サラ

05/05/11 02:00:13 ID:mkzd6gmD
『理由』

世界格闘トーナメンかぁ。
強い人間が来るっていうけど、まぁ私に言わせれば大したのは来ないと思うけど。
…ふふっ…でも密かな楽しみもあるけどね。

選手控え室。

私は次の試合に備えて、早めに会場に来ていた。まだ試合まで2時間以上あるし・・・
ちょっと早く来ちゃったかな・・・着ていた服を脱ぎ始めた時、はっとして後ろに振り向いた。

『やっ…何を…!!』

声を出した時にはすでに体は相手に捕まっていた。しまった…油断したわ。
格闘トーナメントでは闇討ちも珍しくはない。過去何人もが試合前に重傷を負っている。
この男、多分私の次の相手だと思う。試合前にやられちゃうのかしら…
男は屈強な腕で私の首に手を回しながら耳元で囁いた。

『大人しくすれば、命は助けてやる』
鼻息を荒くして男は言う。私はゆっくりと頷く。ここは大人しくした方がベストよね・・・。
『次の試合を棄権しろ。女を巻き込みたくはないのでね』
『嫌と言ったら?』
『立てないようになりたいか?それとも犯してやろうか?
もっとも俺は女には興味はないがね』

そうかしら?下の方はもう起ちっぱなしだと思うけど。ふふっ…体は正直よね。
ふと、ロッカーの鏡に映った相手の顔…あら、いい男じゃない。けっこう好みなのよね。

『…したいの?ここで…私はいいよ…』
そう、私の参加理由はこれ。こーゆーいい男達を密かに生きがいにしているってわけ。
私の提案に男は意外な顔をしつつ、あっさりと承諾する。



…キスから始めるわけね、ん…チュッっ、レロレロ…ヌチュ…
あら、なかなか上手じゃないの…何人もの男を相手にした私が言うんだから、間違いないわ。
あらあらもう乳首にしゃぶりついちゃって。 まったくかわいいわね。
ふふ・・髪を撫でてあげる。
『はぁぁん、ぁんっ』
なんて細かい舌つきなのかしら。…はぁ、おっぱいを揉んでくれるのね。
そうよ、もっと優しく触ってちょうだい。 んんっ…唇を首筋に耳に…くすぐったい。
あんっ、もうオマタに触るのね。 早く中まで触ってよ。…じらさないでぇ。
足指まで舐められたら、濡れちゃうよ…あん…
『はぁ…んんっ…んっ、いやぁ…』
いやなんてうそだけど言った方が燃えるのよね。
触ってあげる…あら、あら、こ~んなに固くなっちゃって、、、。
息が荒くなってる、ふふっ、かわい~い。
舐めちゃおうかな…
ペロペロッ…チュッポジュポ…ジュル…ジュボ…おいしい…
もぉ…こんなに大きくしないでよぉ…これ以上は裂けちゃいそう…
今度はあなたの番よ…私が顔の上に股がっちゃお。た~っぷり舐めてよねっ。
ジュルッ…
『っはぁ~ん』
そうソコよ、もっと吸い上げてぇ。そう、そんなに強くしたらもう座っていられないよぅ…
『んっんぁ、ぁあ~っあっぃい~っ』
あん…そうよ…クリを弄くって。私、クリが弱いから…。
『ぁああ…やはっ。ぁああ~ぁあっいい~』
もういいわっ、早く入れなさい…わたしのここに…我慢できなくなちゃった…
ズブズブスフズプ…ニュプ…
『っっっはぁあぁ!!』
なんて大きいの…私の肉壁を押し入って…メリメリと割って入ってくるぅ
…んんっ…う…動いて。 子宮に大きなおちん○んを…当てて…
私の全てを、、、揺らして、導いて…
パンパンパンヌチャ…パンパン…
凄い、なんて激しいの?こんなの久しぶりじゃない。もっと突いてぇ~、
私をめちゃめちゃにして~。
『うんっ…あぁっ…ぁはぁっ…あんっあっ』
あぁ~もうダメだわ、いっちゃう…
あなたもビクビク波うってるね…いくのね…さぁ、中に巻き散らして…濃い白いあなたの…
ふうっ…気持ちよかったぁ。あら、あら、あなたはもう伸びているの?
…ふふっそんな状態じゃ次の試合は無理よね。
最終更新:2007年01月06日 23:44
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