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小冊子「焔の錬金術師」

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焔の錬金術師

コミックス6巻初回限定付録。中身は小説(作者は井上真)
・牛さんが一応参加してる(表紙、4枚の絵)   …以上

あらすじ
上官監査開始→マスタング組メンバー(ホークアイ除く)がロイの日常を観察日記に書く
→この記録を文書としてまとめハボックが監査局へ提出
→ハボックはロイの悪いところを軍に気付いてもらいたいみたいな動機があった
→しかしその文書のせいでロイは高評価を受けてしまい賞与まで出た
→悔しがるハボックに追い討ち。実はハボック自身の行動がフュリーの手によって
 監査記録として監査局へ提出されていて、しかもそれのせいでハボックは減俸処分を食らった

内容
・小説の中のハボックは情けない
 (おかずも好みの女もロイに取られ、可愛いと目を付けてた女の子がくれたラブレターはロイ宛)
・フュリーはロイ信者。ロイが取る全ての行動を良い意味で受け取るシーンがいたる所にある
・ロイはブラックハヤテ号の餌付けに失敗(牛さんのイラスト有り)
・ロイはクリップマニア
・モテる男になるための講座がセントラルで開講予定。講師はロイ
 (ロイが受け取ったラブレターが203枚もあるのが講師に選ばれた根拠っぽい)
・ロイの価値は100センズ
・退勤後にデートの予定があるロイに、ホークアイは直前になって大量の書類の処理を命令
 (ホークアイ監視のもと、ロイが仕事をしている牛さんのイラストあり。ロイはデートの待ち合わせ時間前に片付けた。ロイにとってこの小説で唯一の有能シーン)
 (デートに行ってしまったロイに苛ついてるのか、本気を出せばさっさと終わる仕事をデートにならないと本領発揮しない無能ぶりに苛立ったのか、ホークアイはその後訓練場でショットガン乱射)
・ロイは窓掃除する際、室内から窓に向かって水をぶっ掛ける(ハボックに非難される)
・ロイは換気と称して、屋外の強風もなんのその窓を開ける(ハボックに非難される)
・会議中、ロイは真面目に聞いている振りをしてブラックハヤテ号の落書きをしていた(牛さんの「ロイが描いたブラックハヤテ号」のイラストあり。ロイは絵が下手)
・ロイは仮眠室で枕を抱いて寝る(BLUEにも載ってた希ガス)(牛さんのイラスト有り)
寝息一つも立てずに寝ているその姿は、まるで死人のようで、ハボックは思わずロイの口元に手を当てて息があるかどうかを確かめる。が、それでロイが起きてしまい、ハボックは刺客と間違えられてボコられる。
・ロイは料理の腕が禿しく中途半端。自分で作ったものは口にしない

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