しっかりしなさい!

  • リスト

イベント関係者(クローリカ、コハク、ダグ、フォルテ、アーサー、マーガレット)
  • ドルチェ解放後(ドルチェ、ビシュナル)

セルフィア:広場

主人公「クローリカ!?」
主人公「だ、大丈夫!?」

主人公「寝てる……だけ……。」
主人公「はぁ……。」
主人公「クローリカ!起きて!」
クローリカ「ふぁっぁ!」

クローリカ「ビックリした……。」
主人公「ビックリしたのはこっちだよ!こんなところで寝ないでよ!」
主人公「倒れてるのかと思ったじゃない!」
クローリカ「広間の掃除が早く終わったからつい……。」
主人公「もう……しっかりしてよ……。」
クローリカ「むっ~……。」
クローリカ「……私だってしっかりしたいもん……。」
主人公「ん、どうしたの?」
クローリカ「なんでもありませ~ん。」
クローリカ「あっ……。」

クローリカ「そうだ……。」
主人公「どうしたの?」
クローリカ「いーだ。」
クローリカ「しっかりしてるレストくん(フレイちゃん)には内緒ですよ~~。」

 クローリカ「私、しっかり……っとっと……。」
 クローリカ「あぶない、あぶない。」
 クローリカ「レストくん(フレイちゃん)には何も教えませ~んよ♪」

2日目

  • セルフィア:広場
  • 到着前

 ダグ「おう、レスト(フレイ)カ。悪ぃな、今日は用事があるんダ。」

 クローリカ「ん~んふんふん~♪」
 主人公「ずいぶん機嫌がいいなあ。」

 コハク「今日はレストくん(フレイちゃん)も一緒なの~?」
 主人公「??」
 コハク「早く行こ~よ~。」
 主人公「ど、どこに……?」


  • 到着後

 ダグ「さっ、はやく行こうぜ!」

 コハク「はやく行こ~よ~~。」

主人公「みんなで集まって何してるの?」
クローリカ「『しっかり講習』に行くんです!」
主人公「『しっかり講習』??」
クローリカ「はい!」
クローリカ「私たち日頃ダメダメな生活を送っているので、」
クローリカ「どうやったらしっかりできるのかを聞きに行くんですよ~。」
主人公「3人で?」
クローリカ「ええ、私たち3人です。」
クローリカ「名付けて『しっかりトリオ』です!」

コハク「あたしは~クローリカちゃんと遊べるからだよ~。」
主人公「ダグは?」
ダグ「レディがオレを頼ってるのに断るわけにはいかねえじゃン。」
主人公「…………。」
クローリカ「まずはフォルテのところに向かいます!」

 ダグ「フォルテのところだナ!よぉし! 行くゼ!!」

 クローリカ「さ~、みなさん!フォルテのところへ行きましょ~♪」

 コハク「わぁーーい♪フォルテちゃんのところに行くー♪」

  • フォルテの家の前

 フォルテ「クローリカさんから家の前で待っててくれと言われたのですが……。」
 フォルテ「何かあったのでしょうか?」

フォルテ「しっかりしたい……。」
フォルテ「なるほど。」
フォルテ「それでしたら運動がいいでしょう。」
フォルテ「体を鍛えれば自ずとしっかりしていきます。」
フォルテ「では、今からランニングに行きましょう!」
フォルテ「みなさん、私についてきてください!」

主人公(あれが『しっかり講習』?)

 フォルテ「私に出来る事なら何でも協力したいと思います。」

 ダグ「ははは、結構楽しいゾ。この『しっかり講習』。」

 クローリカ「はぁっ……はぁっ……。疲れました~。」

 コハク「みんなでしっかりするの、楽しいね~♪」
  • セルフィア:広場
 フォルテ「まだまだぁ!」

 フォルテ「一振り一振りに魂をこめて!」

 フォルテ「そこっ!わきが甘い!」

 フォルテ「てやぁ!! とぉっ!」

 ダグ「よっ! ほっ!」
 ダグ「どうだ、オレの腕前なかなかだロ!」

 クローリカ「えいっ! えいっ!」

 コハク「えいっ♪とぉりゃー! あははー。」

3日目

  • セルフィア:広場

ダグ「おまえも案外抜けてるし、一緒に『しっかり講習』やったほうがいいゾ。」

クローリカ「あ、レストくん(フレイちゃん)。」
クローリカ「今日も『しっかり講習』やりますよ~。」

コハク「またみんなで遊ぶの~。」

クローリカ「今日も気合を入れていきましょ~。」
コハク「『しっかり講習』~。」
ダグ「どこ行くんダ?」
クローリカ「今日はアーサーさんのところに行きましょう。」
ダグ「おーヨ。」
コハク「いこー、いこー。」

 ダグ「次はアーサーのとこカ。何すんのかネ?」

 クローリカ「今日はアーサーさんのとこへ行きましょ~♪」

 コハク「今日はアーサーさんのところ?何するのかな~。」

 フォルテ「先日のクローリカさんたちには気迫がこもってましたね。」
 フォルテ「あの様子ならすぐにしっかりするでしょう。」
 フォルテ「あっ、別に、今しっかりしてないとかそういうことを言ってる訳じゃないですので。」

  • アーサーの執務室
 アーサー「クローリカさんからお願いしたいことがあると言われたのですが、」
 アーサー「私にできることだといいですね。」

アーサー「話はわかりました。」
アーサー「私の仕事を手伝ってみますか?」
アーサー「しっかりしてないとできない仕事だと思いますよ。」
ダグ「仕事すんノ!?」
クローリカ「手伝います。」
ダグ「まじデ!?」
クローリカ「まじです。」
コハク「おっしごと、おっしごと~♪」
アーサー「では書類をお持ちしますので少しお待ちください。」

アーサー「今配った資料にハンコを押してください。」
アーサー「簡単なお仕事ですが、大事なことです。」
アーサー「よろしくお願いしますね。」

主人公「みんな何してるんですか?」
アーサー「私の仕事を手伝ってもらっているんですよ。」

主人公「…………。」

コハク「あはは~♪」

主人公「…………。」

主人公「ダグは?」
アーサー「さっき外に出て行きましたよ。」
主人公「…………。」
主人公「本当に手伝ってるんですか……?」
アーサー「みなさんなりにがんばってるじゃないですか。」
アーサー「いいことです。」

クローリカ「今日はありがとうございました~。」
アーサー「こちらこそ仕事を手伝っていただき、ありがとうございます!」

クローリカ「一度、外にでましょうか。」

 クローリカ「ダグ君、コハクちゃん、外に集合ですよ~。」

 コハク「はーい。お外、お外~~♪」

 ダグ「外で話すノ?ここでもいいんじゃねーノ?」

 アーサー「クローリカさんたちのお役に立てたようでなによりです。」
 アーサー「それに手伝っていただけて、私も助かりましたよ。」

クローリカ「うん、私たちしっかりやれてますね~。」
コハク「やれてる、やれてる!」
クローリカ「また次もよろしくお願いします。」
ダグ「なぁ~、もっと楽しいことしようゼー。」
クローリカ「私は楽しいですけど??」
ダグ「そうですカ……。」

主人公「最近がんばってるね。」
クローリカ「そんなことありません。」
クローリカ「……私はもっとがんばらないと。そのためにこの町に来たんです。」
主人公「何かあったの?」
クローリカ「……なんにもありませんよ。」
主人公「でも、どこか思い詰めた顔してるよ。」
クローリカ「そんなことないですよ。」
クローリカ「この性格を直さないといけないって話ですし。」
クローリカ「だってそうじゃないと……。」
クローリカ「…………。」
クローリカ「……だらしないじゃないですか。」

 クローリカ「もっとしっかりしないと。」
 クローリカ「…………。」
 クローリカ「うん、しっかりしますよ~。」

 コハク「毎日クローリカちゃんとダグくんと遊べて楽しいな~。」
 コハク「レストくん(フレイちゃん)も一緒に遊べばいいのに。」

 ダグ「いよいよ大詰めって感じだナ。どうだ、オレも変わったロ?」
変わった!・全然・次は何するの?
 ▼変わった
 ダグ「だっロー!よくわかってんじゃねーカ!」
 ▼全然
 ダグ「……全然……だト……。」
 ダグ「お、おまえ、いったい、どこに目つけてんダ……。」
 ▼次は何するの?
 ダグ「おい、人の話を聞けヨ。」

4日目

  • セルフィア:広場
 アーサー「クローリカさんたち、今日もがんばってるみたいですね。」
 アーサー「私もたまには仕事が早く終わるようにがんばらないといけませんね。」

ダグ「これで3回目、カ?早いもんだナ。」

クローリカ「『しっかり講習』も板についてきましたね~。」

コハク「今日もみんなで遊ぶんだよ~。毎日楽しいな~。」

コハク「今日はどこ行くの?」
クローリカ「メグのところに行きますよ~。」
ダグ「あいヨ。」
コハク「いこー、いこー。」

ダグ「マーガレットの家で何すんダ?まさか……勉強じゃないよナ……。」

クローリカ「メグのレッスンでしっかりものになりますよ~。」

コハク「メグちゃん家に遊びに行くんだ~。」

マーガレット「クローリカたちのウワサ聞いた?なんでもしっかりしたいんだって。」
マーガレット「何を教えたらいいかな。」

  • マーガレットの家
主人公(クローリカたちはここにいるって言ってたかな。)

マーガレット「ウワサは聞いてるよ。」
マーガレット「色んなとこで勉強してるみたいだね。」
コハク「は~い!」
クローリカ「私たち、しっかりしたいんです!」
マーガレット「うん、私に任せて!」
マーガレット「じゃあさっそく、リズム感覚を養うレッスンをするよ。」

コハク「リズム?」
マーガレット「うん。」
マーガレット「リズムはね、音楽にも必要だけど生活においても重要なんだ。」
マーガレット「規則正しく寝るとか、朝昼晩きちんとご飯食べるとか。」
マーガレット「そういった正しいリズムを見につければしっかりできるんだよ。」
コハク「よくわかんないけど、メグちゃんすご~い!」
マーガレット「よし、それじゃあさっそくレッスン開始!」
マーガレット「ミュージック、スタート!!」

マーガレット「私のあとについてきてね♪」

マーガレット「はい!」

マーガレット「ん~いいよ~。」
マーガレット「次は難しいから、ちゃんとついて来てね。」

マーガレット「はい!」

マーガレット「ブーラボォーーーー!!」
マーガレット「まだまだいくよーー!」
主人公(これが……しっかりするための講習なの……?)

マーガレット「うんうん!」
マーガレット「みんなすごくよくなったよ。」
コハク「楽しかった~♪」
ダグ「つっかれター。」
マーガレット「明日からはリズムよく生活してね。」
クローリカ「は~い。」
クローリカ「ありがと~ございました~。」

マーガレット「私の教えたことがクローリカたちの役に立つといいな。」

 ダグ「目が……回ル……。」

 クローリカ「リズムにのって、ワン、ツー。ワン、ツー……。」

 コハク「あはは~♪クルクル~~~♪」

  • 雑貨屋前
ダグ「まだ続けるのカ?」
  • ドルチェ解放前
《講習終了へ飛ぶ》

ドルチェ解放後
クローリカ「はい。」
クローリカ「次で最後です。」
ダグ「次が最後、カ。」
ダグ「よくわからん講習だったけど、次で最後となると結構さみしいナ。」
クローリカ「そうですね。」
クローリカ「私たちしっかりしてきてますよね?」
ダグ「おオ! そりゃもちろン。」
コハク「そうだよ~。」
コハク「クローリカちゃんしっかりしてるよー♪」
クローリカ「……ありがと~ございます。」

クローリカ「いよいよ最後です……。」
クローリカ「フレイちゃん。しっかりした私を見てくださいね。」

コハク「さいごかあ~。ちょっとさびしいな~。」

ダグ「次で最後かア。長いようで短かったナ。」
ダグ「たぶん、今のオレはおまえよりしっかりしてるゼ。」

5日目

 ドルチェ「クローリカたちのこと話には聞いてるけど、私が教えるのは……。」
 ドルチェ「今からでも断ろうかな。」

 ダグ「最後だからいつも以上に気合いをいれてくゼ!!」
 ダグ「おっしゃああアアア!!!」

 クローリカ「今回で最後です。」
 クローリカ「なごりおしいですが、精一杯がんばりますよ~。」

 コハク「今回でお終いなの……。」
 コハク「でもでも!」
 コハク「みんなと遊べてすーっごく楽しかったの!」

コハク「最後はどこ行くの~?」
クローリカ「ドルチェのところに行きます。」
ダグ「ほいほイ。」
クローリカ「みなさん……これで最後です。気を引き締めて臨んでください~!」
ダグ「おウ!」
コハク「はーい!」
クローリカ「では、出発!」
コハク「しんこー♪」

 ダグ「うおおおおおおおおオオオ!!」

 コハク「ルーちゃんのところへ行くのー。」

 クローリカ「最後だからこそ――」
 クローリカ「私、がんばります~!」

  • 住宅街
クローリカ「ドルチェ、教えてください!!」
ドルチェ「でも……私に教えられることはないよ。」
クローリカ「そんなことありません!」
クローリカ「お願いします!ドルチェ……いえ――」
クローリカ「ドルチェ先生!」

ドルチェ「先……生……?」
コハク「先生ー!」
ダグ「お願いしまス!」
クローリカ「どうしたらしっかりできるか、教えてください!」
ドルチェ「…………。」
ドルチェ「先生……。」
ドルチェ「ふうん……。」
ドルチェ「わかったわ……。」
ドルチェ「先生が教えてあげる。」
ダグ「おオ。」
コハク「わーい。」
クローリカ「ありがと~ございます!」

ドルチェ「しっかりするには何事にも冷静に対処できなきゃダメ。」
ドルチェ「例えば――」
ピコ『ルーちゃーーーん!!』

ピコ『ここにいたのね!!』
ピコ『探しました…………――

ピコ――わぁぁーーーー!!!!』

ドルチェ「こんな風に。」
ドルチェ「さ、やってみて。」
ダグ「やってみてって、誰にすりゃいいんダ?」

クローリカ「ビシュナルくん!」
クローリカ「ちょっと来てくれませんか?」
ビシュナル「?」
ビシュナル「はぁーい。」

ビシュナル「なんでしょう?」
ドルチェ「みんなの練習相手になって。」
ビシュナル「練習相手って?」
ドルチェ「やられて。」
ビシュナル「やらっ!?」
クローリカ「よろしくお願いします~。」
ビシュナル「ええっ!!!」

ドルチェ「みんなしっかりしてきたわ。」
クローリカ「ありがとうございます。ドルチェ先生のおかげです。」
コハク「先生、ありがとね~。」
ドルチェ「お礼はいいわ。」
ドルチェ「……わたしも楽しかったから。」
ビシュナル「僕は大変でした……。」

ドルチェ「ご苦労様。病院に行きましょう。」
ビシュナル「トホホ……。」

  • 講習終了
クローリカ「これで……『しっかり講習』はお終いです。」
ダグ「……ついにやり終えたのカ。」
クローリカ「ええ……。」
ダグ「ひゃっホー!」
コハク「あたしたちがんばったね!」
クローリカ「はい……。」
ダグ「なんか普通だナ?」
ダグ「ここまでやったんダ!もっと喜ぼうゼ!!」
クローリカ「……私、ほんとにしっかりしたのでしょうか。」
ダグ「オイオイ、なに言ってんダ。」

ダグ「胸を張れよ、クローリカ!」
ダグ「おまえはオレたちのリーダーだロ!」
コハク「大丈夫だよ!」
コハク「クローリカちゃんはしっかりものだよ!」
コハク「前とオーラが違うもん!」

クローリカ「私……成長できたんですね。」
ダグ「あア。」
クローリカ「ふふ……よかった~。」
コハク「うん! うん!」
ダグ「当然、オレたちも成長したゼ。」
クローリカ「2人とも付き合ってくれて、ありがとうございます~。」
クローリカ「3人だからここまで来ることが出来ました!」
ダグ「テレるナー。」
コハク「クローリカちゃんにホメられた~。」
クローリカ「しっかりトリオは解散してしまいますが……。」
クローリカ「私たちは永遠に不滅です!!」
ダグ「オー!」
コハク「フメツー!」
クローリカ「お互い、これからももっとがんばりましょう。」
ダグ「ああ、楽しかったゼ。」
コハク「まった、遊ぼうね~♪」

  • ドルチェ解放後
クローリカ「ドルチェ先生のところで勉強してきましたよ~。」
クローリカ「なんだか自分をまとうオーラが違うような感じがします~。」
クローリカ「レストくん(フレイちゃん)にもわかりますか?」
わかる・わからない・オーラ……?
▼わかる
クローリカ「レストくん(フレイちゃん)にもわかりますか……。」
▼わからない
クローリカ「レストくん(フレイちゃん)にはちょっと早かったですかね~。」
クローリカ「一緒に講習を受けた方がよかったんじゃないですか?」
▼オーラ……?
クローリカ「ええ、オーラです。」
クローリカ「見えませんか~?この輝きが。」
主人公「おおぉ……。」
主人公「……いや、見えません。」
クローリカ「あら~?」

  • ドルチェ解放後
 ビシュナル「なんで殴られたんでしょう……。」
 主人公「災難だったね。」
 ビシュナル「はっ!?」
 ビシュナル「実はこれって執事にとって重要なことなんじゃないですか?」
 ビシュナル「どんなことがあっても堪え忍ぶ……。」
 ビシュナル「執事にとって重要なことですよ!」
 ビシュナル「クローリカさん!ありがとうございます!!」
 主人公「え、ええ……。」

 ドルチェ「私が指導したからクローリカ、しっかりしたはず。」

  • 共通
 コハク「どうどう?しっかりしたでしょ~♪」
してるね・してないよ・私のほうが……
 ▼してるね
 コハク「えへへ~。みんなで講習したからだよ~。」
 ▼してないよ
 コハク「えー!しっかりしたもん!」
 ▼僕のほうが……
 コハク「レストくん(フレイちゃん)もしっかりしてるの?」
 主人公「うん!」
 コハク「すごーい! すごーい!フレイちゃん、すごーい!」

 ダグ「昨日とは違う世界が見えル……。これは『しっかり講習』の成果なのカ……?」
 主人公「ダグ、しっかりして。」

翌日

 クローリカ「ふぁあああ……。」
 クローリカ「はっ!?」
 クローリカ「あ、あああ、あくびなんてしませんよ!?」
 クローリカ「私、しっかりしたんですから、あくびなんてしませんよ~。」

  • セルフィア:広場
主人公「クローリカ!?」

主人公「寝てる……だけ……。」
主人公「はぁ……。」
主人公「講習したけど、結局変わってないのね。」
クローリカ「ふふ……zzz……。」
クローリカ「私~……しっかりしましたよ~……。」
クローリカ「zzz……。」
主人公「まっ、クローリカらしくていいよね。」

 クローリカ「ふふん、どう~ですか?」
 クローリカ「私、しっかりしたでしょう。」
 クローリカ「もうしっかりしてないなんて言わせませんから~。」

 コハク「3人で遊ぶの楽しかったな~。」
 コハク「今度はフレイちゃんも一緒に遊ぼうよ。」

 ダグ「しっかりして、オレのすばらしさにみがきがかかったワ。」

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最終更新:2022年03月15日 19:36
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