クレイドール・ドーパント

【種別】 ドーパント(怪人)
ガイアメモリ
【名前】 クレイドール・ドーパント
【よみがな】 くれいどーる・どーぱんと
【身長】 170cm
【体重】 150kg
【ガイアメモリ】 クレイドールメモリ
【特色/力】 左腕から撃ち出す重力エネルギー弾、および再生能力。
【変身】 園咲若菜
【声】 飛鳥凛
【スーツアクター】 藤田慧
【登場話】 (第1クール) 第2話第4話第5話
(第2クール) 第13話第14話第18話
(第3クール) 第26話
(第4クール) 第38話第39話第40話第42話

【特徴】

地球の記憶のクレイドール(土人形)の記憶を内包したガイアメモリのクレイドールメモリのスタートアップスイッチを押す事で地球の声ガイアウイスパーが「クレイドール」と発し、 メモリを生体挿入フィルターのガイアドライバーから取り込み、無数の三日月の形の粒子が体を包み、園咲若菜が変身した姿。園咲のドーパントの中で彼女だけが腰にガイアドライバーを装着して変身をしている。ミュージアムの中枢である園咲家の人間のみが使える人類を統制するための一般に流通しているガイアメモリと一線を画する別格の力を持つドーパント。
園咲の家に長女の冴子の婿として霧彦が入った事からすべて出揃ったが、詳細な部分は不明である。*1
第39話放送後、テレビ朝日の公式ホームページのドーパントのページに園咲家の幹部ドーパントの詳細が公開された。

  • ガイアドライバーを腰に装着してメモリを指す。
  • 泥人形の能力を持ち、破壊されても復元する特殊能力を持ち、姉の冴子からは不死身だから大丈夫といわれ時に姉妹喧嘩もドーパントになって全力で攻撃される。サイクロンジョーカーエクストリームの検索ですべての能力を解析されプリズムソードであれば再生能力を切りメモリブレイクする事が可能である。
  • 冴子も認める再生能力を持ち、井坂深紅郎により改造処置が施され、ガイアメモリの毒素を排除するガイアドライバーの能力を無効にされ、直挿し状態で強化された。このためパワーも向上したが、毒素の影響も受けてしまう。

仮面ライダーWとの戦闘】


【関連するページ】


最終更新:2010年06月27日 09:17
ツールボックス

下から選んでください:

新しいページを作成する
ヘルプ / FAQ もご覧ください。

*1 第4話終了の後、この園咲家のドーパントに誰が変身してどのメモリを使用しているのかという部分がHPで公開されたがその詳細はまだ不明になっている。