脱衣麻雀ネタ-1

お仕置き :2008/07/12(土) 11:36:19 ID:pxXibAE4



「くくく、拙者の勝ちでござるな、パイ殿にはお仕置きが待ってるでござるよ」
「……くっ、し、仕方ないわね……」
チャイナ服を着たまま中華風の回転テーブルに横たわるパイ。
狭いテーブルで体を歪めたまま、屈辱の表情を浮かべている。



「さ、今日のお勧めは何でござるか?女給どの」
ミニのチャイナドレス風の制服を着たウエイトレスのアイリーンから
メニューの書かれた赤いファイルを受取りながら影が聞く。
なぜか上半身は裸なのに覆面はしたまま、傍からみれば変態そのものなのに
アイリーンは動じることも無くニコニコとお絞りとお箸と水を影の前に置く。
「そうですねぇ、今日は肉まんがお勧めですよお」
「おお!それは旨そうでござるな、やや、よく見たら目の前に大きな肉まんが」
白いチャイナ服が、はち切れんばかりの大きな乳が窮屈そうに並ぶのが目に入ると
「うむ、では頂きます」
箸を親指と親指の間に挟んでパンッと勢いよく手を合わせた。
箸を回転テーブルの上にあるパイの下乳に近づけると、ツンツンと膨らみ具合を確かめた。
「ふぁ……やっやめ」
そのままシルクのチャイナ服の上から滑らせるように箸を動かすと、じわじわと頂点に向って蛇行させる。
絶妙な箸捌きで乳輪付近を刺激すると、ツンと上を向いた乳首が目に入る。
「やや、こんな所に異物混入が!女給どの!これはどういう事でござるか!」
「あいや、申し訳ないお客さん。もう替わりの肉まんは売れ切れなんで、お詫びに鮑料理を御馳走しますぅ」
アイリーンはそう言うとパイの後ろから両足を広げさせチャイナ服の裾を捲りあげた。
「なっ、やだぁっ……話がちがっ」
「話も何も不祥事は不祥事でござる」
箸を割れ目にそって広げると、ぶるぶるとパイが涙を浮かべながら屈辱に耐える。
「むむ、これは中々の上物でござるな」
「はい新物です!」
「実にけしからんでござる」
また細やかな箸の動きでヒダを揺らしながら、芽を箸の先で摘みあげた。
「ひゃんっ……っ!」
「むむ、またここにも異物が、まぁこれは取り出しておくでござる」
箸の先で引っかけるように、何度も擦り上げながら赤くなった芽を摘み上げようとする。
「ううっ、ああっ…だめっそんなに擦っちゃダメえ……っ!」
アイリーンに両足を支えられながら肉芽を執拗に攻められて、太ももをぶるぶる震わせながら果てた。
箸を秘部に入れられ、透明なソースがテーブルに流れ落ちていた。



「うむ、なかなか美味しかったでござる、さて次の相手は誰でござるかな」
「あんたはんには負けへんおす」
またもや天然そうな女。この程度の小娘など他愛もない、麻雀の真髄を見せてくれるわ。
影は不敵な笑みを浮かべると椅子に腰を下ろした。
最終更新:2008年08月12日 23:49
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