禁忌能力

バトルを行う上で、攻撃が一方的になりやすいものをまとめた。
授与する人は以下の点に気をつけてほしい。

【禁断能力】:被ダメージの手段が極稀
【絶対吸収・無効化】
一方の攻撃が効かず、殴り合いや道具による決着になってしまう
【反射】
一方は攻撃を受けず、更に相手が自滅するのを待てば自動勝ち
【即死】
つまらん

【危険能力】:被ダメージ手段が稀、あるいは一方的に攻撃可能
【時間】
指向的に時間の停止・遡上は相応な対価なしだと凶悪
【空間操作】
攻撃が相手へ戻ってくるループ空間を作るなどが可能で、相応な対価なしだと凶悪
【異空間】
自分は逃げつつ、相手が届かない場所からの一方的な攻撃ができ、相応な対価なしだと凶悪

【警戒能力】:使用者が能力を乱用すると凶悪化する
【幻術系】
解く方法、あるいはそれなりの対価があれば問題ではない
【精神操作系】
通常へ戻る方法や戻す方法があれば問題ではない
【万能系】
多様な属性、多種にわたる生物や召喚獣を使役できるもの、乱用されなければ問題ではない
【人外系】
人間の身体能力を超える身体能力を与えた場合、相応の制限も必要

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最終更新:2012年11月25日 21:08
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