まず始めに
□ボタンでメニューが出てくるので、2回押して2ページ目を開く。
→
コンフィグからゲーム設定を選びオートターゲットロックをオフにする。
グローバルを選びチャットメッセージフィルターとオートオフラインをオフにする。
解像度で4:3以外のもので設定した場合はその他2を選び比率を合わせる。
VIPPSUメンバーと合流する
メッセンジャーかスレでキャラ名うpしてしばらく待ちましょう。
メンバーの誰かがリンクシェルという装備している人の間で話せるアイテムを渡しに行きます。
街を歩いてみる
サンドリアは南、北、港の3エリアで構成されている。
まずはメニューのマップをこまめに見ながら街の構造を覚えよう。
マクロ
FFXIにはマクロ機能がついていて、設定すると色々な事が1ボタンでできるようになる。
まずは例としてマップを開くマクロを作ってみる。
メニュー2ページ目のマクロ編集からBook1を選び開く。
デフォルトで用意されているマクロがあるので△から右上にある削除を選びすべて消す。
空白になったマスを1つ選び編集画面を開く。
1番上の枠はマクロのマスに表示される名前なので、今回はmapにしておく。
下にある6行の枠がマクロを入力するところなので、画像のようにマップを表示させるためのコマンド「/map」と入力する。
他にもよく使うコマンドをいくつか紹介。
「/ws」 ウェポンスキルを発動させるマクロ。
使い方の例:/ws▯ファストブレード▯<t>(▯は半角スペース、<t>は現在タゲを合わせている相手を対象にするコマンド)
「/ja」 ジョブアビリティを発動させるマクロ。
使い方の例:/ja▯挑発▯<t> /ja▯マイティストライク▯<me>(<me>は自分を対象にするコマンド)
「/ma」 魔法を発動させるマクロ。
使い方の例:/ma▯ケアル▯<st>(<st>はサブターゲットを出現させて対象を選ぶことができるコマンド)
「/equip」 装備を変更するマクロ。
使い方の例:/equip▯main▯ピルグリムワンド
/equipのあと装備部位、装備名の順で書き込む。
装備部位はメインウェポン(main) サブウェポン(sub) レンジウェポン(range)
矢弾(ammo) 頭(head) 首(neck) 左耳(L.ear) 右耳(R.ear) 胴(body) 両手(hands)
左手の指(L.ring) 右手の指(R.ring) 背(back) 腰(waist) 脚(legs) 足(feet)
例にも出てきたマクロの対象を決めるコマンドもいくつか紹介。
「<t>」 現在タゲを合わせている相手を対象とする。戦闘中の相手にそのまま使うウェポンスキルなどによく使用される。
「<st>」 サブターゲットを出現させてそれで選んだ者を対象とする。PT戦でのケアルなど使用する対象が毎回代わるものによく使用される。
プレイヤーだけを対象とする<stpc>やNPC(特にモンスター)だけを対象とする<stnpc>などもある。
「<me>」 ターゲットに関係なく常に自分を対象とする。自分のみに効果のある強化魔法やアビリティによく使用される。
最終更新:2008年06月10日 16:25