21:52
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