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『古事記』で日本に初めて誕生したとされる島です | 淤能碁呂島 | おのごろじま おのころじま |
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『日本書紀』に登場する水中に住む蛇のような妖怪 | 蛟 | みずち | |
『義経記』に源義経が自刃に用いたと書かれている短刀 | 今剣 | いまのつるぎ | |
「四凶」の一つとされる中国神話に登場する怪物です | 渾沌 | こんとん | |
「四凶」の一つとされる中国神話に登場する怪物です | 饕餮 | とうてつ | |
兄と大喧嘩をした日本神話に登場する神です | 山幸彦 | やまさちひこ | |
イザナギがカグツチを斬った時に用いた日本神話上の刀 | 天之尾羽張 | アメノオハバリ | |
インド神話の神ヴァイシュラヴァナを原型とする仏教の神 | 毘沙門天 | びしゃもんてん | |
弟と大喧嘩をした日本神話に登場する神です | 海幸彦 | うみさちひこ | |
桓武天皇が大鴉から授かり平家に与えたという伝説の剣 | 小烏丸 | こがらすまる | |
古代インド仏教において世界の中心にあるとされた山 | 須弥山 | しゅみせん | |
古代中国神話に登場する人面蛇身の姿とされる神です | 伏羲 | ふくぎ ふっき |
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下鴨神社の御手洗社に祀られている神様 | 瀬織津姫 | せおりつひめ | |
釈迦の死後に仏典結集を開いた釈迦十大弟子の一人です | 摩訶迦葉 | まかかしょう | |
神武東征の際に、長髄彦の矢に射られて亡くなった神武天皇の兄 | 五瀬命 | いつせのみこと | |
スサノオノミコトがヤマタノオロチ退治に使ったとされる剣 | 天羽々斬 | あめのはばきり | |
スサノオノミコトがヤマタノオロチとの戦いで用いた剣 | 十握剣 | とつかのつるぎ | |
スサノオノミコトに退治された日本神話に登場する大蛇です | 八岐大蛇 | ヤマタノオロチ | |
日本神話で黄泉の国の火で煮炊きされた食べ物を食べること | 黄泉戸喫 | よもつへぐい | |
日本神話で、神武天皇の東征の際現れた金色のトビのこと | 金鵄 | きんし | |
日本神話で、神武天皇を道案内したとされる鳥 | 八咫烏 | やたがらす やたのからす |
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日本神話でイザナギが大地をかき混ぜるのに用いた道具 | 天沼鉾 | あめのぬぼこ あまのぬぼこ |
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日本神話でツクヨミノミコトに斬り殺された神様です | 保食神 | うけもちのかみ | |
日本神話で日本の元となる渾沌とした大地をかき混ぜた矛 | 天沼矛 | あめのぬぼこ | |
日本神話に登場するヤマトタケルノミコトの幼名 | 小碓命 | おうすのみこと | |
日本神話に登場する英雄です | 素戔嗚尊 | スサノオノミコト | |
日本神話の神武東征の際に大和地方で抵抗した豪族の長 | 長髄彦 | ながすねひこ | |
畑にいる案山子を神格化した日本神話における農業や土地の神 | 久延毘古 | くえびこ | |
伏見稲荷大社の主祭神でもある日本神話の穀物の神 | 宇迦之御魂 | うかのみたま | |
仏教の開祖・釈迦の父です | 浄飯王 | じょうぼんおう じょうぼんのう |
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仏教の開祖・釈迦の母です | 摩耶夫人 | まやふじん まやぶにん |
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宮崎県日南市の鵜戸神宮にある『古事記』にも登場する神宝 | 潮満珠 | しおみつたま | |
宮崎県日南市の鵜戸神宮にある『古事記』にも登場する神宝 | 潮涸珠 | しおふるたま | |
八咫鏡を作ったとされる日本神話に登場する神です | 石凝姥命 | イシコリドメ |