プレイマナー


最近、フレンドも増えて、AI戦で様々な方とプレイしている最中に頭を悩まされることが増えてきました。

プレイヤー間でよくトラブルが起きるのを散見しており、これがゲームをつまらなくさせています。ゲーム内では、学生から大人まで色々な立場の人がゲームを行っており、相手プレイヤーの年齢は言動、課金の程度などからある程度窺えるのですが、特にトラブルを起こしそうなのが無課金の学生に多い気がします。

とりあえず、私が見てきた出来事を記録しておこうと思います。

ラジオチャットで相手のプレイを称える。迷惑をかけたら謝る。
ラジオチャットで伝えることで、AI戦でのプレイがお互いに楽しく円滑になるので、助けてもらったときには感謝を伝えたり、ミスを犯したときには謝れば、以下の口論などのトラブルに発展するのを減少させることが期待できます。

相手が不愉快な発言を言っても相手にしない。
気に障ることを言われても返答を避ければトラブルにならずにすみます。返答すると「売り言葉に買い言葉」で口論が始まることが予想されます。まあ、これが出来れば人間まるく収まるのですが私もしばしば反応してしまいます。特に低階級に多く、相手を不快にすることでウサ晴らしている人もいるかもしれないんで、相手にすると疲れます。

強制退出はなるべく行わない。
ゲーム中で行われると、同意すべきか頭を悩まされます。
ルームマスター(HOST)から求めれば、仕方ないと判断することも多いのですが、その理由が些細な事が少なくなく、基本的に申請を出すマスターの人格に問題があることが多いためです。お互いに遺恨が残るので私はゲーム中に自ら申請したことはほとんどありません。

下手な人に対して「下手糞」などとは指摘しない。
これはたびたび見かけることが多い暴言の一つです。正直言って、それを指摘しても相手が不愉快なだけで意味がないからです。部屋の中で暴言を言う人がいると足手まといな人よりも先に蹴りたいです。ゲームの最中に味方同士が口論を始めるとその時点でクリア不可能か、ゲーム自体がつまらなくなるので、終わった後にしてくれといつも思う。最悪の場合、双方のどちらかがゲーム途中でも抜けることもしばしばです。

野良では、味方をあてにせず、味方全体に合わせて行動する。
上手い人ほど多いのですが、身内ではないのですから上手な連携はほとんど無理です。野良では、味方の経験も何もわからないので、なるべく味方のペースを合わせて、味方を支援しないと自身が先にすすみすぎると味方の支援が間に合わず自爆することが多いです。また、自分のペースに付いて来れないのを理由に味方を非難するのもトラブルの原因になるので控えましょう。

ローカル部屋はなるべく利用しない。
フレンドに呼ばれていった部屋が通常部屋でのローカルルール部屋だった。
入る人の多くは、部屋を確認して入室すると思うのですが、なぜかフレンドの多くがそんな部屋に限って呼ぶことが多いので頭が痛いです。そのため、部屋名の確認が足りず荒らし行為をしてしまい謝罪する羽目になったり、そもそも合意の上で行われるものなので、入室者が全て守ってくれるかどうかわからず、多くがトラブルに発展します。

AIのローカル部屋では、攻略方法、階級制限、クリア経験、バッジ数、武器防具指定など色々な制限部屋が存在するため、よく分からない部屋は利用しないことがトラブルに巻きこまずに済みます。これに関して運営では、カギつきを設定を求めていますが、現状見る限りつけている人はまれです。たぶん、人が集まらないのが原因のようです。

意味不明な行為は慎む
救出ミッションのファイヤーウォールの待ち時間、デスバレーの最終ステージで味方と一人目の隊長の動きを観察している時に味方が目の前に立って、意味もなくナイフを振ってきたり、サブを撃ってきたりする意味不明な行為をする人が少なくないです。ゴーグルを持っていないのか、放置を防ぐ目的かもしれませんが、私は落ちたことがなかったので、落ちてしまうほど放置する時間もないと思われます。これは低階級に多い気がします。人によっては邪魔者扱いされたり、不快感を示すこともあるかもしれないので意味ないことはしないほうがいい気がします。


最終更新:2010年10月25日 10:48
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