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肩書き

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山崎行太郎の自称する肩書きについて


山崎氏が自称する肩書きのうち、「哲学者」などは寒いギャグとして相手にされていないが、経歴や職歴の不自然な空白や謎については繰り返し疑問が投げかけられている。
「20代から30代の頃はどこで何をしていたのか? 一切語らないのは何故なのか?」
「プロフィールに1年以上前にクビになった埼玉大講師の肩書きを今も載せていて、現職の宇都宮アート&スポーツ専門学校講師のことを書いてないのはなぜか?」など。
「埼玉大講師」を名乗っている件については、埼玉大に問い合わせた人がブログで報告している。


 38 名前:やれやれ、僕は名を失った[] 投稿日:2010/09/19(日) 13:55:36
 >>37
 埼玉大の教授・講師陣の中に山崎の名前はない。探したらこんな記事があった。

 >で、その危険な頭脳の教授、山崎行太郎ってどこの大学なの?
 >ネットに書かれている
 >山崎行太郎氏のプロフィールには「埼玉大学講師」、
 >「日大芸術学部講師」とありますが、
 >いずれも非常勤で、
 >今は埼玉大学に所属していません
 >
 >※埼玉大学には2002年から2009年3月まで非常勤講師として、国際交流支援センターに
 >勤務(埼玉大学に確認済)。主に留学生を相手に日本文化研究の講座を持つ。ただし、
 >契約可能な任期を全うせず退職(埼大と契約更新しなかった理由は不明)。
 >
 >現在は日大芸術学部文芸学科に非常勤講師として勤務。
 http://ilovetoritani.seesaa.net/article/151371993.html




出典


2010年05月28日
で、その危険な頭脳の教授、山崎行太郎ってどこの大学なの?
ネットに書かれている
山崎行太郎氏のプロフィールには「埼玉大学講師」、
「日大芸術学部講師」とありますが、
いずれも非常勤で、
今は埼玉大学に所属していません。


※埼玉大学には2002年から2009年3月まで非常勤講師として、国際交流支援センターに勤務(埼玉大学に確認済)。主に留学生を相手に日本文化研究の講座を持つ。ただし、契約可能な任期を全うせず退職(埼大と契約更新しなかった理由は不明)。

現在は日大芸術学部文芸学科に非常勤講師として勤務。



山崎行太郎(講師)
(やまさき こうたろう)1947年生。慶應義塾大学哲学科卒。同大学院(修士課程)修了。文芸評論家。東京工業大学講師を経て現在、埼玉大学講師(日本文化研究)、朝日カルチャーセンター講師(小説実作塾)。著書『小林秀雄とベルクソン』(彩流社)『小説三島由紀夫事件』(四谷ラウンド)、『現在進行形のドストエフスキー』(D文学研究会)。現在連載中『山崎行太郎の「月刊文芸時評」』(月刊日本)。他に、「山川方夫の生涯」(すばる)「柄谷行人論」(三田文学)「葉隠と哲学」(拓大『新日本学』)等。
(リンク)山崎行太郎公式ホームページ―毒蛇通信―


そもそも経歴に誤りがありますが、
このようなネットでも思想的偏りのあることで
有名な「毒蛇氏」を、
未成年者を含む学生の前に
指導者として立たせるのは如何なものかと
(個人的には)思います。

日大芸術学部庶務課:03-5995-8201
http://www.art.nihon-u.ac.jp/access/






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