これはお断りのお断りによる、お断りのための作品集である…


――暗黒微笑×H道月宮



15 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/26(月) 19:57:49.95 ID:KvNtOeMJP
千年殺し「ASPD190の速さでチンコしごいたらどうなるの?・・・っと^^*」
暗黒微笑「マジレスすると、秒間5回のなんたらかんたら・・・」
      「つまり千年殺しのチンポでおまんこがやばいっ!ひぐっ!!?」
-殺風景な部屋の中に、熱い吐息と衣擦れの音だけが響いていた-
暗黒微笑「ふぅ。クールな私としたことが、下衆な妄想で自慰行為に走ってしまうとは。(クタッ」

ピヨピヨ・・・チュンチュン・・・ペーチュンチュン・・・

暗黒微笑「ん・・・鳥のさえずり?あのまま寝てしまったようね。」
????「今日もH県のウア資金のためにろてん?するのですー!」
「さいきょうしょく?はすごいのですー!」
暗黒微笑「これは・・・H道月宮の声?全くロリは朝から元気だこと。」
      「おはようH道、でも私の部屋の前でボッタクリ露店とは見上げた根性ね」
H道月宮「あんこくびしょーおはよー!このバナナかってー!」
暗黒微笑「買わないわよ。私だってそんなの入らないわ。」
H道月宮「はい・・・る?バナナ大きいからおなか入らない!おなかいっぱい!」
暗黒微笑「膣内(おなか)いっぱい・・・。なるほど、これはいい。」
      「時にH道、あなたは女の子同士で遊ぶとき、何をしているの?」
H道月宮「えっとー、いずこお姉ちゃんがよくプールに放り投げてくれるよー!」
暗黒微笑「(幼女の透け乳首か、いずこ・・・侮れないな)」
H道月宮「ちくび?ちくびずもーおにいちゃんのこと?」
暗黒微笑「あれはIPだから忘れてていいわ。」
H道月宮「なにそれこわい」


16 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/26(月) 20:08:13.76 ID:KvNtOeMJP
暗黒微笑「IPのことは忘れたかしら?H道?」
H道月宮「え、あいぴー?ってちくびずm・・・モゴモゴ」
暗黒微笑「仕方ないわね、私のこと以外考えられないようにしてあげるわ。」
      「女の子同士でもね、いっぱいタノシイアソビがあるの。フフッ。」
H道月宮「あそぶ!あそぶー!ちゅきみやうー><b」
暗黒微笑「いい子ね。こっちにいらっしゃいな。」
-そうして誘われるがままに、H道はベッドの上にホイホイついていったのである-

 ・・・モミュ・・・フニフニ・・・

H道月宮「えへへっ。くすぐったいよぉ。カートのバナナつぶれちゃうよー!」
暗黒微笑「H道、オンナノコはね、それがだんだん良くなってくる生き物なのよ。」
H道月宮「んっ、ふにゅぅ~。そうなのー?・・・んっ。」
暗黒微笑「あら、早速目覚め始めたようね。さすがは羞恥プレイ好きのO府月宮の妹・・・」
H道月宮「あんこくびしょー、もぅ、だめだよぉ。汗、かいてきちゃうからー!」
暗黒微笑「あらあら、ここもすごい汗ね。でもほんとうに汗だけなのかしら?」
H道月宮「はうぅッ!?」
暗黒微笑「(・・・ロリっ子をオンナにする快感ッッッ!!11)」
H道月宮「いやあ、さわっちゃらめぇ・・・そこはおしっこするところなのぉ・・・」
暗黒微笑「妹キャラがそんなことをいっても私は便器なめたりしないわよ。ちなみにH道も爆発しない。」
H道月宮「体が、あつくて・・・ねえあんこくびしょーはあつくないの?」
暗黒微笑「そうね。少し熱くなってきたわ・・・。」
H道月宮「あんこくびしょーのココも汗かいてる・・・(さわさわ」
暗黒微笑「そうね。んっ、やるじゃない。私もいっぱい汗かいちゃいそう。」
H道月宮「タオルないから・・・H道が綺麗にしてあげるね・・・」
暗黒微笑「んっ・・・H道のつるつるおまんこおいしい・・・(ズズジュボボボッ」


17 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/26(月) 20:23:49.48 ID:KvNtOeMJP
H道月宮「ねえ、これほんとに遊びなのぉ。なんだか変な気持ちなのー・・・。」
暗黒微笑「遊びよ。とっても楽しくて気持ちいいでしょう?」
H道月宮「うん、なんだかじーんとして。。。あうぅ。」
暗黒微笑「これからもっと気持ちよくなるのよ。うふふっ。(ガサガサ」
H道月宮「ふにゅ?あうっ!それH県があつめたバナナ!」
暗黒微笑「心配いらないわ。すぐに返してあげるからっ」

 ・・・メリ・・・グジュボッ・・・

H道月宮「ひぐぅぅぅッ!?おしりにバナナ・・・ささって・・・」
暗黒微笑「ほうら、返してあげたでしょう?H道のいやらしいロリアナルに!!1」
H道月宮「うっ・・・ひどいよ、あんこくびしょー・・・んあぁっ。」
暗黒微笑「さっきからヒクヒクさせて・・・H県の集めたバナナチンポはいかが!!?」
H道月宮「ンギモッヂイィィィイィ!!!1」
暗黒微笑「とっても素直でかわいいわ。でももうバナナはおしまいっ。」
H道月宮「ふえっ!?もうおしまいなの・・・?」
暗黒微笑「そうよ・・・次は、んしょ、このロングメイスで一緒に気持ちよくなるの!」
H道月宮「ひぎいぃぃぃ真由たんG所有のロングメイスですかああああ」
暗黒微笑「そうよっ。んっ!!これで、H道のおしりと、私のおまんこがつながるの!」
H道月宮「はうぅぅぅH道のロリっ子アナルが、暗黒微笑のいやらしいおまんこに犯されてえええ!!1」
暗黒微笑「いいわっ。もっと感じて!私を燃え上がらせてっ!」
H道月宮「ひぐぅぅぅ、こんなの書いてる人の頭の中どうなってるのおおおお!!11」
暗黒微笑「のぉおおおお脳ミソおまんこじゅううううす!!11」
H道月宮「んあああああチンポッ!暗黒微笑のロングチンポメイスいいよぉ!」
      「あうぅ・・・なんか変になっちゃう!1おしりで変になっちゃうううう!11」
暗黒微笑「まだよ、もう少し・・・はぁっ。もう少しだけっ!!」
H道月宮「暗黒微笑もうらめぇなのおぉおおぉおおおんんんぼおおおおお!!11」
暗黒微笑「イくの?初めてなのにアナルでイっちゃう変態なのね!?」
H道月宮「らめえなろぉーッッッ!!1(プシャァァ」

18 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/26(月) 20:26:10.22 ID:KvNtOeMJP
H道月宮「うぅ・・・ぐすっ(ビクンッビクンッ」
暗黒微笑「ハァハァ・・・うふふ。おしっこ漏らしちゃうなんてとんだ変態さんね。」
H道月宮「いわないれぇ・・・(ガクガク」
暗黒微笑「認めないの?それならもう二度と遊んであげないわ?」
H道月宮「!?いやっ!!1またあそぶの、あそぶのー!」
暗黒微笑「あーら、じゃあ自分がどんな変態さんなのか言ってみなさいよ」
H道月宮「うゅ。。。え、H道はアナルでイっておしっこ漏らしちゃう変態さんなのですっ!11」
暗黒微笑「きこえないわねー?」
H道月宮「ふぇええ。。。H道は!!1」




その部屋に突如ノック音が響く・・・

 -朱い月-「おーい、暗黒微笑。ボクのロングメイス知らないかー?」
 ????「・・・はアナル・・・って・・・漏らしちゃう・・・です!」
 -朱い月-「な、これは・・・!?暗黒微笑、恐ろしい子・・・」

~Fin~

いずこ×ヒポクリーヌ


いずこ「ヒポクリーヌ!一緒に海底洞窟に行こうよ!」
ヒポクリーヌ「レディが狩猟などと、はしたなくてよいずこさん!?」

 -1時間後-

いずこ「ンンッ!?ひどらぁ!!ヒドラがおまたぁ!11おまたにからみついてえッ」
ヒポクリーヌ「いずこさんあなた、ッ・・・、なにヒドラで感じていらっしゃるの!?///」
いずこ「たすけてぇえ。。うゅ・・・ヒポクリーヌ・・・あたしぃ!!」
ヒポクリーヌ「今ニューマしてさしあげましてよ!いずこさん!」

オボンヌ「ジージー・・・(Lex Diviena)」

ヒポクリーヌ「!?(ニューマが出せない!?」
いずこ「・・・ハァハァ(あえぎ声もでないよぅ////」
ヒポクリーヌ「(・・・あれは・・・時間沸きの半漁人まで!?」
いずこ「んっ。。あっ・・・半漁人さんのピアースぅぅ、、がッ。。。奥まで・・・突いてッ」
いずこ「あたし中型だから2HITで奥にあたって、ひぐぅぅぅ!?」
ヒポクリーヌ「あ、カナトゥス・・・硬いかも・・・///」
いずこ「ヒポクリーヌも感じてるの!?感じてるのね!?」
ヒポクリーヌ「ばっ・・・わたしは感じてなど、んっ、いませんわ!11」
いずこ「うそばっかり、うふふ、ヒポクリーヌそんなに震えt、んっダメッピアースダメッ」
ヒポクリーヌ「ッー!!11(ピクピク」
いずこ「ヒポクリーヌ・・・あっもうだめ!11あたしももうだめえ!111」

=>Return to last save point

ヒポクリーヌ「散々な目に遭いましたわね・・・」
いずこ「うん・・・あたし、まだ回復してなくて・・・宿屋、一緒にいこっ!?」
ヒポクリーヌ「(二人で・・・宿屋・・・?」

設定等について


いずこ「ふふっ♪ヒポクリーヌすべすべー^^*」
[3:10:30] 断: ヒポクリーヌ「ちょっといずこさん!つつしんでいただけまして!?」
[3:11:12] 断: いずこ「こんなに綺麗な体じゃあ、千年殺しも我慢できないわね♪」
[3:11:37] 断: ヒポクリーヌ「なっ/// あなたなにをおっしゃりたいのです!?」
[3:12:08] 断: いずこ「うふふ、貴族らしくもう少し声を抑えたほうがよくてよ?^^*」
[3:12:29] 断: ヒポクリーヌ「あなたという人は・・・えいっ(モミュッ」
[3:12:48] 断: いずこ「やっ!?ヒポクリーヌやったわねー」
[3:13:06] 断: ヒポクリーヌ「(・・・やわらかい・・・)」
[3:13:23] 断: いずこ「もうゆるさないんだからーっ^-^」
[3:13:44] 断: ヒポクリーヌ「(これが・・・女の・・・カラダ・・・!?)」

[3:18:57] 断: 設定的には
[3:19:07] 断: ヒポクリーヌは巨乳なんだけど
[3:19:15] 断: それが恥ずかしくて隠したいタイプ
[3:19:33] 断: そしてちょうど着やせするタイプで、今までうまく隠してきたかんじ
[3:20:20] 断: いずこちゃんは・・・おてんば美少女で
[3:20:37] 断: でも乳首相撲の前ではすぐポッてしちゃうの
[3:21:07] 断: おっぱい的には可もなく不可もなく
[3:21:14] 断: 限りなくCに近いBくらいで
[3:21:16] 断: お願いします

エロゲヴィクトリーしてねよう
[3:39:47] 断: めがねはいい、心が洗われる
[3:40:05] 断: 服をすべて剥ぎ取っても、靴下とめがねはおいておくべき

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最終更新:2009年10月27日 03:07