C++でVST作り内検索 / 「VC02」で検索した結果

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  • VC02
    Microsoft Visual C++ Express Editionのインストール方法(2010年4月14日) インストーラのダウンロード Microsoft Visual Studioのホームページへ移動 下記URLへアクセスする。 URL:http //www.microsoft.com/japan/msdn/vstudio/2008/product/express/ ページ中央あたりにあるVisual C++の「Webインストール(ダウンロード)」をクリックする インストーラのダウンロード インストーラを任意のフォルダに保存する 次へ 合計: - 今日: - 昨日: -
  • VC04
    Microsoft Visual C++ Express Editionのインストール方法(2010年4月14日) Visual C++起動、製品登録 Visual C++を起動 Microsoft Visual C++を起動する。 製品登録ダイアログを開く メニューから「ヘルプ」→「製品登録」を選択。 登録Webページへ移動 「今すぐ登録」を押し、登録Webページを開く。 Windows Live IDに登録しているのメールアドレス、パスワードを入力して「サインイン」を押す。 (Windows Live IDを持っていない場合は別途登録する。登録方法についてはここでは省略する。) 必要事項の入力 必要事項を入力し、「次へ」を押す。 登録キーのコピー 登録キーをコピーし製品登録ダイアログへ...
  • VC03
    Microsoft Visual C++ Express Editionのインストール方法(2010年4月14日) インストーラの起動 保存したインストーラを実行する 実行後しばらく待つと、セットアップウィザードが起動するので、指示に従い進める。 セットアップウィザード セットアップへようこそ 何もせずに「次へ」を押す。 ライセンス条項 「同意する」にチェックをいれ、「次へ」押す。 (「Visual StudioでオンラインのRSSコンテンツを受信して表示できるようにする」は好みでチェックを入れる。) インストールオプション インストールオプションを選んで「次へ」を押す。 (特にオプションをインストール必要はない。) コピー先フォルダ インストール先のフォルダを指定して「インスト...
  • VC01
    Microsoft Visual C++ Express Editionのインストール方法(2010年4月14日) 手順概要 Visual C++ Express Editionのインストールは大きく以下の手順で行う インストーラのダウンロード インストーラ起動、インストール Visual C++起動、製品登録 次へ 合計: - 今日: - 昨日: -
  • vst midi08
    トップページ MIDIメッセージ処理(改良版) MIDIメッセージにあわせて動作するVSTのサンプルの改良版である。 下記VSTはSynthとしてロードされ、常にノイズを発生させる。実行時は音量に注意してほしい。 ノイズのボリュームをMIDI CC7でコントロールできる。 サンプルコード全体 【CMidiMsg.h】 #pragma once#include string.h #include "audioeffectx.h" // ============================================================================================// MIDI処理用の定義// =============================================...
  • vst preparation02
    VST Tips(準備中) プロジェクトへのVST SDKファイル追加 VSTを作るうえで必要なVST SDKのCPPファイルをプロジェクトに追加する。 プロジェクトに必要なVST SDKのCPPファイルは以下のとおりである。 audioeffect.cpp audioeffectx.cpp vstplugmain.cpp 既存の項目の追加 画面右側のソリューションエクスプローラで「リソースファイル」を選択し、右クリックを押す。 開いたポップアップメニューで「追加」→「既存の項目」を選択する。 追加するファイルの選択 vstsdk2.4\public.sdk\source\vst2.xの配下にある以下3つのファイルを選択し、「追加」を押す。 audioeffect.cpp audioeffectx.cpp vstplugmain.cpp...
  • vst preparation01
    VST Tips(準備中) VC++ プロジェクトの作成 ここではVC++でVST用のプロジェクトを作成する方法については記載する。 Visual C++ プロジェクト作成ウィザードの起動 Visual C++を起動し、メニューから「ファイル」→「新規作成」→「プロジェクト」を選択する。 プロジェクト作成ウィザードが起動する。 プロジェクト種別、プロジェクト名の入力 開いたダイアログのテンプレートから「Win32 プロジェクト」を選択。 ダイアログ下側の「プロジェクト名」に今回作成するプロジェクトの名前を入力し、「OK」を押す。 プロジェクト種別の確認 現在のプロジェクト設定が「Windowsアプリケーション」となっていることを確認し、「次へ」を押す アプリケーションの設定 アプリケーションの種類で「D...
  • vst preparation03
    VST Tips(準備中) vstplug.defの作成 DLLのエントリーポイントを記載した定義ファイル(.def)を作成する。 このファイルがない場合、コンパイルエラーとなり、DLLが生成できない。 vstplug.defファイルの作成 メモ帳を起動し、以下の内容を入力する。 EXPORTS VSTPluginMain main=VSTPluginMain 入力後、メモ帳のメニューから「ファイル」→「名前をつけて保存」を選択する。 作成したプロジェクトの「.sln」があるフォルダへ移動し、「vstplug.def」と名前をつけ「保存」を押す。 拡張子が「.def」となったファイルが作成されていれば完了。 .defファイルをプロジェクトへ追加 VC++でプロジェクトプロパティダイアログを開き、左側から「...
  • トップページ
    C++でVST作り このページについて Visucal C++ Express EditionとVST SDK 2.4を利用してVSTを作るための情報をメモしております。 @WIKIを利用しておりますが個人のホームページです。(編集権限の公開や共同管理はしておりません) VSTの作り方、エフェクターのアルゴリズム・サンプルコード等を記載する予定です。 のんびり更新するつもりですが、質問・要望等があればできるだけそちらを記載してみます。 また、よく飽きるので要望や応援をいただけるとうれしいです。 質問・要望等があれば下記へお願いします。(ほぼ毎日見ております。) 掲示板 VST Tips 項目 No. 概要 VSTの設計 No.1 VSTを作成するに当たって事前に設計しておくとよいことの一覧(メモ) VC++ プロジェクトの準備 No.1 VC++でV...
  • vst preparation05
    VST Tips(準備中) コンパイル時の注意 ここではコンパイル・ビルドを実施してVST(DLLファイル)を生成する際の注意事項について記載する。 コンパイル、ビルド時の構成について コンパイル、ビルド時の警告について コンパイル、ビルドの構成の注意 コンパイル、ビルド時の構成を「Release」に設定する。 (「Debug」でも問題ないが、デバッグに必要な処理が追加される。作成したVSTを公開する場合は「Release」にするほうがよい。また、前項(準備中)はコンパイル、ビルド構成が「Release」であることが前提となっている。) コンパイル、ビルド時の構成を設定する方法はメニュー「ツール」下あたりにある「Debug」のリストボックスから「Release」を選択する。 コンパイル、ビルド時の警告 コンパイル、ビルドの結果は画面下側にある出...
  • vst preparation04
    トップページ プロジェクトの設定 コンパイル時のコード生成方法の設定と前項で作成した定義ファイル(.def)を読み込む設定を行う。 コンパイル時のコード生成方法が間違っていると、ホストプログラム(Cubase、Sonar等)が正しくDLLファイルを読み込めない。 また、定義ファイルの読み込み設定が間違っていると、コンパイル時にエラーとなり、DLLファイルが生成できない。 プロジェクトのプロパティを開く メニューから「プロジェクト」→「プロジェクト名のプロパティ」を選択する。 構成の変更 開いたプロジェクトプロパティのダイアログの左側から「構成プロパティ」を選択する。 ダイアログ左上にある「構成」がアクティブになるのでで「Release」を選択する。 文字コードの設定 プロジェクトプロパティダイアログの左側から「構成プロパ...
  • VST SDK04
    Steinberg VST Audio Plug-Ins SDK 2.4のインストール方法(2010年4月14日) Visual C++へのパス追加 Visual C++のオプション設定 Visual C++を起動し、メニューから「ツール」→「オプション」を選択 Visual C++へのパス追加 開いたオプションダイアログの左側で「プロジェクトおよびソリューション」→「VC++ ディレクトリ」を選択。 右側の「ディレクトリを表示するプロジェクト」を「インクルードファイル」にする。 フォルダマークを押し、新しい行を追加する。 その後、新しい行の右側「...」を押す 開いたダイアログで以下のフォルダを選択する。(VST SDK 2.4をC \以外に保存している場合はその場所を指定する) C \vstsdk2.4 ...
  • メニュー
    外部掲示板(質問・要望等あればどうぞ) 掲示板 エフェクター、シンセ共通VST作成TIPS VST Tips一覧VST用VC++ 2008プロジェクト作成方法 最小構成のVST作成方法 MIDIメッセージ処理 MIDIメッセージ処理2(作成中) 簡単な音源の作成(作成中) 初めてのVST(エフェクター)作り Visual C++のインストール インストール手順概要 インストーラのダウンロード インストーラ起動、インストール Visual C++起動、製品登録 VST SDK ...
  • VST EFFECTOR SAMPLE15
    VST(エフェクター)作成例 コンパイル・ビルド コーディング完了後、コンパイル・ビルドを実施してVST(DLLファイル)を生成します。 コンパイル・ビルドの実施 Visual C++を起動し、メニューから「ビルド」→「プロジェクト名のビルド」を選択する。 ビルド結果の確認 画面下側にある出力ウィンドウでビルド結果を確認する。 以下の警告以外の警告やエラーが出ていなければ正常にコンパイルされている。 warning C4996 strncat This function or variable may be unsafe. Consider using strncat_s instead. To disable deprecation, use _CRT_SECURE_NO_WARNINGS. See o...
  • effector delay02
    Effector Tips ディレイ用のバッファ ディレイを実装するにあたり、リングバッファと呼ばれるバッファを用意する。 リングバッファとはデータ確保領域が環状に配置されたエンドレスなバッファである。 環状なバッファため、配列とは違い「先頭から○○番目のデータ」のような指定ができない。そのため、読み取りと書き込みを行うバッファ位置の情報を持つ。 この読み取り位置を進める(戻す)ことで必要なデータを読み出す。 リングバッファ実装概要 実際には1次元バッファを用意し、基準位置がバッファの大きさを超えるとバッファ先頭へ戻るという処理を行うだけである。 ディレイの実装方法概要 以下のステップで入力信号を処理することでディレイを実装することができる。 入力信号をリングバッファへ書き込む リングバッファの書き込み位置を1つ進める...
  • VST SDK02
    Steinberg VST Audio Plug-Ins SDK 2.4のインストール方法(2010年4月14日) Steinberg 開発者アカウントの作成 Steinberg 開発者ページへ移動 下記URLへアクセスする。 URL http //www.steinberg.net/en/company/3rd_party_developer.html ページ下部にある「VST Audio Plug-Ins SDK(Version 2.3 and 2.4)」の横の画像をクリックする。(画像はもともとリンク切れ) 開発者ページへ移動する。 画面左メニューから「Create 3rd Party Developer Account」をクリックする。 開発者アカウントの作成1 開いたページ中央の「Country   Prease choose」...
  • vst midi02
    トップページ VSTクラスの初期化 ここでは前項で定義したMyMidiSampleVSTの初期化を行う。 VSTとしての最低限の初期化を行うとともに以下2つのMIDIに関するメンバー変数を初期化する。 midimsgnum  … 受け取ったMIDIメッセージの数。0に初期化しておく midimsgbuf[ ] … 受け取ったMIDIメッセージを保管するバッファ。バッファすべてを0に初期化しておく サンプルコード サンプルコードは以下のとおり。 MyMidiSampleVST MyMidiSampleVST (audioMasterCallback audioMaster) AudioEffectX (audioMaster, MY_VST_PRESET_NUM, MY_VST_PARAMETER_NUM){//VST...
  • vst synth02
    VST Tips(準備中) 簡単な音源(VSTi)の仕様 ここで作成する音源(VSTi)は前項で説明したシンセサイザーの構成から大幅に機能を削減した簡易なものとする。 今回作成する音源(VSTi)の仕様は下記のとおりである。 機能 対応内容 最大同時発音数 8 波形 正弦波のみ フィルタ、エンベロープジェネレータ、LFO なし 操作可能なパラメーター なし その他 ピッチベンド、モジュレーションホイール未対応 また今回作成する音源は下記の構成をとっている。 簡単な音源(VSTi)で処理すべき内容の概要 今回の音源(VSTi)で処理すべき内容の概要については以下のとおりである。 項目 処理内容 MIDIメッセージを受け取る Midiメッセージを受け取り、processReplacing()関数内で処理できるようにする。 MIDIメッセー...
  • vst minimum02
    VST Tips(準備中) 自作VSTクラスの初期化ルール ここでは前項で定義したMyMinimumVSTの以下2つの関数のうち、コンストラクタについて詳細を記載する。 コンストラクタ void processReplacing() コンストラクタ AudioEffectXクラスを継承して作った自作クラスは必ずコンストラクタを持たなくてはならない。 自作したVSTクラスのコンストラクタでは最初に継承元(AudioEffectX)クラスのコンストラクタを呼び出す。 継承元コンストラクタは以下のとおり。 AudioEffectX(audioMasterCallback audioMaster, VstInt32 numPrograms, VstInt32 numParams) 継承元コンストラクタを呼び出した後はさらに以下の関数を呼び出さなければならない...
  • VST EFFECTOR SAMPLE02
    VST(エフェクター)作成例 エフェクターの設計 サンプルエフェクターを作成するにあたり、基本情報やパラメーター情報を決定しておく。 今回作成するサンプルエフェクターについては以下の情報を持つものとする。 VST基本情報 項目 サンプルエフェクターに設定する値 備考 作者(ベンダー)名 test vendor   VSTバージョン 1   VSTの製品名 Sample Tremolo VST   VSTの名前 Tremolo   入力の数 2   出力の数 2   ユニークID SMPL VSTを公開しないので適当な値を入力している。公開する場合は以下で登録を行う。http //ygrabit.steinberg.de/~ygrabit/public_html/index.html プリセットの数 1   パラメータの数 2   パラメーター情報 No. パラメータ...
  • VST EFFECTOR OUTLINE02
    VST(エフェクター)作り概要 エフェクター設計 VST基本情報の決定 エフェクターを設計する前に以下の項目を決めておく必要がある。 項目 説明 例 作者(ベンダー)名 作成した人や会社の名前半角英数63文字以内   VSTバージョン 作成するVSTのバージョン(32ビット整数で表せるように) 1.0.0 (32ビット整数で100にする)120100401 等 VSTの製品名 VSTの製品名半角英数63文字以内 DelayDistortion 等 VSTの名前 VSTの名前。半角英数31文字以内 (VSTの製品名と何が違うのかは不明。文字数に問題がなければVSTの製品名と同じでよい。) 入力の数 エフェクターの入力の数 モノラルの場合…1ステレオの場合…2 出力の数 エフェクターの出力の数 モノラルの場合…1ステレオの場合…2 ユニークID VSTを区別するためのID作成したV...
  • vst midi06
    トップページ MIDIメッセージを処理するVSTについて2 MIDIメッセージ処理 No1~No5で作成したVSTのMIDI処理については、どんなVSTでもほぼ共通の処理となる。 コードを再利用しやすいように、ここではシステムエクスクルーシブを除くMIDIメッセージに関する処理をクラスとしてひとまとめにする。 MIDIメッセージを処理するクラスは自作VSTクラスで下記のように継承できるように作成する。 class MyMidiSampleVST2 public AudioEffectX , public CMidiMsg // CMidiMsgが今回作成するクラス{: // 以下省略:}; ここで作成するVSTサンプルのソースコード全体はここにある。 MIDIメッセージ処理用クラス定義 MIDIメッセージ処理用クラスは以下のように定...
  • Effector Tips
    Effector Tips No. 概要 リングバッファを使ったエフェクター ディレイ01 ディレイとは、ディレイの処理内容概要 ディレイ02 ディレイ用バッファについて、ディレイの実装概要 ディレイ03 リングバッファの実装 ディレイ04 VSTでのシンプルなディレイの作成 ディレイ05 シンプルなディレイへのフィードバックの追加 コーラス01(準備中) コーラスとは、コーラスの処理内容概要 コーラス02(準備中) リングバッファへの機能の追加 コーラス03(準備中) VSTでのシンプルなコーラスの作成
  • vst gui90
    VST Tips(準備中) VST GUIの作成 VST GUIのウィンドウが開かれるだけのサンプルです。 プロジェクトの作成時は以下のソースファイルもプロジェクトに加える必要がある。 (プロジェクトへの追加方法は「VC++ プロジェクトの準備 No.2」参照) vstcontrols.cpp vstgui.cpp aeffguieditor.cpp (vstsdk2.4\vstgui.sf\vstgui 配下に保存されている。) つまみを追加したサンプルはここ つまみをスライダーに変更したサンプルはここ サンプルコード全体 #define _CRT_SECURE_NO_DEPRECATE 1 #include stdio.h #include stdlib.h #include string.h #include math.h #i...
  • effector delay01
    Effector Tips ディレイ概要 ディレイとは原音と原音を遅らせた音(ディレイ音)を混ぜて出力するエフェクター。 ディレイの処理概要 ディレイは内部にバッファを持つことで原音(入力信号)を遅らせる。 まず入力信号は2つの経路に分けられる。 1つは出力へそのまま向かう経路で、もう一つはバッファへ向かう経路。 バッファへ向かった入力信号は一定時間蓄えられた後に出力される。 よってディレイの出力は以下となるとなる。 ディレイの出力信号 = 入力信号 + 読み出したバッファの値 同一カテゴリのTips No. 概要 ディレイ01 ディレイとは、ディレイの処理内容概要 ディレイ02 ディレイ用バッファについて、ディレイの実装概要 ディレイ03 リングバッファの実装 ディレイ04 VSTでのシンプルなディレイの作成...
  • effector delay05
    Effector Tips シンプルなディレイの改良 前回作成のディレイにフィードバックを追加する フィードバックとは、バッファから読み出したデータを再度バッファに書き込む経路である。 説明については要点のみ。サンプルコード全体は以下よりダウンロードしてほしい。 ダウンロード ディレイのパラメーター 今回作成するディレイは前回作成のディレイにフィードバックの音量を調整するパラメーターを追加する 1. Delay Level 遅延した音の音量。0%~100%の間で指定する。 2. Delay Time 遅延させる時間。100ミリ秒~1000ミリ秒の間で指定する。 3. Feedback Level フィードバックの音量。0%~100%の間で指定する。 processReplacing()関数 ディレイの経路図に従って、pr...
  • effector delay03
    Effector Tips リングバッファに必要な機能 ディレイを実現するに当たり以下の機能を持ったリングバッファを実装する必要がある。 読み出し位置からデータを読み出す機能 読み出し位置を進める機能 書き込み位置にデータを書き込む機能 書き込み位置を進める機能 読み出し位置、書き込み位置の距離を変更する機能 リングバッファの実装例 上記の機能を持ったリングバッファを作成する。 なお、説明については要点のみ説明する。サンプルコード全体は ここ からダウンロードしてほしい。 ディレイ用リングバッファクラスクラスの定義 #define RINGBUFFER_SIZE_DEFAULT 88200   class CRingBuffer { protected float *buffer; int buffersize; int read_p...
  • effector delay04
    Effector Tips VSTでのシンプルなディレイの作成 前回のリングバッファを用いてVSTでディレイを作成する。 作成するディレイは「ディレイとは」にあるディレイ(下図)とする なお、説明については要点のみ説明する。サンプルコード全体は以下よりダウンロードしてほしい。 ダウンロード ディレイのパラメーター 今回作成するディレイは以下のパラメーターを持つ 1. Delay Level 遅延した音の音量。0%~100%の間で指定する。 2. Delay Time 遅延させる時間。100ミリ秒~1000ミリ秒の間で指定する。 作成するクラスの定義 作成するクラスのメンバー変数として、リングバッファクラスのインスタンスを定義する。(左右のチャンネル分) また、パラメータ用の変数も定義する。 class MyDela...
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