目録
主要技解説
攻撃判定 |
ダメージ |
発生 |
持続 |
全体 |
ガード |
ノーマル |
カウンター |
避け方向 |
中 |
17 |
36 |
2 |
14 |
-5 |
0 |
+7 |
背腹 |
標準的な肘。Rになってコマンド、モーションが一新され旧3Pのリーチの短さという欠点が解消された。
しゃがみヒットでよろけ。
攻撃判定 |
ダメージ |
発生 |
持続 |
全体 |
ガード |
ノーマル |
カウンター |
避け方向 |
中 |
22 |
16 |
3 |
42 |
-6 |
ダウン |
ダウン |
背腹 |
カウンターでコンボにいけるが、距離が遠いと安定しない。
攻撃判定 |
ダメージ |
発生 |
持続 |
全体 |
ガード |
ノーマル |
カウンター |
避け方向 |
# |
# |
# |
# |
# |
# |
# |
# |
-- |
ここに説明文を記入します。
近距離戦考察
基本通りの中段と投げの二択。
中段に使う技は肘、3K、膝、K、3Pなど
+7以上(肘カウンターなど)では最速のつかみ投げが相手の12F立ちPすら相殺しローリスク。
これと前述の中段で二択をかける。
サバキ、当身、天地対策には土蜘蛛。避け抜けにも対応しガードされても低リスク、暴れられなければ強い。
3Pは避けられなければ強い。
中・遠距離戦考察
ここに本文を記入します。
受身・起き攻め考察
受け身攻めの主力は全回転特殊下段の土蜘蛛。
これを出しておけば相手は基本的に立ちガードかしゃがみガードするしかなく、ガードされても屈伸が可能。超ローリスクハイリターン。
裏の選択肢として立ちガードには投げ(ゆとり抜け対策のため2、3多め)、しゃがみガードには中段。
(しゃがみゆとり抜けが強いので、33Pや3P+Kや三段などの見返りの大きい中段も必要)
最終更新:2008年11月12日 19:15