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対戦」(2012/11/11 (日) 00:37:10) の最新版変更点

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*対戦方法 **1,スレで対戦相手を募集する、または対戦相手募集に応募する。 募集する時は、フォーマットと一緒に書き込むようにすること。 >2chd募集 >スタン、レガシー募集 など。 応募する際に相手が複数のフォーマットを提示している場合は、どれに応募するのかも書き込むこと。 応募された場合はプレイする鯖を指定する(例:「もなーで」「うんkで」)。 鯖の種類と名称は左の[[鯖一覧]]参照。 **2,サーバーに接続する。 MWSの ゲーム->ネット対戦モード を選び、サーバー名を入力して接続する。 右の「…」ボタンをクリックすることで、複数のサーバーを登録することができる。一番上がデフォルト。 現在使用されている主なサーバーは[[鯖一覧]]を参照。 ※参考:[[サーバーの立て方]] **3,対戦相手と接続する。 自分が部屋を作る場合は、部屋の名前を入力して「Create Game」。 他の人が立てた部屋に入る場合は「Join」。 **4,対戦の流れ 1まずは挨拶(例:よろしくおねがいします) 2ダイスロールで先手後手を決める(Ctrl + i → 数字が相手より多ければ選択権 → pの発言で先攻 後攻はならd) 3ライブラリーをシャッフル(Ctrl + s) 4手札7枚引く(Ctrl + m) 5マリガンするか否かを決定(kpの発言で維持。マリガンするならmと発言してCtrl + m) 6ゲーム開始 *ゲームの流れ ステップ・フェイズボタンや2色の矢印、チャットを使って対戦相手にわかりやすいプレイを心がけよう **開始フェイズ ***アンタップ・ステップ 画面中央一番左のアンタップ・ステップボタンをダブルクリックしてアンタップを行う ***アップキープ・ステップ 特に何もなければ次のドローステップへ ***ドロー・ステップ 画面中央左から3番目のドローステップボタンをダブルクリックして1ドローしメインへ **メインフェイズ 手札のカードをダブルクリックすると戦場にプレイできる 戦場のカードをダブルクリックするとタップできる タップ状態のものはアンタップできる 対象を取る呪文(例えばオーラなど)は右クリックのドラッグアンドドロップで赤い矢印が出せるのでそれで指定する **戦闘フェイズ ***戦闘開始ステップ 戦場にタッパー(相手をタップさせる能力持ち)などがない場合は基本飛ばしても構わない 対戦相手のクリーチャーをアタックさせないようにするにはここでタップさせることが必要 ***攻撃クリーチャー指定ステップ 攻撃クリーチャーをダブルクリックするとタップして縁が赤くなりわかりやすくなる 対戦相手がPWをコントロールしている場合はここで殴る方向を決める ***ブロッククリーチャー指定ステップ ブロックするクリーチャーを選びShiftを押しながら右クリックのドラッグアンドドロップで黄色い矢印を出して指定をする ブロックしない場合は「OK」「through」などわかりやすくチャットで伝える パワーやタフネスに修正をつけて戦闘を有利にしたい場合ここが最後のタイミングとなる ***戦闘ダメージステップ 戦闘ダメージを与える ライフを減らしたり致死ダメージを受けたクリーチャーを墓地へと送ったりする ***戦闘終了ステップ 基本的にやることは殆ど無い 飛ばしても構わない **メインフェイズ 戦闘後にもメインフェイズがあるのでクリーチャーやソーサリーの使い所は考えよう **最終フェイズ ***終了ステップ 終了ステップに誘発する能力などを解決したりする そして「End my turn」を宣言する 対戦相手がターン終了する前に何かインスタントなどを使いたい時はここが最後のタイミングとなる その際には「EOT(End of turnの略)」をチャットで宣言し各種インスタントを唱えたり能力を起動したりする ***クリンナップ・ステップ アクティブプレイヤーが8枚以上のカードを持っていた場合7枚までカードを捨てる 基本的に優先権は発生しないため呪文や能力を使うことができない 相手のターンに何かしておきたいことがあるなら終了ステップにしよう **ターンの移動 アクティブプレイヤー(ターンを進めている側)が「End my turn」を宣言した場合 「EOT」の行動が終わった後非アクティブプレイヤー(ターンを進めてない側)が 画面中央の一番右、くねっとした矢印のボタンをダブルクリックして自分のターンにしてアンタップからスタートする **tips 相手の行動に対応して行動する場合は「res」(responseの意)と発言して行動。 *操作方法 基本はカードや領域を右クリックしてでるメニューを使えばなんとかなる どうしても無理なら相手にチャットで伝えよう ** Ctrl + ○でできる操作を覚える。 -Ctrl + s(ライブラリーをシャッフル) -Ctrl + i(ダイスロール) -Ctrl + m(7枚引くorマリガン) -Ctrl + d(1枚ドロー) -Ctrl + r(最後のドローを取り消し。間違えてドローしたときに便利) **ドローとか。 X枚ドローやライブラリーの上からX枚見るときは、数字の書いてあるライブラリー(ライフの下)を右クリック。 多く引くときなんかは今何枚引いたかすぐにわからなくなるのでこれを使おう。 ついでにX枚見ているときに順番を変える方法はカードをクリックして右側の矢印で操作(ドラッグ&ドロップでも可)。 **慣れたらShiftも。 -Shiftを押しながらカードクリックで複数選択 -Shiftを押しながらカードを場に出すと裏向きで場に出る →変異や相手に公開しないチューター(《リリアナ・ヴェス》など)や《ネクロポーテンス》に -ShiftとCtrlを押しながらカードクリックでチャット入力画面にカード名が出る -カードを選択(複数選択可能)しながらShift+Enterでメモを記述可能。 →カードを刻印するときに使ったり、一時的な能力付与を覚えるのに使うと便利。 **意外と知られてないが、重要な操作 Ctrl(Alt) + ; でパワー(タフネス)を1増加 Ctrl(Alt) + - でパワー(タフネス)を1減少 CtrlとAltは同時押し可能。よって Ctrl + Alt + ; で +1/+1の修正となる。 元に戻すときは Ctrl + Alt + - である。 ミシュラランドなど、もともとはクリーチャーでないパーマネントや、変異によって裏向きでプレイしたカードに対してもこの操作は有効である。 **カード効果の上手い処理方法 ***相手の場側にカードをドラッグ&ドロップすれば相手が操作できる。 -《嘘か真か》《けちな贈り物》など →相手が複数枚カードを選ぶ時はそのまま渡してしまったほうが早い。 《嘘か真か》なら分けたカードを返して貰う。《けちな贈り物》なら墓地に送るカードをそのまま操作できる。 -《精神を刻む者、ジェイス》の第1能力 →ライブラリトップを裏向きに出してコントロールを貰い、右クリックから伏せカードを見るで確認して再度右クリックからトップかボトムに移動させる ***「探す」には? -《記憶殺し》《根絶》など →指定されたカードを抜いたあと、対戦相手に「見せる」からライブラリを見せてもらう ***サイドボードを見たり持ってきたりするには? -《きらめく願い》などの「願い」 →「見る」から「自分のサイドボードを見る」 として、カードを選んでそのまま場にドラッグ&ドロップ。 -《精神隷属器》で相手のサイドカードが知りたい! →対戦相手に「見せる」から「サイドボードを見せる」として見せてもらう ***手札を見せるには? -《ズアーの運命支配》や《テレパシー》 →手札を見せ続ける必要がある場合は、ウィンドウが邪魔な「自分の手札を対戦相手に見せる」よりも「手札のカードを選択→右クリック→カードを見せる」の方がベター。 →場に出したままにするという方法も。 ***「奇跡」の証明は? -ドローステップで引いた《終末》や《忌むべき者のかがり火》などの奇跡持ちカード →一度ドローしたカードをCtrl+Rでライブラリトップに戻して戦場に公開するのが好ましい -《渦巻く知識》《捨て身の狂乱》などで引いた奇跡持ちカード →1枚目をドローした状態でCtrl+Rでライブラリトップに戻し公開、その後手札に加え再公開、その後呪文の効果を解決した後に奇跡で唱えればおk ***「無作為に選ぶ」のは? -《惑乱の死霊》など →手札の空白を右クリックし、「ランダムディスカード」 -《呪われた巻物》など →手札の空白を右クリックし、「ランダムに自分の手札を対戦相手に見せる」 -その他X枚の墓地のカードやパーマネントから無作為に選ぶ 相手とチャットで順番を決めてCtrl+iでX面ダイスを振るのがベター **チャット画面の文字化け回避法(Windows2000/XP/Vistaのみ)。 チャット画面に使われている"Arial"フォントは欧文フォントなので日本語が表示できない。 そこでフォントリンクという機能を使い、日本語表示を可能にする。 フォントリンクの詳しい説明はこちら。 http://blue.ribbon.to/~akene/fontlink.htm レジストリを弄る事になるので、管理者権限を持ったアカウントと自己責任の精神を用意すること。  以下のテキストをコピペして拡張子regで保存しダブルクリックでレジストリに登録した後、パソコンを再起動する。 >Windows Registry Editor Version 5.00 > >[HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows NT\CurrentVersion\FontLink\SystemLink] >"Arial"="MSGOTHIC.TTC,MS ゴシック" (ダウンロード:http://www3.atwiki.jp/vipmtg/?cmd=upload&act=open&page=MWS%E6%93%8D%E4%BD%9C&file=nihongoka1.reg) 上が駄目な場合は >Windows Registry Editor Version 5.00 > >[HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows NT\CurrentVersion\FontLink\SystemLink] >"Arial"="MSGOTHIC.TTC,MS UI Gothic" (ダウンロード:http://www3.atwiki.jp/vipmtg/?cmd=upload&act=open&page=MWS%E6%93%8D%E4%BD%9C&file=nihongoka2.reg) これで日本語をチャット画面でほぼ正常(2バイト文字がウィンドウの端で分断されてしまうと化ける)に表示出来る。 ただし、自分の側で表示できるようになっただけなので、相手もこの方法を使わない限り、日本語チャットは不可能。 Windows2000/XP/Vistaのみ(2003は未確認)の機能なので98SE/MEのユーザーも不可。 WindowsVista利用者は[[Windows Vista]]も参照のこと。
*対戦方法 **1,スレで対戦相手を募集する、または対戦相手募集に応募する。 募集する時は、フォーマットと一緒に書き込むようにすること。 >2chd募集 >スタン、レガシー募集 など。 応募する際に相手が複数のフォーマットを提示している場合は、どれに応募するのかも書き込むこと。 応募された場合はプレイする鯖を指定する(例:「もなーで」「うんkで」)。 鯖の種類と名称は左の[[鯖一覧]]参照。 **2,サーバーに接続する。 MWSの ゲーム->ネット対戦モード を選び、サーバー名を入力して接続する。 右の「…」ボタンをクリックすることで、複数のサーバーを登録することができる。一番上がデフォルト。 現在使用されている主なサーバーは[[鯖一覧]]を参照。 ※参考:[[サーバーの立て方]] **3,対戦相手と接続する。 自分が部屋を作る場合は、部屋の名前を入力して「Create Game」。 他の人が立てた部屋に入る場合は「Join」。 **4,対戦の流れ 1まずは挨拶(例:よろしくおねがいします) 2ダイスロールで先手後手を決める(Ctrl + i → 数字が相手より多ければ選択権 → pの発言で先攻 後攻はならd) 3ライブラリーをシャッフル(Ctrl + s) 4手札7枚引く(Ctrl + m) 5マリガンするか否かを決定(kpの発言で維持。マリガンするならmと発言してCtrl + m) 6ゲーム開始 *ゲームの流れ ステップ・フェイズボタンや2色の矢印、チャットを使って対戦相手にわかりやすいプレイを心がけよう **開始フェイズ ***アンタップ・ステップ 画面中央一番左のアンタップ・ステップボタンをダブルクリックしてアンタップを行う ***アップキープ・ステップ 特に何もなければ次のドローステップへ ***ドロー・ステップ 画面中央左から3番目のドローステップボタンをダブルクリックして1ドローしメインへ **メインフェイズ 手札のカードをダブルクリックすると戦場にプレイできる 戦場のカードをダブルクリックするとタップできる タップ状態のものはアンタップできる 対象を取る呪文(例えばオーラなど)は右クリックのドラッグアンドドロップで赤い矢印が出せるのでそれで指定する **戦闘フェイズ ***戦闘開始ステップ 戦場にタッパー(相手をタップさせる能力持ち)などがない場合は基本飛ばしても構わない 対戦相手のクリーチャーをアタックさせないようにするにはここでタップさせることが必要 ***攻撃クリーチャー指定ステップ 攻撃クリーチャーをダブルクリックするとタップして縁が赤くなりわかりやすくなる 対戦相手がPWをコントロールしている場合はここで殴る方向を決める ***ブロッククリーチャー指定ステップ ブロックするクリーチャーを選びShiftを押しながら右クリックのドラッグアンドドロップで黄色い矢印を出して指定をする ブロックしない場合は「OK」「through」などわかりやすくチャットで伝える パワーやタフネスに修正をつけて戦闘を有利にしたい場合ここが最後のタイミングとなる ***戦闘ダメージステップ 戦闘ダメージを与える ライフを減らしたり致死ダメージを受けたクリーチャーを墓地へと送ったりする ***戦闘終了ステップ 基本的にやることは殆ど無い 飛ばしても構わない **メインフェイズ 戦闘後にもメインフェイズがあるのでクリーチャーやソーサリーの使い所は考えよう **最終フェイズ ***終了ステップ 終了ステップに誘発する能力などを解決したりする そして「End my turn」を宣言する 対戦相手がターン終了する前に何かインスタントなどを使いたい時はここが最後のタイミングとなる その際には「EOT(End of turnの略)」をチャットで宣言し各種インスタントを唱えたり能力を起動したりする ***クリンナップ・ステップ アクティブプレイヤーが8枚以上のカードを持っていた場合7枚までカードを捨てる 基本的に優先権は発生しないため呪文や能力を使うことができない 相手のターンに何かしておきたいことがあるなら終了ステップにしよう **ターンの移動 アクティブプレイヤー(ターンを進めている側)が「End my turn」を宣言した場合 「EOT」の行動が終わった後非アクティブプレイヤー(ターンを進めてない側)が 画面中央の一番右、くねっとした矢印のボタンをダブルクリックして自分のターンにしてアンタップからスタートする **tips 相手の行動に対応して行動する場合は「res」(responseの意)と発言して行動。 *操作方法 基本はカードや領域を右クリックしてでるメニューを使えばなんとかなる どうしても無理なら相手にチャットで伝えよう ** Ctrl + ○でできる操作を覚える。 -Ctrl + s(ライブラリーをシャッフル) -Ctrl + i(ダイスロール) -Ctrl + m(7枚引くorマリガン) -Ctrl + d(1枚ドロー) -Ctrl + r(最後のドローを取り消し。間違えてドローしたときに便利) **ドローとか。 X枚ドローやライブラリーの上からX枚見るときは、数字の書いてあるライブラリー(ライフの下)を右クリック。 多く引くときなんかは今何枚引いたかすぐにわからなくなるのでこれを使おう。 ついでにX枚見ているときに順番を変える方法はカードをクリックして右側の矢印で操作(ドラッグ&ドロップでも可)。 **慣れたらShiftも。 -Shiftを押しながらカードクリックで複数選択 -Shiftを押しながらカードを場に出すと裏向きで場に出る →変異や相手に公開しないチューター(《リリアナ・ヴェス》など)や《ネクロポーテンス》に -ShiftとCtrlを押しながらカードクリックでチャット入力画面にカード名が出る -カードを選択(複数選択可能)しながらShift+Enterでメモを記述可能。 →カードを刻印するときに使ったり、一時的な能力付与を覚えるのに使うと便利。 **意外と知られてないが、重要な操作 Ctrl(Alt) + ; でパワー(タフネス)を1増加 Ctrl(Alt) + - でパワー(タフネス)を1減少 CtrlとAltは同時押し可能。よって Ctrl + Alt + ; で +1/+1の修正となる。 元に戻すときは Ctrl + Alt + - である。 ミシュラランドなど、もともとはクリーチャーでないパーマネントや、変異によって裏向きでプレイしたカードに対してもこの操作は有効である。 **カード効果の上手い処理方法 ***相手の場側にカードをドラッグ&ドロップすれば相手が操作できる。 -《嘘か真か》《けちな贈り物》《思考を築く者、ジェイス》など →相手が複数枚カードを選ぶ時はそのまま渡してしまったほうが早い。 《嘘か真か》《思考を築く者、ジェイス》なら分けたカードを返して貰う。《けちな贈り物》なら墓地に送るカードをそのまま操作できる。 -《精神を刻む者、ジェイス》の第1能力 →ライブラリトップを裏向きに出してコントロールを貰い、右クリックから伏せカードを見るで確認して再度右クリックからトップかボトムに移動させる ***「探す」には? -《記憶殺し》《根絶》など →指定されたカードを抜いたあと、対戦相手に「見せる」からライブラリを見せてもらう ***サイドボードを見たり持ってきたりするには? -《きらめく願い》などの「願い」 →「見る」から「自分のサイドボードを見る」 として、カードを選んでそのまま場にドラッグ&ドロップ。 -《精神隷属器》で相手のサイドカードが知りたい! →対戦相手に「見せる」から「サイドボードを見せる」として見せてもらう ***手札を見せるには? -《ズアーの運命支配》や《テレパシー》 →手札を見せ続ける必要がある場合は、ウィンドウが邪魔な「自分の手札を対戦相手に見せる」よりも「手札のカードを選択→右クリック→カードを見せる」の方がベター。 →場に出したままにするという方法も。 ***「奇跡」の証明は? -ドローステップで引いた《終末》や《忌むべき者のかがり火》などの奇跡持ちカード →一度ドローしたカードをCtrl+Rでライブラリトップに戻して戦場に公開するのが好ましい -《渦巻く知識》《捨て身の狂乱》などで引いた奇跡持ちカード →1枚目をドローした状態でCtrl+Rでライブラリトップに戻し公開、その後手札に加え再公開、その後呪文の効果を解決した後に奇跡で唱えればおk ***「無作為に選ぶ」のは? -《惑乱の死霊》など →手札の空白を右クリックし、「ランダムディスカード」 -《呪われた巻物》など →手札の空白を右クリックし、「ランダムに自分の手札を対戦相手に見せる」 -その他X枚の墓地のカードやパーマネントから無作為に選ぶ 相手とチャットで順番を決めてCtrl+iでX面ダイスを振るのがベター **チャット画面の文字化け回避法(Windows2000/XP/Vistaのみ)。 チャット画面に使われている"Arial"フォントは欧文フォントなので日本語が表示できない。 そこでフォントリンクという機能を使い、日本語表示を可能にする。 フォントリンクの詳しい説明はこちら。 http://blue.ribbon.to/~akene/fontlink.htm レジストリを弄る事になるので、管理者権限を持ったアカウントと自己責任の精神を用意すること。  以下のテキストをコピペして拡張子regで保存しダブルクリックでレジストリに登録した後、パソコンを再起動する。 >Windows Registry Editor Version 5.00 > >[HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows NT\CurrentVersion\FontLink\SystemLink] >"Arial"="MSGOTHIC.TTC,MS ゴシック" (ダウンロード:http://www3.atwiki.jp/vipmtg/?cmd=upload&act=open&page=MWS%E6%93%8D%E4%BD%9C&file=nihongoka1.reg) 上が駄目な場合は >Windows Registry Editor Version 5.00 > >[HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows NT\CurrentVersion\FontLink\SystemLink] >"Arial"="MSGOTHIC.TTC,MS UI Gothic" (ダウンロード:http://www3.atwiki.jp/vipmtg/?cmd=upload&act=open&page=MWS%E6%93%8D%E4%BD%9C&file=nihongoka2.reg) これで日本語をチャット画面でほぼ正常(2バイト文字がウィンドウの端で分断されてしまうと化ける)に表示出来る。 ただし、自分の側で表示できるようになっただけなので、相手もこの方法を使わない限り、日本語チャットは不可能。 Windows2000/XP/Vistaのみ(2003は未確認)の機能なので98SE/MEのユーザーも不可。 WindowsVista利用者は[[Windows Vista]]も参照のこと。

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