初体験

144 :名無しさん@ピンキー :2007/05/02(水) 01:58:47 ID:4fESThC/
GWに楽しい予定が何もなさすぎるあまりバーチャキャラの初体験について本気出して考えてみた
小説がちっとも書けない上に文章書くの苦手なのでセリフ形式かつ長いしエロ自体はないけどそれでもよければ・・・

GW特別企画アイリーンの突撃!初体験レポート

アイリーン「パイさんの初体験っていつでしたかぁ?」
パイ「な、なによいきなり!!!!!!!!!!!!」
アイリーン「あたし、好きな人のことならなんでも知っておきたいんです!」
パイ「芸能人は、その、そういうこと言っちゃいけないの!」
アイリーン「えーでも知りたいですぅ。知りたい知りたい知りたい知りたい知りたい知りたいーッ!!!!!」
パイ「う・・・じゃ、じゃあ他のみんながアイリーンちゃんに教えたら、わたしも教えちゃおうかな・・・」
アイリーン「本当ですか!?じゃあ、あたし、みんなに聞いてきます!!」
パイ「え・・・ちょっと、ほ、本当に聞きに行くの!?ねえ、ちょっと!!」


その1.ブライアント兄妹とベネッサの場合
サラ「はぁ?初体験?」
ベネッサ「いったい誰からそんな悪い言葉を習ったんだ?」
アイリーン「誰からでもいいじゃないですかぁ!早く、早く教えてくださいよぉ!」
サラ「で、アタシたちが教えないとどうなるの?」
アイリーン「今日中に地球が爆発します!だから、今すぐ教えてください!!」
サラ「・・・・ぷっ・・・。カワイイ嘘ついちゃってこの子は・・・・・ね、ベネ・・・」
ベネッサ「19だ」
サラ「ちょ・・・あんた」
ベネッサ「19の時だ」
アイリーン「おー!本当ですか!相手は・・・」
ベネッサ「お前が聞いてきたのは初体験の年齢だけだ。他には答えん」
アイリーン「えーそこをなんとか・・・」
ベネッサ「ダメだ。そもそも初体験の年齢だって地球爆発を防ぐために教えたんだ。それ以外の目的でやすやすと個人情報を流出してたまるか」
アイリーン「ぶーぶー。・・・でも、聞けただけで嬉しいです。で、サラさんは!?」
サラ「あーはいはい。14歳よ、14歳」
アイリーン「え、え、えっ!?そんな早くにですか!?」
サラ「まあ、マセてたしね・・・でもそんなに驚くほど早い?アイリーンと変わらないでしょ」
アイリーン「あ、あ、あ、あ、あ、あたしはまだですっ!!!!!!!!!」
サラ「ふーん。いいこと聞いちゃったわ」
アイリーン「はっ!?あたしはどうでもいいんです!で、相手は!?」
サラ「年上。彼はその時17歳だったわ。まあ、彼が初めてかどうかはわからないけど」
アイリーン「へえー・・・」
ジャッキー「何の話してるんだ?」
ベネッサ「ジャ、ジャッキー様!今は女性同士の話ですのでお引き取りください!」
ジャッキー「そうなのか?じゃ、俺は席をはずして・・・」
サラ「そんなことないわよ。ちょうど兄さんに聞きたかったことがあるの。ほらアイリーン、兄さんに聞いて」
アイリーン「はい!ジャッキーさんの初体験はいつですか?!」
ジャッキー「な・・・・・女同士の話ってそういうことだったのか?」
ベネッサ「・・・・・・」
サラ「いいから早く答えて」
アイリーン「そうですよ!早く!」
ジャッキー「・・・・・サラは知ってるはずだろ・・・・・」
サラ「兄さんの口から聞かないと意味がないの。早く答えて」
アイリーン「答えてくれないと地球がどっかーんしちゃいますよ!?」
ジャッキー「地球がどっかーん・・・?ま、まあいい。答えるよ。・・・17の時だよ」
アイリーン「ふむふむ。サラさんほど早くはないんですねー」
サラ「そう・・・相手は?どんな娘だった?」
ジャッキー「だから・・・サラは知ってるだろ・・・」
サラ「アタシだって本当のことは知らないし。それにアイリーンがアンケートしてるんだからアイリーンに教えてやってよ」
アイリーン「ご協力お願いしまーす」
ジャッキー「・・・3つ下の、マセてて強気だけどすごく可愛い女の子だよ・・・・・」
アイリーン「へー年下趣味なんですか。ちょっと意外。ね、サラさん・・・あれ?サラさん、なんで笑ってるの?」
サラ「別にー。そうなの、3つ下の、マセてて強気だけどすごく可愛い女の子・・・ねえ・・・」
ジャッキー「も、もういいじゃないか。アイリーンちゃんもこれでもう満足だよな?」
アイリーン「はい!ありがとうございました!!」
ベネッサ「(ジャッキー様の紅潮した頬、サラ様の嬉しそうな表情・・・・・まさか・・・!?)」
サラ「あら?ベネッサ、アタシと『ジャッキー』の顔に何かついてる?」
ベネッサ「・・・・・?!いえ、な、なんでも・・・」


その2.大学生コンビとブラッドの場合

葵「ブラッドはん、教えてくれはるって嘘でしたのん?うち、信じてたのに・・・」
ブラッド「いやあ、悪い悪い。マジで教えるつもりだったんだがな・・・」
葵「嘘つき・・・もう、いけずなブラッドはんなんて嫌いどす」
リオン「僕も嘘つきおじさんなんて嫌いだよ」
ブラッド「てめえには元々教えねえつってるだろリオン!!」
葵「うちは、ブラッドはんが教えてくれはるってゆうてたから、お食事一緒にしたんどすえ」
リオン「結局若い子と食事して変なことにもっていきたかったんだよね、おじさんは」
ブラッド「だから、リオン!お前なんでここにいるんだよ!オレは葵だけを誘ってディナーの後は二人きりでだな・・・」
葵「いいからちゃんと教えておくれやすブラッドはん!」
リオン「そうだよ!教えてよ!!」
アイリーン「そうそう!初体験の年齢、教えてくださいよぉ!」
葵・リオン「え・・・・・・?」
ブラッド「へー。そんなこと知りたいのか。それなら大歓迎だぜー」
葵「ち、違いますえ!うちは大学のイタリア語の試験勉強について聞きたいことがあっただけどすえ・・・・・」
リオン「僕もだよ。必修落としそうでやばいし、葵ちゃんに便乗して聞こうと思ってたんだよね」
ブラッド「よし、わかった。初セックスの年齢とイタリア語講座。交換条件で教えてやるよ」
葵「え・・・?」
リオン「こうかんじょうけん?」
ブラッド「そうだ。お前らが初めてヤッたのはいつか教えてくれたら、イタリア語教えてやるよ」
リオン「わかったよ。その代わり、本当に僕が言ったらイタリア語教えてくれるんだよね?」
葵「そ、そないな条件ならうちはもうええどす!いやらしいわぁ・・・」
アイリーン「そ、そんなこといわないで教えてくださいよぉ!」
葵「な、なんでアイリーンはんがそんなに必死になるんどすか?」
アイリーン「葵さんが教えてくれなきゃ、地球が爆発しちゃうんです!!」
リオン「な、何だいそのでまかせは」
ブラッド「地球が爆発?そうかー・・・葵が教えてくれないと地球が爆発しちゃうのかー・・・葵のせいで地球が・・・」
リオン「『地球が爆発したら試験受けなくていいし教えないよ』って言われちゃうんじゃ・・・」
葵「わ、わかったどす。試験は自力で何とかしますけど、地球は爆発したら大変どすし・・・アイリーンはんにだけ教えてあげますわ」
アイリーン「やったー!!」
ブラッド「ハハッ、葵は素直だなあ」
リオン「(・・・・・もしかして葵ちゃんって、あまり頭よくない?)」
葵「アイリーンはん、お耳貸しておくれやす」
アイリーン「はーい!じゃあ、教えて下さい」
葵「・・・・うちは、まだ、そういうことをしたことはあらしまへん・・・」
アイリーン「そうなんですか?」
葵「ええ。そういうことは、大好きな人と結婚するまではしたくありまへん・・・身も心もたった一人の大切な人にだけ、捧げたいんどす」
アイリーン「うんうん。あたしもその気持ちわかります!葵さん、教えてくれてありがとうございます!」
葵「も、もう・・・殿方のいる前でこういうお話をしてはあきまへんえ。大切やけど、恥ずかしいことなんどすから」
アイリーン「はい!でも同じ考えの人がいてくれてよかった。あたしも葵さんと一緒で、結婚するまでバージンでいたいって思ってますから!!」
葵「!!!!!!」
ブラッド「葵とアイリーンはバージンか。いいこと聞いちまったな」
リオン「まあ、おじさんにはあげないだろうけどね」
葵「・・・アイリーンはん、ひどいどす・・・そんな大声で・・・」
アイリーン「!?ご、ごめんなさい!あ、あたし・・・ああー、葵さん、泣かないで!!」


ブラッド「じゃあここで、場の空気を換えるためにオレも教えてやるよ」
アイリーン「めちゃめちゃブラッドさん早そうだよね」
ブラッド「そうでもないぜ?15の夜だし」
アイリーン「充分早いと思うけど、でも意外かもー」
リオン「うん。てっきり小学生ぐらいのときからしてるのかと思った」
ブラッド「だろ?オレの周りはそん時にはとっくに済ませてた奴ばっかりだったけどな」
アイリーン「ええー!?」
ブラッド「あの時は柄にもなく焦ったりもしたっけな。いやー、オレもガキだったんだなあ」
葵「そ、そないな経験の時期で焦ったりするのって・・・変やと思います・・・」
ブラッド「だろー?あーもう葵は可愛いなぁ」
葵「いやや!触らんといて!!」
ブラッド「そ、そんなに怒るなって・・・そ、そうだ。リオン、お前はどうなんだよ」
リオン「・・・14歳の時だよ」
アイリーン「やっぱりかっこいいだけあって早いんですねー!」
ブラッド「ちょっと待て、オレよりも早いのかよ。相手は!?」
リオン「その時の家庭教師の先生とだけど・・・」
ブラッド「相手は女だよな?」
リオン「当たり前じゃん!変なこといわないでよ!おじさんじゃあるまいし!」
ブラッド「バーカ!オレも女としかしない主義だ!それと、おじさんっていうな!!」
葵「みんな、不潔どす・・・」
リオン「不潔じゃないよ!僕は本当に好きな人としかしないもん!それより、おじさん、イタリア語講座は・・・」
ブラッド「葵の意思を尊重して、イタリア語講座も結婚するまでおあずけで・・・」
リオン「はぁ!?どういうことだよおじさん!嘘つき!!イーン!!」
ブラッド「こ、こら暴れるな!おい!!」
葵「・・・ふう、イタリア語の参考書探しにいかへんと・・・」
アイリーン「あたしも他の人探しに行かないと・・・」


その3.ドキッ!男だらけの初体験アンケート
アイリーン「ちょっと男の人に単独で聞くのは怖いので、ベネッサさんとブラッドさんをつれてきました!」
ベネッサ「何故私を・・・」
アイリーン「強そうだからです!」
ブラッド「お。つまりオレも強そうってこと?」
アイリーン「ブラッドさんは口が上手いから、男の人たちの口を軽くしてくれそうでしょ?」
ブラッド「ほほう・・・」

ウルフ「は?そんなアンケートしてるのか?暇だな・・・」
ベネッサ「地球の存亡に関わる重大なアンケートだ。答えてもらうぞ」
ウルフ「何?ベネッサが言うのだから本当なんだな」
アイリーン「お願いします!」
ウルフ「お前たちの言葉に嘘がないことを信じて正直に話すか・・・。19の夏だ」
エルブレイズ「なら俺は10歳の春だ!俺の勝ち!!」
ブラッド「10歳!って、おい!」
ベネッサ「ちょっと待て、『なら』って何だ、『なら』って」
アイリーン「二人ともありがとうございます!」
ウルフ「ああ。これで地球の平和が守られるなら安いものだ」
アイリーン「そういえばウルフさんは、初体験の年齢がベネッサさんと同じなんですね」
ベネッサ「テイクザッ!!」
アイリーン「アッー!!」
ウルフ「・・・大丈夫なのか・・・?」
エルブレイズ「それよりウルフ!俺はお前に初体験の年齢で勝ったぞ!敗北を認めろ」
ウルフ「・・・・・そんなことで争うなんて恥ずかしくないのか?」
エルブレイズ「なっ!?」
ブラッド「さすがウルフ。一枚上手だぜ」


アイリーン「あー。死ぬかと思った」
ベネッサ「これからはあまりむやみに個人情報を流出させないことだな」
レイフェイ「何の話ですか」
アイリーン「あ、禿の人だ」
レイフェイ「ハゲではない!これは剃ってるんだ!」
アイリーン「はーい。で、レイフェイさんは初体験はしたことありますか?」
ブラッド「そいつに聞いても無駄だぜ」
レイフェイ「あるわけがないだろう!汚らわしい!」
アイリーン「なるほど、レイフェイさんは童貞さん・・・と」
レイフェイ「童貞などと言わないでくれるか・・・私は自ら貞操を守っているのだ!」
ブラッド「でも童貞には変わらないよなあ」
レイフェイ「なんだと!?」
アイリーン「あーあ・・・喧嘩始めちゃった」
ベネッサ「いいから次へ行くぞ、アイリーン」

アイリーン「もう面倒くさいからここで聞いちゃえ!皆さんの初体験は何時ですかー!?」
ベネッサ「こ、声がでかいぞ」

影丸「忍者は謎多き存在ゆえ、その質問には答えられぬでござる。け、決して経験がないわけではないでござるぞ!!」
ジェフリー「今のカミさんと・・・にじゅ・・・こ、これ以上は恥ずかしくて言えねえなあ」
シュン「ふぉふぉふぉ・・・この歳になるとなかなか思い出せなくてのう・・・」

アイリーン「なんだ、みんな教えてくれないんだね・・・ケチ!」
ベネッサ「一番最後のは、教えたくてもボケてて忘れてしまってるからなあ・・・」
ブラッド「何気に影丸、教えてくれてねえか?」
アイリーン「経験がないわけではないとしか言ってないよ」
ブラッド「思い切り冷や汗かいてたけどな。忍者の癖に」


剛「お前ら何の話してるんだ」
アイリーン「そういえば剛って初体験いつー?」
ベネッサ「(・・・アイリーンは剛に対しては敬語を使わないのか・・・)」
剛「・・・・・そんなことを聞いて、何になるんだ」
アイリーン「教えてくれないと、地球が爆発するの!」
剛「地球が爆発か。そっちのほうが都合がいいんだがな」
ブラッド「じゃあ今すぐ、剛のシルバーアクセのコレクションを全部オークションに出して売るか」
ベネッサ「オークションってお前・・・」
剛「ま、待てバカ!・・・・・」
ブラッド「じゃあ言え」
ベネッサ「そうだ言え」
アイリーン「早く言えー」
剛「・・・・・てめえら覚えてろよ・・・・」
アイリーン「いいから早く!」
剛「・・・・・・13」
ブラッド「はえー・・・」
アイリーン「剛って意外とモテるんだね」
剛「・・・・・・合意の上でのセックスじゃなくてもいいなら、の話だがな」
ベネッサ「な!?」
アイリーン「え・・・!?」
ブラッド「おいおい・・・穏やかじゃねえな」
ベネッサ「そ、それは、まさか貴様・・・」
アイリーン「剛が、女の子に無理やり酷いことをしたってこと?」
剛「・・・なら、まだ良かったんだがな・・・・・」
ベネッサ「・・・・・・」
ブラッド「・・・・・・・・」
アイリーン「あ・・・は、話してくれてありがとう。こ、今度一緒にパイさん主演の映画みんなで見に行こうね!!」

ブラッド「なんだか軽く凹んだな」
ベネッサ「・・・・・・・」
アイリーン「パイさんのためとはいえ、あまり人にこういうことを聞いちゃいけないのかもね・・・」
ベネッサ「え?パイ?」
アイリーン「あ・・・」
ラウ「うちの娘がどうかしたかね?」
アイリーン「え・・・あ・・・・・あの・・・・・」


4.そして大爆発へ・・・
晶「初めて・・・か。懐かしいな・・・・・」
パイ「わたしが18歳の時だから、晶は23歳だったんだよね・・・」
晶「あの時は俺も初めてだから上手く出来なくてさ、お互い大変だったよな」
ラウ「ほう、何が大変だったんだね?」
晶・パイ「!?」
アイリーン「ごめんなさーい。パイさん・・・みんなにバレちゃって・・・」
パイ「ちょっと!アイリーンちゃん!!」
ベネッサ「まあ、これからもっとお前たちは大変な目に合うんだが・・・・」
晶「お、お前ら・・・」
ウルフ「結局地球が爆発の危機って言うのは嘘だったのか!?」
エルブレイズ「・・・・・(よかった、俺の初体験の年齢については突っ込まれなかった)」
レイ「低俗極まりない!」
リオン「パイさんとアイリーンちゃんの好奇心に僕たちを巻き込まないでほしいんだけどな!結局イタリア語の勉強も出来なかったし!」
ジェフリー「恥ずかしい思いさせやがって!!」
影丸「拙者より先に・・・・・成敗でござる!!」
サラ「もう・・・アタシたちの秘密、みんなに知られちゃったじゃない・・・。ね?『ジャッキー』」
ジャッキー「あ、ああ。・・・そ、そうだね・・・サラ・・・」
葵「晶はん・・・不潔どす!大嫌いっ!!もう絶交やわ!!パイさんもどすよ!?」
剛「さて、それじゃあ晶とパイに何で他人の初セックスの年齢を聞きまくってたのか詳しく教えてもらおうか」
ブラッド「どうせだし二人の初めて物語についても詳しく聞かせてくれよ。なんなら実演でも」
ラウ「どうやって晶殿はうちの娘を傷ものにしたんだね?ん?」
晶「いや、俺はパイとの初体験以外知らない・・・ましてや人の初体験の年齢なんて聞いていない・・・・」
シュン「ひょひょひょ、ボケたフリしても無駄じゃよ~」
パイ「ご・・・ごめんなパイ・・・なんちゃって」

デュラルA「地球ガ爆発スル代ワリニ、格闘トーナメント参加者ノ怒リガ爆発シタッテワケデスネ」
デュラルB「ヤマダクーン・・・ザブトン、全部モッテッテー」
デュラルC「アア!今年ノ夏カラ参加スル新人ガヒイテル!ヒイテルヨ!」
デュラルD「アイリーン!サア、早ク新人ニ初体験ハイツカ聞クンダ!イヤ、ムリカ!!」
最終更新:2008年03月16日 22:52
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