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「AzzyAIのカスタマイズ」(2010/01/24 (日) 11:10:09) の最新版変更点
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AzzyAIはホム&傭兵両対応です。
H_ で始まっているのはすべて&bold(){ホムンクルスAI}なので注意。
**M_Tactics.lua
このファイルで作戦を立てることができる。が…
仕様上、&bold(){傭兵は敵の種類を判定できない}ので、ホムのように敵ごとに動作を分けるということが簡単にはできない。
そこで、お勧めは反撃設定(TACT_REACT_M)。
ノンアクティブは基本放置(こっちから攻撃すれば加勢する)、アクティブは攻撃されたときに反撃するようになるので、ほとんどの場合はこれで十分。
設定は、
|MyTact[0]={&bold(){TACT_REACT_M},AutoSkillLimit,… --Default Tactic|
太字の部分が違っていたら、TACT_REACT_Mにするだけ。他の場所はそのままにしておく。TACT_ATTACK_Mにするとアクティブに攻撃するようになるが、なぜか反応しない敵が居たり、横殴りになりかけることが多くお勧めしない。
なお、反撃されて困る場合として
-逃げたい敵(深淵の取り巻きカリツなど)が遠距離攻撃してきた
-範囲狩りのために敵を集めてる途中
があげられるが、どちらの場合もCtrl+Tを押してスタンバイモードにすればよい。
**M_Config.lua
&bold(){基本設定}
|AutoMobCount|ここで設定した以上の数の敵が居るとき、敵に囲まれていると判断する&br()1なら1体、3なら3体から範囲攻撃を使用する|
|FollowStayBack|待機時、どれくらい離れて立つか&br()BDS/BBで範囲狩りするときは1、弓傭兵ちゃんのときは3が使いやすかった|
|MoveBounds|この距離以上離れたとき、傭兵は攻撃などを中止して雇用主のそばに戻ってくる&br()逃げや壁際に引っ張ってから…的なことが多い場合は少ない値の方が扱いやすい|
|RestXOff|雇用主が座ったとき、傭兵をどの位置に立たせるかの設定|
|RestYOff|~|
|DoNotUseRest|座ったときの特殊な処理を行わない&br()RestXOff, RestYOffの設定無効化だけ?他にあるかも?|
|MoveSticky|1にすると、移動位置を指示したあと勝手に移動しなくなる|
|MoveStickyFight|1にすると上のモードが有効でも、戦闘時はいつもどおり動く|
&bold(){スキル自動使用}
0で無効、1で有効
|UseAutoQuicken|ウェポンクイッケン|
|UseAutoGuard|オートガード|
|UseAutoSight|サイト|
|UseAutoMag|マグニフィカート|
|UseProvokeOwner|&bold(){雇用主に}プロボック|
|UseSacrificeOwner|献身(レベル制限:傭兵の±10に注意)|
&bold(){フレンド機能の使い方}
+M_Config.lua で StandbyFriending = 1 と設定する。
+ゲーム内で傭兵を出してCtrl+Tを押し、スタンバイモードにする。(画面には何も表示されない)
+フレンド登録したいキャラの一マス西の位置に座る。
+-一マス東の位置に座ると登録を消します。
+もう一度Ctrl+Tを押して、通常モードにする。
モードが分からなくなった場合はマップ移動、リログ、ハエなどで通常モードになる。
|2PCで壁ができるキャラをフレンドに登録し、引っ張りたいキャラを壁キャラに追尾。壁キャラが敵を殴る(殴られる)と傭兵が反応して攻撃という動作を行うことができる。|
**M_Extra.lua
FriendAttack[MOTION_CASTING]=1
にすると、詠唱するだけでその敵を攻撃するようになる。
モスコなどで一確手前でも狩りやすくなるので便利。
斜線が通っていなくて攻撃開始してくれない場合があるのでそこは注意。
AzzyAIはホム&傭兵両対応です。
H_ で始まっているのはすべて&bold(){ホムンクルスAI}なので注意。
**M_Tactics.lua
このファイルで作戦を立てることができる。が…
仕様上、&bold(){傭兵は敵の種類を判定できない}ので、ホムのように敵ごとに動作を分けるのは難しい。というか事実上不可なくらい。
そこで、お勧めは反撃設定(TACT_REACT_M)。
ノンアクティブは基本放置(こっちから攻撃すれば加勢する)、アクティブは攻撃されたときに反撃するようになるので、ほとんどの場合はこれで十分。
設定は、
|MyTact[0]={&bold(){TACT_REACT_M},AutoSkillLimit,… --Default Tactic|
太字の部分が違っていたら、TACT_REACT_Mにするだけ。他の場所はそのままにしておく。TACT_ATTACK_Mにするとアクティブに攻撃するようになるが、なぜか反応しない敵が居たり、横殴りになりかけることが多くお勧めしない。
なお、反撃されて困る場合として
-逃げたい敵(深淵の取り巻きカリツなど)が遠距離攻撃してきた
-範囲狩りのために敵を集めてる途中
があげられるが、どちらの場合もCtrl+Tを押してスタンバイモードにすればよい。
なお、AutoSkillLimitの部分を数字に書き換えると、一体のMobに対して最高何回までスキルを使うか設定できる。(AutoSkillLimitのままだと100回)
確殺手前の調整には使えそうだが、位置ズレによる不発などで思ったようにダメージが通ってないままスキルを使わなくなることもあり不便。
**M_Config.lua
&bold(){基本設定}
|AutoMobCount|ここで設定した以上の数の敵が居るとき、敵に囲まれていると判断する&br()1なら1体、3なら3体から範囲攻撃を使用する&br()BDS狩りならSPは余裕なので1でよい BBなら効率や青P代などと相談|
|FollowStayBack|待機時、どれくらい離れて立つか&br()BDS/BBで範囲狩りするときは1、弓傭兵ちゃんのときは3が使いやすかった|
|MoveBounds|この距離以上離れたとき、傭兵は攻撃などを中止して雇用主のそばに戻ってくる&br()逃げや壁際に引っ張ってから…的なことが多い場合は少ない値の方が扱いやすい|
|RestXOff|雇用主が座ったとき、傭兵をどの位置に立たせるかの設定|
|RestYOff|~|
|DoNotUseRest|座ったときの特殊な処理を行わない&br()RestXOff, RestYOffの設定無効化だけ?他にあるかも?|
|MoveSticky|1にすると、移動位置を指示したあと勝手に移動しなくなる|
|MoveStickyFight|1にすると上のモードが有効でも、戦闘時はいつもどおり動く|
&bold(){スキル自動使用}
0で無効、1で有効
|UseAutoQuicken|ウェポンクイッケン|
|UseAutoGuard|オートガード|
|UseAutoSight|サイト|
|UseAutoMag|マグニフィカート|
|UseProvokeOwner|&bold(){雇用主に}プロボック|
|UseSacrificeOwner|献身(レベル制限:傭兵の±10に注意)|
&bold(){フレンド機能の使い方}
+M_Config.lua で StandbyFriending = 1 と設定する。
+ゲーム内で傭兵を出してCtrl+Tを押し、スタンバイモードにする。(画面には何も表示されない)
+フレンド登録したいキャラの一マス西の位置に座る。
+-一マス東の位置に座ると登録を消します。
+もう一度Ctrl+Tを押して、通常モードにする。
モードが分からなくなった場合はマップ移動、リログ、ハエなどで通常モードになる。
|2PCで壁ができるキャラをフレンドに登録し、引っ張りたいキャラを壁キャラに追尾。壁キャラが敵を殴る(殴られる)と傭兵が反応して攻撃という動作を行うことができる。|
**M_Extra.lua
FriendAttack[MOTION_CASTING]=1
にすると、詠唱するだけでその敵を攻撃するようになる。
モスコなどで一確手前でも狩りやすくなるので便利。
斜線が通っていなくて攻撃開始してくれない場合があるのでそこは注意。
表示オプション
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変化行の前後のみ表示: